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日日日影新聞 (nichi nichi hikage shinbun)

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霧の朝RUN

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きょうの朝RUNのコースは、

深い霧の中でした。

幻想的な風景でした・・・。



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by y-hikage | 2018-06-30 13:12 | 朝RUNの風景 | Comments(0)

栗コーダーカルテットのコンサートに行きました。

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先日の624日・日曜日の午後、

僕の地元、逗子のなぎさホールに

栗コーダーカルテットが

やってくるということで、

建築仲間5人で

コンサートを聴きに行きました。


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コンサートはファミリーコンサートで

子ども0歳から大人までと

幅広い年齢層で席が埋まっていました。

音楽ホール全体が、

どことなく赤ちゃんの香りがしたり、

小さな泣き声が聞こえたりと、

栗コーダーカルテットの音楽とあいまって、

とてもアットホームなコンサートでした。


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栗コーダーカルテットの栗原さんとは、

以前、ご自宅を設計させていただいた

ご縁もあり、親近感がある音楽です。

演奏を聴いていると草原にながれる

風のような心地よさを感じます。


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今回のコンサートで

最も印象に残った曲は、

栗コーダーカルテット風のアレンジで

演奏してくれた、

ショパンのエチュード「 蝶々 」でした。

まさに蝶々が飛んでいるような

軽快でかわいらしい曲でした。


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演奏が終わって、

記念撮影を希望した

知らないお母さんとお子さん。

かたくなに記念撮影を

拒否するお子さんの様子が

映画のワンシーンのようで、

見ていて楽しかったです。


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ホワイエで購入した

栗コーダーカルテットの

黄色いTシャツに

サインしていただきました。


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栗コーダーカルテットは

いつ聴いても心が軽やかになります・・・。


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by y-hikage | 2018-06-28 11:33 | 森の中と町の中で | Comments(0)

六国見山を歩きました。

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日影アトリエ製図室と

横須賀線の線路をはさみ

円覚寺奥裏の高い山は

六国見山(ろっこくけんざん)

とよばれています。

この季節、あじさいで有名な

明月院を右手にみながら歩いて行くと

六国見山の登山道の入り口があります。

思ったよりも急な山道で

雨上がりの翌日だったこともあって

滑ってころびそうになりながら

頂上をめざしました。


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六国見山の入り口の目印となるお地蔵様。

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登山道はせまいのですが

森の風景は一様ではなく気持ちいい道です。

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たいした距離ではないはずなのに

長く感じられました。

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やっと展望台に到着しました。

南の方向に朝RUNコースの一部である

逗子マリーナが見えました。


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横浜のランドマークタワーも見えました。

・・・・

六国見山の由来は、

旧国名で


六国が見えたことに由来して

六国見山と名づけられたそうです。




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by y-hikage | 2018-06-27 11:39 | 鎌倉・逗子・葉山で | Comments(0)

庄司紗矢香のコンサート「S席の謎」

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34日の日曜日の午前10時前に、

僕はパソコンの前で100秒への

カウントダウンを数えていました。

我ながらこんなことをしている自分が

可笑しく思えていましたが、

内心は必死でした。

615日、HNKホールで公演される

コンサートのチケットを予約するためでした。

公演内容は、

ヴァイオリニスト・庄司紗矢香が演奏する

NHK交響楽団の定期公演。

チケットの発売開始は、

34日の午前10時から・・・。

なんとしてでも1階のS席を確保したい。

しかも青色で示す

Cの6列から9列ぐらいの通路側12番が希望。

午前10時0秒にオンラインすれば、

余裕で予約できるはず・・・。

のはずでしたが、まさかできごと・・・。

狐につままれたようでした。

こんなにたくさんあるS席が

赤色で示すひとつの席しか空いていない。

謎のできごと・・・。

「 意味がわからない! 」とは

こんな出来事を言うのでしょうか・・・。

しかし

悔しいけれど迷っていられません。

残りひとつの

C2034番のチケットを購入しました。

いまだにこの「S席の謎」が解けていません・・・。


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コンサートのプログラムは、


1・

メンデルスゾーン作曲:

「 ヴァイオリンとピアノのための協奏曲ニ短調 」

ヴァイオリン:庄司紗矢香

ピアノ:ヴィキンガー・オラフソン


2・アンコール

パラディス作曲:

「 シチリアーナ 」

ヴァイオリン:庄司紗矢香

ピアノ:ヴィキンガー・オラフソン


3・

ヤナ―チェック作曲:

「 タラス・ブーリバ 」


4・

コダーイ作曲:

組曲「 ハーリ・ヤ―ノシュ 」


・・・


様々な曲を聴いて思うのですが、

いつも第2楽章が好きになります。

メンデルスゾーン作曲の

「ヴァイオリンとピアノのための協奏曲ニ短調」

も同様で、

静かにゆったりと流れる

弦の音とピアノの響きは

聴くものをやさしく包み込みます。


・・・


アンコールの「シチリアーナ」は

製図室でもよく聴いていますが、

作曲家のパラディス、マリア・テレジア・フォンは

知りませんでした。

パラディス(17591824)は幼いころに失明し,

アントニオ・サリエリなどから音楽教育を受け、

モーツァルト(17561791)の

「ピアノ協奏曲K456」は

彼女のために書かれたといわれています。

これを知るとパラディスは

並外れた才能の持ち主

だったのではないかと想像します。


・・・


コダーイ作曲の「 ハーリ・ヤ―ノシュ 」では

民族楽器の打弦楽器

「ツィンバロン」が用いられていました。

遠い客席からは良く見えませんでしたが、

羽根のようなもので

弦を叩いているようで、

不思議な音色を放っていました。


音楽は知れば知るほど奥が深いです。


・・・


ちなみにHNKホールは、

紅白歌合戦の会場です。

僕は年間を通して観るテレビは、

大河ドラマと紅白歌合戦だけ・・・。

そのテレビで見るHNKホールは

広く感じるのですが、

実際に中にはいるとステージも客席も

それほど広く感じませんでした。

でも音は悪いとは思いませんでした。


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NHKホールで演奏する庄司紗矢香⇒

https://www.youtube.com/watch?v=XejVgCelqoU



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by y-hikage | 2018-06-23 13:16 | 森の中と町の中で | Comments(0)

羊と鋼の森

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森の匂いがした。

秋の、夜に近い時間の森。

風が木々を揺らし、

ざわざわと葉の鳴る音がする。

夜になりかける時間の、森の匂い。


体育館からつながる廊下に出ようとしたとき、

後ろでピアノの音がした。

ピアノだ、とわかったのは

ふりむいてそれを見たからだ。

そうでなければ、

楽器の音だとは思わなかっただろう。

楽器の音というより、

何かもっと具体的な

形のあるものの立てる音のような、

ひどく懐かしい何かを表すもののような、

正体はわからないけれども、

何かとてもいいもの。

それが聞こえた気がしたのだ。


森の匂いがした。

夜になりかけの、森の入り口。

僕はそこに行こうとして、やめる。

すっかり陽の落ちた森は危険だからだ。


「このピアノは古くてね」

「とてもやさしい音がするんです」

「昔の羊は野原でいい草を食べてたんでしょうね」

「いい草を食べて育ったいい羊のいい毛を贅沢に使ってフェルトをつくっていたんですね。今じゃこんないいハンマーはつくれません」

「ピアノの中にハンマーがあるんです」

「こうして鍵盤を叩くと」

トーン、と音が鳴った。

ピアノの中でひとつの部品が上がり、

一本の線に触れたのがわかる。

「ほら、この弦を、ハンマーが叩いているでしょう。このハンマーはフェルトでできているんです」


時間さえあれば僕はピアノの前に立ち、

屋根を開けて内側を覗いた。

八十八の鍵盤があり、

それぞれに一本から三本の弦が張られている。

鋼の弦はぴんとまっすぐ伸び、

それを打つハンマーが

まるでキタコブシの蕾のように

揃って準備されているのを見るたびに、

背筋がすっと伸びた。

調和のとれた森は美しい。

「美しい」も、

「正しい」と同じように僕には新しい言葉だった。

ピアノに出会うまで、

美しいものに気づかずにいた。

知らなかった、というのとは少し違う。

僕はたくさん知っていた。

ただ、知っていることに気づかずにいたのだ。


「 目指す音ですか 」


「 明るく静かに澄んで懐かしい文体、
少し甘えているようでありながら、
きびしく深いものを湛えている文体、
夢のように美しいが現実のようにたしかな文体 」


ぼやけていた眺めの一点に、

ぴっと焦点が合う。

山に生えている一本の木、

その木を覆う緑の葉、

それがさわさわと揺れるようすまで見えた気がした。

ピアノって、

こんな音を出すんだったっけ。

葉っぱから木へ、木から森へ、山へ。

今にも音色になって、音楽になっていく。


自分が迷子で、

神様を求めてさまよっていたのだとわかる。

迷子だったことにも気がつかなかった。

神様というのか、目印というのか。

この音を求めていたのだ、と思う。

十年も前に森の中で、自由だ、

と感じたあのときのことを思い出す。

身体から解き放たれることのない

不完全さを持ちながら、

それでも僕は完全な自由だった。

あのとき、僕のいる世界の神様は

木であり葉であり実であり土であったはずだ。

今は、音だ。

この美しい音に導かれて僕は歩く。


森の中で、熟した胡桃がほとほとと降る音。

木の葉がしゃらしゃら擦れる音。

木の枝に積もっていた雪が

ちょろちょろ流れ出す音。


翌朝早く、森を歩いた。

下草を踏み、エゾマツの赤茶けた幹を撫でる。

梢でカケスが鳴いている。

懐かしい、と感じていることに戸惑う。

忘れていたのか。

心はここを離れていたのか。

風が吹いて、森の匂いがする。

葉が揺れ、枝が擦れる。

エゾマツの葉が緑のまま落ちるとき、

音階にならない音がする。

幹に耳を当てると、

根が水を吸い上げる音がかすかに聞こえる。

カケスがまた鳴く。


「ピアニストになりたい」

「プロを目指すってことだよね」

「目指す」

「プロで食べていける人なんてひと握りの人だけだよ」


「ピアノで食べていこうなんて思っていない」

「ピアノを食べて生きていくんだよ」


・・・・・・・・・・・・・・・・・

(「羊と鋼の森」の好きな部分を書き繋ぎました)

・・・・・・・・・・・・・・・・・


本屋さんで

「羊と鋼の森」のタイトルをみつけたとき、

この文字に惹かれて本を開いたら、

ピアノの調律師をめざす

青年の物語だと知りました。

ピアノの音楽はよく聴いていても、

ピアノがどのような構造で、

どんなふうにして音を奏でるのか、

ほとんど知りませんでした。

この本を読むことで、

ピアノのことを少しでも

知ると事ができるかもしれないと思い、

買って読みはじめました。

読みはじめたら、

この美しい文章という

森にひきこまれてしまいました。

ちょうど今の時期、

映画にもなっているということで、

仕事の合間をみつけて映画も観てきました。

原作を見事なまでに

美しい映像と音で

表現されていたことに感動しました。



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by y-hikage | 2018-06-22 12:42 | 日影アトリエの本棚 | Comments(0)

神奈川県立音楽堂の改修工事

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69日の土曜日、

前川國男が設計した「婦人会館」で、

神奈川建築士会技術支援委員会環境建築部会が

主催する

「人に寄り添う木造省エネ建築勉強会」に

参加するために

横浜の紅葉ヶ丘文化ゾーン行きました。

この場所は、

神奈川県立音楽堂での

コンサートを聴くために

たびたび訪れる場所です。

今回行って驚いたことに、

神奈川県立音楽堂が

改修工事をおこなっていました。

神奈川県立音楽堂は

上野の東京文化会館に並ぶほど

音響の良さで知られています。

改修内容は良くわからないのですが、

改修後に音が悪くなっていないことを

祈るばかりです・・・。

改修工事期間は2019年の3月までと

工事看板に書かれていました。


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紅葉ヶ丘文化ゾーンの配置図。

図書館・

音楽堂・

青少年センター・

婦人会館・

青少年会館(現存せず)は、

すべて前川國男の設計です。

ちなみに掃部山公園に隣接する

横浜能楽堂は大江宏の設計です。


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改修前の音楽堂の正面


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改修前の音楽堂のホワイエの

ガラスカーテンウォール


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改修前の音楽堂のホワイエ


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改修前の音楽堂のホール


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改修前の音楽堂のホール


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改修前の音楽堂のホール


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図書館の通用口


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図書館の外観


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図書館の内部空間


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図書館の内部空間


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青少年センター


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青少年センターは彫塑的で、

なにかの動物のように見えてしまいます。


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婦人会館

正面のまわり階段が特徴・・・。



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by y-hikage | 2018-06-20 12:27 | 建築巡礼 | Comments(0)

大町の家のかまどが完成しています。

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大町の家の別棟に建つ

鉄筋コンクリート造の倉庫の中の

かまどが一か月前ぐらいに完成しました。

かまどのデザインと製作は、

奈良県宇陀市の

宮奥左官工業さん・・・。


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古い民家では見たことがありますが、

新築の?かまどを見たのは初めてです。

しかも素晴らしい技術!

左官技術の芸術品を見る思いです・・。

コンクリート打ち放しの内壁にも

見事に調和しています。


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by y-hikage | 2018-06-19 15:20 | 大町の家 | Comments(0)

大町の家の軸回し金物

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前回の英勝寺・軸回し金物の記事でも

書いたように、

比較的大きな門の両開き扉の開閉を

支持する金物を「軸回し金物」といいます。

その軸回し金物は、

二つに分けられ

扉の上端と下端に設置する金物を

「 軸摺金物 」といいい、

その「軸摺金物」を門本体側で受ける金物を

「 軸受け金物 」といいます。

大町の家では、

この金物類を製作するために

原寸図を書きました。

その原寸図を元に金物が製作され、

大町の家の門に取り付けられました。

〇 〇 〇 〇

昔から図面は手で

( シャープペンシルで

トレーシングペーパーに・・)

書いているのですが、

図面の縮尺が原寸に近づくにつれて、

手が実際の素材に近くなってきます。

別の言い方をすると、

実際の素材を自分の手で加工している

イメージに近くなってきます。

そしてまた別の言い方をすると、

その実際の素材から逃げられなくなり

図面という責任が

大きくなってくるような気がします。


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軸回し金物の図面。


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「 軸摺金物 」と

「 軸受け金物 」の原寸図。


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軸回し金物を固定する雲形のケヤキの図面。


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軸回し金物を固定する雲形のケヤキの原寸図。


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軸回し金物を固定された雲形のケヤキの部材。


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扉下の軸受け金物は柱脚の礎石に固定しました。


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図面をもとに製作された

「 軸摺金物 」


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大町の家の正門は銅板の一文字葺きを施工中です。


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前回現場に行ったときよりも

銅板の一文字葺きの施工が進んでいました。


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南庭に面する

中門の木工事ももうじき完了しそうです。


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by y-hikage | 2018-06-18 12:46 | 大町の家 | Comments(0)

英勝寺・門扉の軸回し金物

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門の規模が大きくなると、

門の出入り口の扉も大きくなります。

日本的な門の扉は両開き戸がほとんどで、

開閉を支持する金物が必要になってきます。

一般的な扉であれば

丁番の強度で問題ないのですが、

扉が大きくそして重たくなると

丁番とは異なる金物が必要になってきます。

その金物を

「 軸回し金物 」

「 軸摺金物・軸摺金物 」などと言います。

現代の金物に例えるなら

ピボットヒンジのようなものです。


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鎌倉の大町の家の門を設計中に、

「 軸回し金物 」の事例を見るために、

鎌倉市内のお寺を見学してまわりました。

鎌倉の中の門と言えば、

僕にとっては扇ガ谷に建つ

「 英勝寺・山門 」が

最も愛着があります。


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英勝寺・山門は

寛永20年(1643)に建築された

国の重要文化財です。

英勝寺は鎌倉の中でも

個人的に好きな建築で、

神奈川県内で唯一の

国宝建造物・円覚寺舎利殿の次に

国宝建造物に指定されるのは、

英勝寺の仏殿と山門ではないかと

勝手に決めています。


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山門の見上げ。

英勝寺について詳しく記事にしたいのですが、

その記事は後日にいたします。


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山門の扉の上部見上げ。

左右に軸回し金物を受ける雲形の部材が見えます。


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山門の扉の下部見下げ。

左右に軸回し金物を受ける雲形の部材が見えます。


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上部の軸回し金物を受ける雲形の詳細。


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下部の軸回し金物を受ける雲形の詳細。


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英勝寺境内に建つ総門。


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総門近景。


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総門の扉の上部見上げ。

軸回し金物を受ける雲形の部材が見えます。


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上部の軸回し金物を受ける雲形の詳細。

黒い金物が軸回し金物。


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総門の扉の下部見下げ。

軸回し金物を受ける雲形の部材が見えます。


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下部の軸回し金物を受ける雲形の詳細。

黒い金物が軸回し金物。


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英勝寺境内の手水で


水を飲む鳩をみつけました・・・。

〇 〇 〇 〇



次回、「大町の家の軸回し金物」に続く・・・。



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by y-hikage | 2018-06-12 11:36 | 鎌倉の建築 | Comments(0)

大町の家・門の建築過程

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大町の家の門は、

屋根の銅板葺きと棟の瓦工事、

足元の石張りを残すのみとなりました。

苦労を重ねた屋根のフォルムも

無事かたちになりました。

門の建築の過程を

順を追って写真にしてみました。


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門の建て方の様子・・・。

工事が雨の影響を受けないために

仮設の素屋根をかけています。


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屋根下地が完了。

下地を斜めに張っているのは、

屋根の水平構面を確保するため。


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かたちの方向性が決まるまで、

苦労に苦労を重ねた屋根の箕甲。

完成した屋根の箕甲のかたち。


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屋根の防水紙が張られました。

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銅板の一文字葺きがはじまりました。

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大町の家の門・現在の姿・・・。



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by y-hikage | 2018-06-11 12:26 | 大町の家 | Comments(0)