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日日日影新聞 (nichi nichi hikage shinbun)

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みたかの家が「住まいの設計」に掲載されました。

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みたかの家が

「 住まいの設計 」

201910月号(914日発売)に

掲載されました。

特集はRECOMMEND HOUSE BEST 30

(レコメンドハウスベスト30

紙面の中にRECOMMEND POINTという

編集長のコメントがあり

(四角い緑色の囲み記事)、

その文章が素敵でした。

読んでみます。


 ・・・・・


時代が巡ってむしろあたらしい家


「徒然草」のあまりにも有名な一節「家のつくりやうは、夏をむねとすべし」を地でいくような家です。日影さんの日本の気候風土に寄り添う家をつくる姿勢は、時代が巡り巡ってむしろ新しいのでは?また釘を使わない日本の伝統的な工法を継続するという意味にもグッときます。見ているだけで居心地の良さを感じます。


 ・・・・・


気はずかしくもあるうれしいコメントでした。


ところで掲載されている写真は、

日影良孝の撮影です。

建築知識20198月号のときも

日影良孝が撮影した写真が使用されました。

不思議な感じがいたします。


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by y-hikage | 2019-09-28 10:29 | みたかの家 | Comments(0)

5回目のお茶のお稽古

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917日は5回目のお茶のお稽古でした。


( 730日の

朝の茶事のお稽古をいれると6回目 )


8月は事情があってお稽古を休んだので

すこし間があきました。

この日はお稽古の前に

龍隠庵のご住職の講話がありました。


禅とお茶のはなし・・・。


円覚寺の再興に尽力した

近世禅林の傑僧として名高い

誠拙周樗(せいせつちゅうしょ・17451820)の

禅風のはなし中心に、

山本玄峰老師(18661961)についても

教えていただきました。

ここで禅のはなしを記事にするには

あまりにも勉強不足なので

もうすこし勉強してからにいたします。

掛け軸の墨跡は

誠拙周樗が書かれたもので、

「不顧庵待合いはなし」という題。

ご住職による解説を聞きながら

メモをとりましたが、

やはり自分の言葉に

置き換えられずにおります・・・。

禅とお茶の深いつながりは

表面的に知りつつも

まだまだ未開の地平です。


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花器に飾られているのは、

赤米とキンミズヒキとジュズサンゴ。


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床の間でスズ虫が歩いていました。


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やはりお茶のお稽古の

一番の楽しみはお菓子。

この日は

鎌倉八幡宮の9月の行事

「流鏑馬神事(やぶさめしんじ)」に

ちなんだお菓子(上の写真)と

長野の利休堂のお菓子

「あんず姫」。

どちらも美味しかったです。


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この日のお稽古は、

前回と同じで

「盆略手前」のお稽古で

ぎこちなく、しどろもどろの動き・・・。

新しい生徒さんもはいってきて、

小説「日日是好日」の第十章の場面と

だんだん似てきたと思うこのごろでした・・・。



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by y-hikage | 2019-09-25 17:15 | お茶のお稽古 | Comments(0)

小涌谷の洋館「 層雲閣 」

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今朝(925日)の

神奈川新聞朝刊を読んでいたら、

記憶にない洋館の写真をみつけました。

その洋館は箱根町小涌谷に建てられた

「 層雲閣 」とよばれる洋館建築でした。

外観の写真を見ただけでも

設計と施工技術の

レベルの高さが伝わってきました。

記事を読むと

1912年(大正1年)に

三井財閥の総本家当主である

三井高棟が建てた洋館とのこと。

きちんと調べたわけではありませんが、

日影アトリエ製図室の本棚には

層雲閣の資料を

見つけることができなかったので、

存在しない建築かもしれません。

もし現存していたら

ぜひとも見学に行ってみたいと思います。


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by y-hikage | 2019-09-25 13:53 | 日影アトリエの本棚 | Comments(0)

日の出の前の朝RUN

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これから

日の出の時間が

どんどんおそくなっていきます。

日の出の時間を

またない体をつくるために

今朝から日の出の

1時間前の

430分から朝RUNをはじめました。

ひとや動物の気配が少ない時間

それはそれで光の加減がきれいでした。



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by y-hikage | 2019-09-17 18:59 | 朝RUNの風景 | Comments(0)

緑道のザクロの実とサルスベリの花

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東京都内の住宅の打合せ・・・。

打合せの家にむかうには

都内の中の緑道をあるきます。

その都内の緑道は

四季をとおして歩くのが

楽しいぐらいに

植物が豊かな年輪をかさねています。

昨日はザクロの実と

サルスベリの花を見つけました。

ザクロの実からは

食べたいという欲が芽生え、

サルスベリには

白とピンクの花が咲くことをしりました。


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食べておいしいザクロの実


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白いサルスベリの花


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ピンク色のサルスベリの花



サルスベリの花を知ると、

朝RUNのコース沿いに

サルスベリの花が

たくさん咲いていることが見えてきました。

サルスベリの花のおかげで

知ると見えてくるものが

世の中にたくさんあることも知りました。


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by y-hikage | 2019-09-15 16:41 | 森の中と町の中で | Comments(0)

窓ガラスが割れただけの千葉県鋸南町の「中佐久間の家」

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台風15号の

激しい爪痕が残る千葉県鋸南町・・・。

(鋸南町)中佐久間の家は、

この町の山の上に建っています。

竣工は2003年。

海が遠くに見えるぶん、

強い風と雨にされされます。

新聞などの報道で

千葉県の被害の大きさに驚き、

この中佐久間の家のことが

一番に心配になりました。

昨日、建主さんに電話したら、

今朝返信の電話がありました。


「被害はひとつだけで、屋根も外壁もその他はほとんど被害がありませんでした」

「そのひとつとは?」

「西側の窓ガラスが強風で割れてしまいました・・・それだけでした。ありがとうございます」


中佐久間の家の

外側の木製のガラス戸とガラリ戸は

昭和初期の古建具を使用しています。

台風15号の強風は

ガラリ戸を突き抜け

ガラスを圧迫して割ったのだと思います。


山の上の中佐久間の家は

いったいどうなっているんだろうと

心配していましたが

大きな被害がなく安心しました。


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ガラスが割れた窓は、

写真左側の妻面の窓


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中佐久間の家の内部空間


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正面の窓が

台風15号の強風で割れたガラス・・・。

ガラス窓の修理についても

建主さんと電話で話しました。


        ◇


中佐久間の家は、

幸い被害がありませんでしたが、

千葉県では依然として停電や断水、

通信被害が続いています。

台風被害にあわれた方々に

心よりお見舞い申し上げます。

被災された方の生活が、

早く回復しますように・・・。



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by y-hikage | 2019-09-14 10:42 | 中佐久間の家 | Comments(0)

荻ノ島集落が「大人の休日倶楽部」に掲載されました。

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新潟県高柳町の荻ノ島集落が

「大人の休日倶楽部」会員誌9月号に

掲載されました。

特集のテーマは、

「新潟・庄内カラダにやさしい里ごはん」

荻ノ島集落のかやぶきの宿の「荻の家」と

いろりのまわりに並べられた

美味しそうな手料理が

特集の中表紙になっています。

荻ノ島集落の

かやぶきの宿「荻の家」と「島の家」は

日影アトリエの設計によって

1993年に竣工した建築です。


記事の中に書かれた

荻ノ島ふるさと村組合長の

春日俊雄さんの話が印象にのこりました・・・。

「一説によると、この集落は縄文中期にできたといわれています。村人皆平等という縄文の考え方は今も変わらず、お互いに協力して暮らしている。皆で知恵を出し、自然と共生する営みがここにあるんです」

この春日さんの言葉を象徴するように

荻ノ島集落は日本でも珍しい

田んぼを囲んだ環状集落になっています。


かやぶきの宿では

囲炉裏を囲んで

食事を楽しむことができるそうです。

料理は地元の惣菜店

「とくぜん」による家庭料理に

山菜や車麩(くるまぶ)などを交えた

郷土料理が旅のお客さまたちを

楽しませているとのこと。

また柏崎市で活躍する

西村遼平シェフによるフレンチベースの

料理もいただけることです。

柏崎の魚介や野菜をふんだんに使い、

ふき味噌やワサビ、干し柿など

フレンチの枠を超えて地元食材を

伸びやかに活用する料理は、

写真を見ただけでもワインがすすみそうです。


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右のページには

春日俊雄さんと西村シェフと

「とくぜん」の大塚さんが写っています。

その背景に見えるかやぶきの家は、

「たしち」という屋号の家。

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ところで

8月の後半の木曜日、

この荻ノ島集落にいきました。

目的は荻ノ島ふるさと村組合長の

春日俊雄さんとの打合せのため・・・。

別件でも7月中旬に

高柳町に行ったばかり。

今年は高柳町に縁があります・・・。

写真手前右から

「荻の家」

「島の家」

そして隈研吾さんが設計した

「陽の楽家」が並びます。


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訪ねた時は、

田んぼの稲が美しい風景を創りだしていました。

愛情をこめた手仕事が

美しい農村の風景を創りだし、

背景の山並みや

かやぶきの家と調和しています。


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環状の中央軸に道がぬけています。

その突き当りあるかやぶきの家。

「たしち」という屋号の家です。


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「たしち」には蔵が付属しています。


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「たしち」が建つ場所からから

「荻の家」と「島の家」を眺めます。


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手前左が「荻の家(おぎのや)」

中央が「島の家(しまのや)」

島の家の奥に建つのが

隈研吾さんが設計した「陽の楽家」


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荻の家から島の家を見ます。


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荻の家の2階から見る田んぼの風景。


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「たしち」から見る環状集落の眺め・・・。

荻ノ島はつくづくいい集落です・・・。


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by y-hikage | 2019-09-12 10:58 | 荻ノ島集落 | Comments(0)

今日の朝RUN

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98日の今日は、

二十四節気の中での「白露(はくろ)」

草木に下りた露が白く見えること。

早朝の気温が下がり、露が降り始めるころ。

秋の気配が濃くなってきたころ。


日の出の時間が520分になりました。

日の出の少し前に目が覚めるので

今朝は510分ぐらいに起きて

朝RUNをはじめました。

外は早朝から真夏のような暑さ。

台風が近づいているというのに

海はおだやかでした・・・。


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かもめの群れが海の上でバタバタしていました。

海の下に魚がいるのでしょう・・・。


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波乗りサーファーも気持ちよさそうです。


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by y-hikage | 2019-09-08 13:03 | 朝RUNの風景 | Comments(0)

白いふちの眼鏡を買いました。

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白いふちの眼鏡を買いました。

(写真の上の段の真ん中)

縮尺50分の1の図面を書くために

使っていた現在の眼鏡では

50分の1縮尺定規の目盛りが

正確に見えにくくなってきたからです。


老眼かもしれないと感じたのは、

震災後の2011年の9月ぐらいのこと。

「手のひらに太陽の家」の図面を

書いていた時だったので

ちょうど8年前のことでした。


眼鏡を使用することで

より正確な図面が書けることを知り、

製図には眼鏡が欠かせなくなりました。


けして眼鏡コレクターではありません。

眼鏡は大切な製図道具です。

使い方が荒っぽいので、

レンズの傷みがはやいようです。

眼鏡の種類はさまざまで、

本や新聞を読むための眼鏡

スケッチするときの眼鏡

10分の15分の1

あるいは原寸の図面を書くときの眼鏡など、

用途によって眼鏡がちがいます。


しかしながら最も使用する縮尺は50分の1

この縮尺50分の1眼鏡を

道具の「原器」としています。


さて眼鏡はとなり町の

大船の駅ビル・ルミネに入る

Zoff で買っています。

理由は安いからです。

(というか他の眼鏡屋さんに

入ったことがありません)

今回の白いふちの眼鏡は5000円でした。

外でかけて歩くことがないので、

製図道具らしい

おもちゃ風のデザインを選びました。

似合うかどうかもわかりません。

製図室に鏡がないので・・・(笑)。


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by y-hikage | 2019-09-06 16:24 | 日影アトリエの本棚 | Comments(0)

横浜市役所が保存されるという記事

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95日の毎日新聞朝刊を読んでいたら、

うれしい記事をみつけました。


村野藤吾が設計した横浜市役所が保存され

ホテルなどに再利用されるとのこと・・・。


その記事の抜粋・・・


横浜市は今年1月、「国際的な産学連携」「観光・集客」の二つのテーマに事業案を公募した結果、三井不動産を代表者とする事業者が選ばれた。

採用された事業案のコンセプトは「MINATOMACHI LIVE」。

計画では現市庁舎の議会棟、市民広場部分を解体し、高層ビル(高さ160メートル)を建設する。

観光・集客を担うのは、星野リゾートの子会社が運営するホテルや、隣接する横浜スタジアムが本拠地のプロ野球横浜DeNAベイスターズの試合などがライブ映像で楽しめる「ライブビューイングアリーナ」など。大型書店「有隣堂」やスポーツ体験施設も入る。

ホテルは現市庁舎の行政棟の3~8階をリノベーションする。

横浜市庁舎は建築家の村野藤吾の設計で、1950年に完成した戦後モダニズム建築の名作。


201995日毎日新聞朝刊より抜粋)


大きな視点や小さな視点で

現在の横浜市役所が

どう生かされるかわかりませんが、

名建築が将来に継承されることに

ふつうに胸がときめきました・・・。



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by y-hikage | 2019-09-06 11:07 | 日影アトリエの本棚 | Comments(0)