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日日日影新聞 (nichi nichi hikage shinbun)

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梅雨時にゴーヤをたくさん収穫できました。

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梅雨も明けそうな夏になりました。

ゴーヤとトマトの初の収穫は

75日でした。

あれから

梅雨時の20日間で

ゴーヤとトマトをたくさん収穫できました。

ゴーヤは大きさにかかわらず

黄色味がかってくると、

あっという間に黄色が進行し、

実がパカッと割れて

赤い種が顔をだします。

ゴーヤの緑色と黄色と

トマトの赤色は、

すっかり

日影アトリエの夏の色になりました。


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ゴーヤはあまり好きではないのですが、

ゴーヤチャンプルと

ゴーヤのサラダを作りました。

まあまあ美味しくできました。

収穫したゴーヤは、

近所の建主さん(北鎌倉の家)や

下の階の薬局の薬剤師さんに

差し上げました。


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今年はじめて植えた

白いゴーヤの苗から

立派な白いゴーヤができました。


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粒のようなミニトマトは

強い甘みが特徴で、

とても美味しいです。

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by y-hikage | 2019-07-27 09:32 | 製図室のゴーヤ村 | Comments(0)

みたかの家が住宅雑誌の取材を受けました。

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717日の火曜日、

みたかの家が

住宅雑誌の取材をうけました。


みたかの家には三匹の猫が住んでいます。

取材の会話の中で

設計中では聞いたこともない

三匹の猫のドラマを聞くことができました。

三匹の猫は

ご主人の海外赴任先で出会った猫で、

日本に猫を

もってくるのに

ものすごい苦労した・・・。

と、ここまでは聞いていましたが、

はじめて聞く

猫三匹と出会ったときの

ドラマには、

胸にジーンとくるものがありました。


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庭で遊ぶのが好きな猫ちゃんたち・・・。


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by y-hikage | 2019-07-24 12:49 | みたかの家 | Comments(0)

4回目のお茶のお稽古

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716日は、

4回目のお茶のお稽古でした。

前日と前々日は、

新潟県高柳町で

古民家の実測調査がありましたので、

意識と身体が疲れ気味・・・。

きちんとお茶のお稽古が

できるかどうか自信がありませんでした。

朝の9時半に

円覚寺の塔頭である龍隠庵に入り、

まず稽古の準備を

邪魔にならないように手伝います。

稽古がはじると炭点前の見学、

濃茶の客のお稽古。

そして薄茶のお客のお稽古。

その最中、僕の頭の中は

「 盆略手前 」を

きちんとできるかどうかでいっぱいです。

そのせいか客のお稽古では

失敗だらけでした。

お礼の言葉がでてこない・・・。

お茶碗の持ち方をまちがえる・・・。

などなど・・・。

前回から

なにも上達していないことがよくわかりました。


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お茶室の外は雨がふっていました。

雨がふる円覚寺の山は風情がありました。


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客のお稽古は、

見て学ぶお稽古の時間でもあります。

今回の薄茶のお稽古は、

「運び点前(夏)葉蓋」(とよんでいいのか?)。

水指の蓋の替わりに

木の葉を蓋とするものでした。

しかも水指はガラス製でした。


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水屋で準備されている

葉蓋がのったガラスの水指。


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お菓子はお稽古の楽しみのひとつです。


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雨ふる円覚寺の山門・・・。

次回のお稽古では、

なにかひとつでも進歩があることを願って・・・。


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by y-hikage | 2019-07-23 15:27 | お茶のお稽古 | Comments(0)

山ノ内のお祭り

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昨日、東京での打合せが終わり、

北鎌倉にもどってきたら、

駅前が賑やかでした。

思えば、地元、北鎌倉・山ノ内の

お祭りの最中でした。

北鎌倉駅前に、

山ノ内地区のお神輿と

隣町の山崎地区のお神輿が集まり、

ふたつのお神輿が激しく動きあいます。

それはそれは迫力満点でした。


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しばらくすると、

通りをお囃子とお神輿が練り歩きます。

日影アトリエ製図室で仕事をしていると、

その様子が聞こえてきます。

お囃子の笛と太鼓の音が聞こえてくると、

仕事に手がつかず、

下の通りに降りて行って

見物客となりました。


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こども神輿もでます。


右手前の眼科の看板がある

ビルの2階に

日影アトリエ製図室があります。

左にローソンがあるのでなにかと便利です。


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お祭りの時期になると、

通りに面して四神がまつられます。

四神について

解説文が書いてありましたので読んでみます。

このような文章をあらためて読むと、

はっとさせられる何かを感じます。





東→青竜

東に流れある「青竜」に守護され豊作、財運、出世運を授かる。東方に川が有るのは肥沃な土地柄であり、多大な収穫があります。また出世成功運と富も授かります。これらは偉大な青竜の恩恵です。

西→白虎

西に長道あるは「白虎」に守護され商売繁盛、家内安全を授かる。西方に長道が有るのは人通りが多いことを表しており、目立って客の入りが良くなります。白虎は旅の安全を司る守護神でもあります。

南→朱雀

南に広野あるは「朱雀」に守護され末永く家が繁栄する。南方に開けた土地があると家は陽当たりが良く、快適に暮らせます。さらに朱雀が末永い家運隆盛を約束します。

北→玄武

北に丘陵あるは「玄武」に守護され健康長寿を授かる。北方からは寒い風とともに病難、災難が入り込んできます。高い山がそれを力強く防ぎ、玄武神が家族に息災長寿を授けます。


天を東西南北の四宮と二十八宿に分け、それぞれの宮に青竜、白虎、朱雀、玄武(亀と蛇の合体神)を守護神として配し物事の、吉凶を占ってきました。

古書「造営宅経」には、

「人宅の

左(東)に流れある之を青竜という。

右(西)に長道ある之を白虎という。

前(南)に広野ある之を朱雀という。

後(北)に丘陵ある之を玄武という。

これすなわち最貴にして物理自然の象なり」

とあります。





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世代を越えて、毎年必ず行われるお祭り・・・。

あたたかい伝承の力を感じた日曜日でした。



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by y-hikage | 2019-07-22 10:48 | 鎌倉・逗子・葉山で | Comments(0)

高柳町に民家の調査に行きました。

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7月の14日と15日、

新潟県の高柳町に行きました。

目的は古い民家の実測調査。

実測調査は移築再生のため・・・。


東京都心に建つ地下1階地上7階建ての

既存ビルの地下。

この地下空間に民家の架構を移築する計画。


移築する架構は民家の中の

2間半×3間半の「ざしき」とよばれる広間。

この広間の間取りを変えずに

鉄筋コンクリートの空間に

すっぽりと復元する構想・・・。

すっぽりと復元するには、

寸法を完璧に把握する必要があるので

失敗はゆるされない。

今回は現状での実測調査、

解体中にもう一度、

実測調査をおこなう予定です。


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by y-hikage | 2019-07-19 08:30 | 設計過程 | Comments(0)

今朝は逗子海岸を走りました。

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今朝は

ひさしぶりに逗子海岸の浜辺を走りました。


7月の14日と15日は泊りがけで

新潟県高柳町の民家の実測調査。

翌日の16日はお茶のお稽古。

17日の昨日は

「みたかの家」の雑誌の取材・・・。

と、頭の中と身体が少しばかり疲労気味です。

なので、

浜辺を走ることでリフレッシュを試みました。

628日に海開きした逗子海岸には

海の家が並んでいます。

個性的な海の家の建築を

探すのが毎年楽しみですが、

今年もそうでもありませんでした・・・。

真夏の太陽の下で、

砂浜に寝ころがって

昼寝でもしたい気持ちになりました・・・。


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by y-hikage | 2019-07-18 10:21 | 朝RUNの風景 | Comments(0)

建長寺法堂の修理報告書

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構造の山辺豊彦さんに

構造を相談するために

6
月のなかごろ、

山辺構造設計事務所を訪ねました。

今まで

日影アトリエが住宅の設計をするうえで

全ての住宅を山辺構造設計事務所に

検討をお願いしています。

2003年以降ずっと・・・)


ひととおり打合せが終わると、

山辺さんに

「今度飲みに行こう・・」と誘われました。

日にちを75日と決め、

その日の夕方、

山辺事務所で待ち合わせをして、

お店がある池袋に出かけました。

ところで

山辺事務所の打合せテーブルの横には

本棚があります。

その本棚に中に

建長寺法堂の修理報告書をみつけました。

建長寺は日影アトリエがある

鎌倉市山ノ内に建っています。

聞くところ

建長寺法堂の構造補強の設計を

山辺事務所がおこなったとのこと・・・。

地元の建長寺の建築を学ぶために、

この修理報告書を借りることにしました。


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お借りしてきた修理報告書

小屋裏の補強方法の図面です。

(この補強方法については

後日、記事にいたします)


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池袋の割烹・吉野で

山辺さんと二人で

美味しいお酒とお料理をいただきました。



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by y-hikage | 2019-07-11 16:17 | 日影アトリエの本棚 | Comments(0)

ことしはつの収穫

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雨がふりそうだったり、

ふりそうじゃなかったりする

土曜日の朝、

ことしはつの

ゴーヤとトマトを収穫できました。

たぶん絶対おいしい

ゴーヤとトマト

サラダに挑戦してみます。


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by y-hikage | 2019-07-06 10:19 | 製図室のゴーヤ村 | Comments(0)

旧岩崎邸和館の深い屋根

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文京区湯島にある国立近現代建築資料館は、

重要文化財である

旧岩崎邸に隣接して建っています。

国立近現代建築資料館に

建築の展覧会を見に行ったときは、

必ず旧岩崎邸を見学することにしています。

(現在は安藤忠雄展を開催中)


特に和館は好きな建築なので、

毎回楽しみにしています。

今回、和館に行って、いまさらながら

屋根の軒の深さに驚きました。

見た目にして3mちかく

軒先が出ているのではないかと・・・。

ならば、

屋根の中に桔木(はねぎ)を設け、

桔木の力で屋根を

持ち出しているはずだと思いました。

そこで下屋をよくよくを見ると、

屋根の中に桔木が入らないほどに

薄いことに気がつきました。

一般的に桔木をいれる場合は、

軒裏の化粧勾配と

流れの野勾配を大きく変えて、

屋根が水上に行くほど高くなるのが

一般的だと思ってきました。

この疑問をどうしても解きたいと考え、

さっそく田町の建築学会図書館に行って、

修理報告書の図面を入手してきました。


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断面図を見ると、

下屋の軒の出を2780㎜としています。

軒裏の化粧勾配は、33分勾配。

流れの野勾配は4寸勾配としています。

つまり桔木が

超ぎりぎりに納まる

屋根の厚みとしていました。

野勾配を強く(きつく)すると、

上屋の軒の高さに影響し、

全体のプロポーションが

悪くなると考えた設計ではないかと

推測します。

またひとつ勉強になりました・・・。


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屋根の中の黄色い部材が桔木(はねぎ)


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旧岩崎邸和館の平面図と立面図


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by y-hikage | 2019-07-04 11:48 | 建築巡礼 | Comments(0)

安藤忠雄の光の教会

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国立近現代建築資料館で

世界的建築家である

安藤忠雄の初期建築原図展が

開催されていて観に行きました。

安藤忠雄の実物の建築作品は、

ほとんど見たことがありません。

作品集も少なからず持っています。

多くの著作も読んでいます。

それなのに実物を見たいという

心理に向かわないことを

うまく説明することができません。

建築作品のドローイング的指向が

強いせいなのか、

数知れないほどメディアに

登場していることからくる

既視感からなのかわかりません。

その中で空間を体験してみたい

建築がひとつあります。

「 光の教会 」です。

「 光の教会 」について

建築原図展での解説を読んで、

よりいっそう

見学してみたい気持ちが高まりました。

その解説を読んでみます。




「光の教会」は、数ある安藤作品の中でも、もっともシンプルでミニマルな建築である。

しかも多くの人に感動を与え続けている。

U2のボノーがアメージング・グレースを歌いだし、

ピーター・ズントウは礼儀正しく、整髪してから見学に臨んだ。

こうした感動の源、心理的緊張感の遠因はもちろん教会堂正面の十字架にある。

中世教会堂の歴史書の中で、

「建築家は重力を表現するものであるが、同時に光を表現するものである」とアンリ・フォシオンは述べている。

主題は光だ。

自然光による光の十字架、ピンホールカメラの内側から光の十字を見つめる空間、ローマのパンテオンのような崇高な光が降り落ちる空間、そして信者を支えるコミュニティとしての空間。

教会の軽込神父は「プロテスタントの教会はシンプルなのです。しかし行き過ぎると単なる集会所になってしまうのです。安藤さんはそこを見事に教会として創り上げてくれました」と語っている。

安藤は、コンクリートの箱が高い精神性をもつ空間となるために、光の十字架を発見した。光の教会は、人々のさまざまな想いが、光の十字架を触媒として一気に結晶化した建築である。





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光の教会


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光の教会


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光の教会


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光の教会


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光の教会のほかにも

多くの作品模型が展示されていました。


水の教会


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水の教会


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水の教会


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六甲の教会


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六甲の教会


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小篠邸


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城戸崎邸


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松本邸


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松本邸


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TIMES


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TIMES


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六甲の集合住宅


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大淀のアトリエ・1973

大淀のアトリエの増築プロセス

かなりの速さで

安藤忠雄の事務所が

拡大していった様子がわかります。


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大淀のアトリエ・1981


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大淀のアトリエ・1982


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大淀のアトリエ・1986


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大淀のアトリエ・1986


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大淀のアトリエ・アネックス


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大淀のアトリエ・アネックス


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ふたたび「光の教会」にもどります。


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光の教会でヴァイオリンを弾く

庄司紗矢香をみつけました。

庄司紗矢香は

もっとも好きなヴァイオリニストです。




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by y-hikage | 2019-07-04 10:30 | 建築巡礼 | Comments(0)