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日日日影新聞 (nichi nichi hikage shinbun)

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「建築の日本展」その4・丹下健三自邸

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「 建築の日本展 」では、

1953年に竣工した

建築家・丹下健三の自邸が

縮尺3分の1の大きさで展示されていました。

成城に建っていた

丹下健三の自邸「住居」は、

いままで写真で見てきて

好きな建築のひとつでした。

建築の日本展で展示されることを知ったときは、

期待感で胸がふくらみました。

あの洗練された住宅を見学できることに・・・。


※※ ※※ ※※ ※※ ※※


2002年に発行された

丹下健三と藤森照信共著の

「丹下健三」という本が手元にあります。

その本の中で丹下健三自邸「住居」は、

第8章の「柱梁の系譜」という

カテゴリーに分類されています。

つまり、

1953年:丹下健三自邸「住居」

1957年:東京都庁舎

1958年:香川県庁舎

などがこのカテゴリーにおさまり、

1955年:広島ピースセンターは、

独立した7章で解説されています。

これらに共通する点は、

柱と梁が強調されていることと、

もうひとつ重要な要素である

ピロティによって

建築が浮いていることにあります。

この本の中で藤森照信氏は、

丹下健三自邸についてこのように書いています。


※※ ※※ ※※ ※※ ※※


まず、ピロティに驚かされる。これほど軽々と2階を浮かすピロティは木造ならではといえよう。

軽く浮くばかりではなく、全体的にシャープで締まった秩序感が漂うのは、柱梁の軸組構造のおかげで、柱梁を露わにして強調し、そこに軒、ヴェランダ、勾欄、棰、根太といった2次部材を組み込むのだが、いずれも露出し、かつ水平・垂直性を前面に出して、柱梁に同調させる。

インテリアにおいては、和室のつくりをベースとしたうえで、モダニズムとの共通性を探る。畳敷きの面と板敷きの面を同面に扱い、イス、テーブルを置くところには畳と同形の板を張り、伝統とモダニズムの一致を図る。

間仕切りは、障子、襖を使うが、長押の上は伝統の小壁とせず、ガラスをはめてモダンに納める。(中略)

側面はゆるい傾斜の切妻とし、屋根面は見せず、軒の線を強調する。

(中略)

2階の縁側と勾欄、そしてその上に広がる軒で、こうした日本の伝統を直接的に感じさせる水平面の張り出しの強調は、おそらく桂離宮に想を得たものと思われる。


※※ ※※ ※※ ※※ ※※


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「丹下健三が見た丹下健三」ギャラリー間で

撮影した丹下健三自邸。


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「丹下健三が見た丹下健三」ギャラリー間で

撮影した丹下健三自邸の屋根。

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「丹下健三が見た丹下健三」ギャラリー間で

撮影した桂離宮。


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図面に定規をあててみると、

(この記事のために図面を書いてみました)

桁行方向が約18.4m

梁間方向が約7.5mの平面寸法です。

耐力壁と思われる壁が少なく、

完全なシンメトリーの構成で

北側と南側に約1.2m片持ちで

ヴェランダが張り出しています。

地盤面から約2.65m2階床レベル、

2階床から軒桁までが約2.65mなので

地盤面から軒桁まで

5.3mあることになります。

屋根の軒の出は約1.25m。

下の屋根はおそらく銅板葺きで

勾配が約22分勾配、

上の屋根は瓦葺で

33分勾配のようです。

屋根のかたちがとても綺麗で

一見すると腰葺き屋根にも見えます。

おそらく屋根の断熱性能を考慮した

意匠と思われます。

小屋組が非常に特徴的で

折置組のように柱頭に挟み梁を接合し

その上部に軒桁を架けています。

挟み梁は登梁形式とし、

棟通りの柱頭に接合し

その上に棟木を架けています。

このやや無謀ともいえる小屋組は、

勾配天井に軒桁や棟木を見せない

工夫と思われます。

2階床組も特徴的で

やはり挟み梁を梁間方向に架け、

片持ちでヴェランダを支持しています。

小屋組にしても床組にしても

柱頭と挟み梁の接合方法が不明です。

ボルトなのか込栓なのか・・・。

2階床組の桁行方向には

いっさい梁のような部材は確認できません。

根太構造とよんでもいいのかもしれません。

竣工当時の写真を良くみると

2階の床下地を小幅板の斜め張りとしています。

床剛性の確保のためだと思われます。

全体的に大断面の部材を使用せず

根太のような

小さい部材で構成しています。

それはデザインのためなのか、

戦後の物資が少ないためなのかわかりません。

ちなみに丹下健三自邸が竣工した

1953年には、清家清による

斎藤助教授の家が竣工しています。


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今まで丹下健三自邸は

桂離宮と二重写しになっていました。

ところが建築の日本展で見た丹下健三自邸は、

桂離宮から大きく離れたものでした。

それは天井がなく

構造あらわしになっていたせいなのか、

桂離宮のように白と木。

つまりこの展覧会で

ブルーノ・タウトが書いていた

「材料のみで色を添えんとしている」

ものでなかったのかもしれません。


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ほぼ同じ時期の設計なので

当然のことかもしれませんが、

丹下健三自邸のヴェランダと

香川県庁舎のヴェランダは

とても良く似ています。

挟み梁でスラブを支持し

挟み梁の小口断面を意匠としているところが・・・。

丹下健三自邸をたくさん重ねたのが

香川県庁舎だとも言えるのかもしれません・・・。


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階段の位置づけも似ています。


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丹下健三自邸の向こうに見えるのが

香川県庁舎の模型。


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by y-hikage | 2018-09-25 10:38 | 建築巡礼 | Comments(0)

「 建築の日本展 」その3・待庵

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「 建築の日本展 」では、

1581年に竣工した

国宝建造物・茶室「 待庵 」が

原寸大で復元されていました。

設計は、茶人の千利休とされています。

京都の南、下山崎の妙喜庵にあり、

予約することで

外観および窓などから室内を

見学することができます。

が、室内には入ることができません。

建築の日本展の待庵は

内部に入ることが可能だったので

貴重な体験ができる

特別な企画であったと思います。


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待庵は南面切妻造の杮葺屋根に庇がついた一間半×一間半の建物で、書院明月堂の畳廊下から一段落ちて南に続いている。

二畳隅炉の茶席に一畳側板入りの次の間がつき、さらに一畳の勝手の間(落ち間)がつく。

二畳の茶席は、南側に庇があって躙り口および連子窓がつき、東側に下地窓二つ(一つは掛障子、一つは片引障子)、北側に四尺の室床がつく。

室床は床の間の天井まで壁土で塗り廻し、床の間の壁の入隅も柱を見せずに塗り廻したものである。

西側は釿目のある方立を立て、襖二枚で次の間と仕切る。

西北の入隅は壁を塗り廻して、炉は隅炉である。

天井は床前小間半を枌板の平天井、手前畳の上二尺5寸通りもこれと直角に平天井とし、いずれも白竹吹寄の竿縁で押える。

躙口の上は東側に葺き下した化粧屋根裏で、竹棰、吹寄竹の木舞、枌板を葺く。

天井廻縁および壁留は竹、あて丸太、杉丸太、杉角などあり合わせの材料を使ってある。

(京の茶室・岡田孝男著より抜粋)


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待庵に座ると、実際の大きさよりも

広く感じられると言われます。

待庵の写しである沼津の駿河待庵の

竣工間際に入ったときも広く感じました。

たとえて言うなら、

風船の中に入ったような

まろやかな空気感が身体を包みます。

なぜそう感じるのか・・・、

さまざまな要素が混じりあって

そう感じるのだと思います。


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ではどのような寸法で構成されているのか

具体的に書いてみようと思います。

ところで製図室にあった

待庵の詳細な実測図

平面詳細、立面図、断面詳細などが

描かれた製本図が見つかりません。

岩手の実家にあるかもしれません。

この図面が手元にあれば

さらに詳しい寸法を書けたはずですが・・。


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室床・・・。

床の間の畳:1154㎜×703

床柱:66㎜角

落掛:35㎜×66

床框:73㎜×40

床内法高さ:1433

床天井高さ:1590


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畳寸法:959㎜×1918

※柱の寸法を75㎜と仮定すると、

二畳の茶室の柱芯寸法が

1993㎜×1993㎜になります。

尺に直すと66寸の間取り。

関東間は1818㎜×1818㎜(6尺×6尺)。


(今回の記事のために図面を描いてみました)


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掛込天井軒桁高さ:1818


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隅炉:406㎜×406


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仕切襖内法:巾1424㎜×高1485

手前連子窓内法:1333×591


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次の間板畳巾:264


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釣棚畳よりの高さ:448

釣棚大きさ:345㎜×300

釣棚釣竹径:18


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奥連子窓竹連子:18㎜×9


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躙口内法:717㎜×785

・・・・

躙口より東京の街並みを眺める・・・。

・ ・・ ・

(京の茶室・岡田孝男著に

記載された尺寸法をメートル単位で書き写しました。)


・ ・・ ・

次回、「建築の日本展」その4に続く。



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by y-hikage | 2018-09-24 14:30 | 建築巡礼 | Comments(0)

「 建築の日本展 」その2

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森美術館で917日まで

開催されていた「建築の日本展」。

展示会場では一部を除いて撮影禁止でした。

展示内容を記憶するには、

目で記憶するか、

スケッチするかの二通りしかありませんでした。

僕は気になった模型を短時間で

ラフスケッチしましたが、

ある時、

壁にかかれた言葉が気になりはじめました。

高額な図録を買えば、

その言葉も手に入るかもしれませんが、

買うのをやめて記録することにしました。

以下、

「 建築の日本展の言葉 」の

一部を紹介します。

記名のないものは、

書き忘れたか、

書いてなかったのかのどちらかです。


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○やはり昔のものの中からいいものを一杯集めてよく勉強してそういうのを再編成することが即ち創造だと思う。(吉村順三)


○生活機能と対応する建築空間が美しいものでなければならず、その美しさを通じてのみ、建築空間が機能を人間に伝えることができる、ということを否定しうるものではない。このような意味において「美しき」もののみ機能的である、といいうるのである。(丹下健三)


○建築の実質は屋根と壁で囲まれた空虚な空間に見いだされるのであって屋根と壁そのものではない。(岡倉天心)



○祖先への郷愁としてではなくて、むしろ輝かしい構想力にみちた現代的象徴として民家を保存すべきである。(伊藤ていじ)


○材料のみで「色」を添えんとしている・・・桂離宮。(ブルーノ・タウト)


○安らかな屋根


○柱 間の立ち現われ(磯崎新)


○木に宿る魂


○柱は力そのものの表現


○風景をも建築化した。


○建築は自然の一部である。


○光と素材と意匠が渾然一体。


○連なる空間


○建築の意味の問題というのは、建物が成立する網の目の中にその建物の居場所を見つけていくことである。(塚本由晴)


○集まって生きる形


○開かれた折衷


○ル・コルビジェの大切な理論であるモデュールの標準化と規格化について、当時私たちはまだ実現できていなかった。しかし日本家屋にはそれが当然のように行われているのを目にすることができた。


○ぼんやりとした境界。(藤本壮介)


○そこには装飾がない。骨組みが「あらわに」なっている壁は可動であり、「近代」建築家がお気に入りの可変性の原理がある。しかも設計は「モデュール」にのっている(きわめて近代的だ)。



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法隆寺中門の模型をスケッチ。

展示の中で最も好きな建築でした。


・・・・・・

次回、「建築の日本展」その3に続く。






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by y-hikage | 2018-09-22 14:04 | 建築巡礼 | Comments(0)

「 建築の日本展 」その1

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六本木の森美術館で開催されていた

「 建築の日本展 」

招待チケットが2枚あったので

2回行きました。

1回目は530日。

2回目は

住宅技術評論家の南雄三氏の

事務所での飲み会があった

913日に行きました。

特に2回目の913日は、

朝一で「建築の日本展」を観た後に

六本木周辺の建築を見てまわりました。

「 建築東京ブラブラ 」の一日でした。


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森美術館は

六本木ヒルズの最上階にあります。

そのまた上の屋上は展望台になっています。

あいにく530日も913日も

曇り空だったので

視界があまりよくありませんでした。

高層ビルや塔から景色を見るのは好きです。

飛行機の

離陸と着陸の瞬間が好きなことと

同じイメージなのかもしれません・・・。


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明治神宮の杜。


22歳から26歳まで

明治神宮近くの

地下鉄代々木公園そばの

アパートに住んでいました。

6畳一間に流しとトイレがついていました。

流しとトイレがついたアパートは初めてでした。

小田急線の線路が目の前で、

窓の前にロマンスカーがよく一時停止しました。

列車の中のお客さんと良く目と目があいました。

線路の反対側はブルガリア大使館でした。

夜には2階の窓にブルガリア大使館の

街灯の光が入り綺麗でした。

アパートの電気がよく止まったので、

その街灯の光と月の光で図面を書いていました。


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建築中の新国立競技場。


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国宝建造物の迎賓館赤坂離宮


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東京の普遍を感じさせる

東京タワー


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南雄三さんの事務所での飲み会の

主なお酒はホッピーでした。

南雄三さんが描いたホッピーの絵葉書。

サイン入りをいただきました。



・ ・ ・・   ・



「建築の日本展・その2」に続く・・・。




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by y-hikage | 2018-09-22 11:24 | 建築巡礼 | Comments(0)

練馬の家の検討模型

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現在、設計中の

練馬の家の

かたちがほぼ決まりました。

寄棟屋根のベーシックな家になりそうです。

玄関まわりを張り出している理由は、

現在住んでいる家の面影を

継承するためです。

新しい家になっても、

どことなく

前の家のような佇まいに

なってくれることを願っています。


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by y-hikage | 2018-09-21 10:02 | 練馬の家 | Comments(0)

彼岸花が咲いています。

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RUN沿いの

大崎公園のソテツの根本に

彼岸花が咲いています。

彼岸花を見ると、

ああまた一年が過ぎた。

一年たつのはなんてはやいんだろう・・・。

とため息がでます。


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ソテツの根本の彼岸花。


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一輪で咲く彼岸花。

陽当たりの

あまり良くない場所のほうが

彼岸花は元気なようです。


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野道に咲く彼岸花。


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センニンソウが咲いています。

(たぶんセンニンソウ・・)


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披露山公園の睡蓮はまだ咲いています。


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葉山港の赤い灯台。

平日にヨットが出でいるのは

珍しいように思います。


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by y-hikage | 2018-09-19 10:35 | 朝RUNの風景 | Comments(0)

グリーンホールでのコンサート

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917日・日曜日の昨日、

相模原女子大学グリーンホールに

コンサートを聴きにいきました。

オーケストラは、

相模原市民交響楽団。

指揮者は田代俊文。


コンサートプログラムのテーマは、

「 ロシアの作曲家特集 」で

曲目は、


1・ムソルグスキー作曲:

交響詩「 はげ山の一夜  」ニ短調

2・チャイコフスキー作曲:

幻想序曲「 ロメオとジュリエット 」

3・ラフマニノフ作曲:

「 ピアノ協奏曲第2番 」ハ短調作品18

  ピアノソリスト・倉澤杏菜。

4・アンコール

 モーツァルト作曲:

「 トルコ行進曲 」サイ&ヴォロドス編

ピアノ・倉澤杏菜。

5・アンコール

 ラフマニノフ作曲:

「 バガニー二の主題による狂詩曲 」

ピアノ・倉澤杏菜。


  • ○○ ○ ○ ○



「 はげ山の一夜  」と

「 ロメオとジュリエット 」は

聴くのははじめて・・・。


○ ○


しかしなんといっても、

倉澤杏菜さんが弾くピアノは素晴らしく、

ラフマニノフの「 ピアノ協奏曲第2番 」は、

生で聴くと

こんなにも素晴らしい曲なんだと

思い知らされました。

(やはり第2楽章が好きです・・・)

○ ○

サイ&ヴォロドス編の「 トルコ行進曲 」も

今まで聴いたことがない

ジャズ的な「 トルコ行進曲 」でした。

○ ○

最後の演奏である

「 バガニー二の主題による狂詩曲 」は

大好きな曲ですが、

やはりコンサートホールで聴く演奏は、

製図室で聴くCDの音とは、

比較にならないほど素晴らしかったです。



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サイ&ヴォロドス編「 トルコ行進曲 」⇒





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by y-hikage | 2018-09-17 13:57 | 森の中と町の中で | Comments(0)

きたかまの家の小屋組模型の試作・その2

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きたかまの家の小屋組模型に壁を立てました。

壁を立てることによって

内部空間のイメージがわかります。

模型は47cm×60cmの板の上に立てました。

縮尺は10分の1です。

構造は垂木構造です。


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この構造模型は概念的な構造模型です。

実際には棟木なしでは成立せず、

水平材の梁も存在します。



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模型の置き場所に困ったので、

本棚の格子から片持ちで腕木を出し、

その腕木の上に模型をのせました。

まるで神棚のようで違和感を感じます。


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by y-hikage | 2018-09-14 14:29 | きたかまの家(北鎌倉の住居) | Comments(0)

建築家・アルヴァ・アアルトの予告

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最寄り駅である逗子駅前には、

神奈川県立近代美術館・葉山舘の

展示掲示板が立っています。

毎朝、気になって見ているのですが、

次回はフィンランドの

建築家・アルヴァ・アアルトの

展示が開催されることを知りました。

とても楽しみです。

秋から冬にかけて

富士山も綺麗に見える季節になります。

さわやかな秋晴れの朝に

出かけてみようと思います。


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逗子駅前のバス時刻表の

左側に立っているのが

神奈川県立近代美術館・葉山舘の展示掲示板


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アルヴァ・アアルトもうひとつの自然

2018915日から1125日まで

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by y-hikage | 2018-09-12 10:41 | 建築巡礼 | Comments(0)

荻の家と島の家がテレビで放映されました。


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9
8日の朝、


1993年に竣工した新潟県・荻ノ島集落の

「 荻の家 」と

「 島の家 」が

NHKニュースおはよう日本関東甲信越」で

放映されました。

築後25年たちますが、

より一層風景になじんでいくように思えます。

設計当初の

「昔から建っていたような」という目標が

より地に足がついてきたことに

嬉しく思います。
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この写真は


紅葉の時期に撮影した荻ノ島集落です。

紅葉の季節も美しい風景です。


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by y-hikage | 2018-09-09 09:55 | 荻ノ島集落 | Comments(0)