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日日日影新聞 (nichi nichi hikage shinbun)

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ル・トロネ修道院

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南仏の夏の突き刺すような乾いた日差しが頬にあたる前、朝の平淡な空気の中、約800年前に建設されたル・トロネの修道院を訪れた。

「建築に疑問をいだいたらトロネに行け・・・。」

フランス人の建築家たちの口から、何度か聞いた言葉だ。

思ったよりも小さな礼拝堂の開け放たれた入り口に近づいたとき、光が世界の果てから透明な空気を突き抜け、全身にぶつかってきた。礼拝堂の何の装飾もない厚い石の壁に、わずかにえぐられた窓からやってくる光だ。

重たく厚い石の壁が生み出す建築空間のすべてが、まるでこの小さな窓から拡散して内部に浸透してくる光のために存在するかのようだ。

石の壁の小さなくぼみやひだが、光の中で生き生きと浮かび上がる。光と物質が交叉する無限に繊細な光景がそこにあった。時間の認識も空間の認識も、この光の前で停止した。

気がつくと、同行の解説好きのフランス人の友人も、だいぶ前から沈黙していた。

「建築の空間には力がある」と信じていい、とル・トロネは教えてくれる。

(エッフェル塔のかけら・・・岡部憲明著 : 「究極の空間」 より)



「建築に疑問をいだいたらトロネに行け」

この言葉を読み、

僕はル・トロネ修道院に

行くことを決めた。

ちょうど11年前のことだ。

僕は建築に疑問をいだいていたかどうか、

忘れてしまったが、

ル・トロネに行くべきだとその時、確信した。

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昨日、

ル・コルビジェの写真を探していたら、

ル・トロネの写真も同時に見つけた。

きっと何年かに一度は、

震え、立ちすくし、言葉にならないほど、

建築の力を

感じる必要があるのだろう・・・と

ル・トロネに行って思った・・・。

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by y-hikage | 2016-05-31 09:41 | 建築巡礼 | Comments(0)

ル・コルビジェの建築

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先週の金曜日、

稲田堤の家の確認申請の

訂正・受理に行きました。

その帰り、検査機関に比較的近い場所にある

横浜関内のギャルリー・タイセイ

に立ち寄りました。

現在、ギャルリー・タイセイでは

ル・コルビジェ展が開かれています。

この展示は模型とパネル展示が

主な内容でした。

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ラ・ロッシュ+ジャンヌレ邸

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シテ・フリジェス

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コルビジェの椅子が置かれた展示室・・・。



ル・コルビジェの作品で

実物を見たことのある建築は、

上野に建つ国立西洋美術館の他には、

フランスの

・サヴォア邸

・ラ・ロッシュ+ジャンヌレ邸

・カップマルタンの休暇小屋

・ロンシャンの礼拝堂

の4棟です。

サヴォア邸は住宅というよりも

パビリオンのような建築でした。

想像していたよりも小さく感じました。

ラ・ロッシュ+ジャンヌレ邸は

ル・コルビジェの住宅作品の中では

好きな部類に入ります。

カップマルタンの休暇小屋は、

小さな建築の代表のように言われていますが、

僕はこの休暇小屋までの

小道がとても好きです。

ロンシャンの礼拝堂は

2回見学に行きました。

やはり想像していたよりも小さく感じ、

スケール感がとてもいい建築だと思いました。

( 以下は11年前の見学時の写真 ・・)


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サヴォア邸の外観

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サヴォア邸の外観

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サヴォア邸の室内

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ラ・ロッシュ+ジャンヌレ邸の外観

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ラ・ロッシュ+ジャンヌレ邸の外観

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ラ・ロッシュ+ジャンヌレ邸の室内。

吹き抜けを中心にめぐる

動線の処理がみごとでした。

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ラ・ロッシュ+ジャンヌレ邸の室内

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カップマルタンの休暇小屋の外観

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カップマルタンの休暇小屋の室内

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カップマルタンの休暇小屋に

描かれたル・コルビジェの絵

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ロンシャンの礼拝堂の外観

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ロンシャンの礼拝堂の外観

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ロンシャンの礼拝堂の内部空間
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ロンシャンの礼拝堂の内部空間

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ロンシャンの礼拝堂のトップライト

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ロンシャンの礼拝堂のトップライト



ところで ルイス・カーンの作品を

見てみたいのですが、

なかなか実現できません・・・。

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by y-hikage | 2016-05-30 08:45 | 建築巡礼 | Comments(0)

山泰荘の造園工事・・・その1

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山泰荘の造園が

昨日から本格的にはじまりました・・・。

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まずは、茨城県の笠間市の採石場で

選んだ稲田石の景石の据えおきです。

造園屋さんと建主さんと僕で、

慎重に、慎重に

位置や向きを考え

何度かやり直しながら

位置や角度や高さを決定しました。

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山泰荘の造園の景石に使用する稲田石は、

採石場に積んであった

侘びた石をあえて選びました。

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造園の完成が楽しみです・・・。

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by y-hikage | 2016-05-27 16:29 | 山泰荘 | Comments(0)

三嶋大社にいきました。

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沼津の打合せの帰りに

立ち寄った三嶋大社・・・。

予備知識もなく、

あまり期待していなかったせいか、

想像していたよりもずっと良かったです。

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三嶋大社は、

1854年(安政元年)の安政の地震後に

再建されたもので、

1862年(慶応2年)から1868年(明治元年)の

6年間かけて建築されたそうです。

社殿は、

本殿・幣殿・拝殿 

舞殿(ぶでん) 

神門 

総門などで構成されています。

本殿は流造、幣殿は両下造、

拝殿は入母屋造で千鳥破風としています。

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本殿の妻面と透かし塀

神社を見る場合、個人的には

妻面(側面)からの外観が好きです。

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拝殿正面 

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拝殿正面の千鳥破風 

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拝殿内部 

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舞殿(ぶでん) 

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舞殿は吹きさらしが

一般的だと思ってきたので、

ガラス戸(たぶん折り戸形式)で

囲われているので、

とてもモダンな印象を受けました。

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舞殿の彫刻 

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舞殿ごしに拝殿を見る 

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舞殿ごしに神門を見る 

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舞殿ごしに神門を見る 。

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回廊 

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回廊は三嶋大社の建築の中で

もっとも好きな空間となりました。

木割がとても涼やかです。

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回廊をせせらぎから見る。

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総門正面 

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総門妻面 

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総門の組み物 

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総門の組み物は

挿肘木(さしひじき)になっていて

肘木がすっとのびやかです。

そのため総門全体が水平感が強く

シャープに見えました。

三嶋大社の建築の中で回廊に次に

好きな建築となりました・・・。

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by y-hikage | 2016-05-25 15:11 | 建築巡礼 | Comments(0)

三島の湧水

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先日、沼津での打合せの帰りに

三嶋大社に立ち寄りました。

三嶋大社に行く途中、

美しいせせらぎが流れていて、

そういえば三島は

湧水のまちだったことを思い出しました。

三島の湧水は

富士山の伏流水と言われています。

川辺には司馬遼太郎と太宰治の文章が

白く彫られていました。

湧水が豊富なまちにとてもあこがれます・・・。

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次回は「 三嶋大社を訪ねて・・ 」です。

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by y-hikage | 2016-05-24 14:08 | 森の中と町の中で | Comments(0)

龍口寺にいきました。

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鎌倉から海沿いに

江の島方面にむかっていくと、

江の島の手前右側に

五重塔が見えてきます。

昔から気になっていたのですが、

なぜか行ったことがありませんでした。

先週土曜日の午前中、

江の島近くの片瀬で打合わせがあり

少し早めに片瀬に着いたので、

その五重塔を見学してきました。

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お寺の名前は

龍口寺(りゅこうじ)といいます。

その境内に建つ五重塔は

1910年(明治43年)に

竹中工務店によって建築されたそうです。

神奈川県内の五重塔は

龍口寺が唯一とか・・・・。

遠景で見る龍口寺五重塔も

シンボリックでいいのですが、

近景の立ち姿も美しかったです。

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ところで五重塔を見学して、

境内の階段をおりていたら、

大きな蛇に遭遇しました。

とっさに後ろに逃げたのですが、

うしろは行き止まり・・・・

やむなく蛇が山の中に

はいって行くのを待ってから帰りました。

僕は、ほとんどの

動物や昆虫は大丈夫なのですが、

どうしても蛇は苦手です。

今年にはいって蛇との遭遇は二度目です。

一度目は朝のランニングコース内でした・・。

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by y-hikage | 2016-05-23 11:14 | 建築巡礼 | Comments(0)

こんなCDをみつけました。

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例えば、小澤征爾さんと村上春樹さんは

この本の中でベートーヴェンの曲を

聴きながらこんな話をしています・・・。



内田光子とザンデリンク、
ベートーヴェン・ピアノ協奏曲第三番

村上
「このへんでいよいよ内田さんの演奏を聴いてみましょう。三番の協奏曲。僕はこの二楽章の演奏が何より好きなんです。あまり時間がないので、変則的だけど、二楽章から聴いてみてください」

静かな、たおやかなピアノ独奏で始まる。

小澤
(すぐに)「音が実にきれいだ。この人って、ほんとに耳がいいんですね」

やがてオーケストラが足音を忍ばせるように、そっと入ってくる。

村上
「オーケストラはコンセルトヘルボウです」

小澤 「ホールもいいなあ」

そこにピアノがからむ。

小澤
(深く感心したように)「しかし日本からも、ほんとに素晴らしいピアニストが出てきましたね」

村上
「この人のタッチはクリアですね。強い音も弱い音も、どちらもはっきり聞こえる。ちゃんと弾ききっている。曖昧なところがない」

ゆっくりと間を取りながら、ピアノのソロが続く。

小澤
「ここね。すっと間を取ったでしょ。これ、グールドがさっき間を取ったのとちょうど同じところですよ」

村上
「そういえばそうですね。間の取り方というか、音の自在な配置の仕方が、どことなくグールドを彷彿させます」

小澤 「うん、たしかに似てる」

ピアノの精緻きわまりない独奏が終わりを迎え、そこにふっとオーケストラが入ってくる。絶妙な音楽。二人で同時にうなる。

小澤 「うーん」
 
村上 「うーん」

小澤
「ほんとに耳がいいんですよ。音楽的な耳が、この人は」

しばらくのあいだピアノとオーケストラの絡みが続く。

小澤
「今の三つ前のところ、音が合ってなかったな。光子さんきっと怒ってるんじゃないかな(笑)」

空間に墨絵を描くような、どこまでも美しいピアノの独奏。端正で、かつ勇気にあふれた音の連なり。ひとつひとつの音が思考している。

村上
「ここのところが、何度聴いてもいいんです。どれだけゆっくり弾いても緊張感がまったく途切れない」

そのピアノが終わり、オーケストラが入ってくる。

村上 「ここの入り方、むずかしそうですね」

小澤 「ここ、もっとうまく入らなきゃ」

村上 「そうですか」

小澤 「もっとうまくやれる」

第二楽章終わる。

小澤
(深く感心する)「いや、これはすごいな。光子さん、素晴らしいです。何年ごろの録音なんだろう、これ?」

村上 「1994年です」

小澤 「16年くらい前か」

村上
「でもいつ聴いても、まったく古びるところがないですね。気品があって、瑞々しくて」

小澤
「この二楽章というのはもう、これ自体特別な曲ですね。ベートーヴェンの中でもほかにこういうものはないような気がする」

村上
「これだけ音楽を引っ張るのには、すごく力が必要みたいですね。ピアノの方もオーケストラのほうも。とくにオーケストラの入り方なんか、傍目から見ても大変そうですけど」

小澤
「入り方はむずかしいねえ。これはもうほんとに、息の取り方がね、大変です。弦楽器も木管楽器も指揮者も、全員が同じ息の取り方をしなくちゃならないんです。これが簡単じゃないんですよ。さっきなんかも、うまくすっと入れなかったのも、そのへんですよね」

(小澤征爾さんと、音楽について話をする
:小澤征爾×村上春樹 共著 より)




僕は音楽についてまったくの素人なのですが、

「小澤征爾さんと音楽について話をする」

の中の小澤さんと村上さんの会話が

なんとなく好きで何度か読み返しました。

ただ残念なことに会話の中に

登場する音楽を読んでも、

頭の中でその曲が流れてくることは

ありませんでした。

音楽が頭の中で流れないどころか、

作曲家と曲名が

一致することもありませんでした。

少し悔しいけれど・・・

まあ音楽に関してはド素人だから、

しょうがないと思っていました。

そう・・・

しょうがないと思ってきましたが、

古本屋で

『 「小澤征爾さんと音楽について話をする」

で聴いたクラシック』 で見つけた時は、

救われる思いがしました。

このCDを聴きながら本の中での

二人の会話を読んでいると

本の世界の中に入っていけるような

気分になれるのでした。

そのかわり、仕事は完全に中断いたします。

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by y-hikage | 2016-05-22 06:40 | 日影アトリエの本棚 | Comments(0)

白井 晟一作の杉浦邸を見学できました。

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先週の5月10日、

白井 晟一作の「杉浦邸」を

見学することができました。

大徳寺の塔頭、孤篷庵(こほうあん)の

障子の下半分が吹き抜けになった

舟入板の間の縁側が特徴的な

茶室「忘筌(ぼうせん)」を

見立てたと思われる(僕の解釈・・・)、

リビングの障子がとても印象的でした。

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杉浦邸の見学は、

新建築技術者集団の

風祭千春さん(風祭建築設計)の

お誘いで行くことができました。

杉浦邸は未発表の住宅で

いずれ転売され解体されるとのことです。

貴重な白井 晟一の作品なのでとても残念です。

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杉浦邸は東京中野区に現存し、

昭和53年(1978年)に

石間工務店によって建築されたものです。

この時期は静岡県の登呂遺跡公園に

建築された芹沢銈介美術館(石水館)の

設計時期と重複します。

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どことなく茶室「忘筌(ぼうせん)」の

舟入板の間の縁側を

思わせるリビングの障子・・・。

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杉浦邸の見学を終え、

林芙美子邸に向かう

team kataokaのメンバーの一部、

僕の後ろで手をふるのは、

SHIPの斎藤裕美さんと平山真さんです。


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by y-hikage | 2016-05-18 10:54 | 建築巡礼 | Comments(0)

白井 晟一の住宅

建築家・白井 晟一の住宅を

室内まで含めて見学できた数は5棟です。

ひとつめは、

京都の「 雲伴居 」。

ふたつ目は、

白井 晟一自邸「 虚白庵 」。

三つ目は、

東京上野毛の「 試作住宅 」。

四つ目は鎌倉の

「浄智寺庫裏」(室内は玄関先のみ)。

五つ目は、東京中野区の

「 杉浦邸 」です。

その中で最も好きな住宅は、

京都の「 雲伴居 」です。

建築に「神は細部に宿る」ということを

感じた初めての建築でした。

見学できたのはたしか

30歳ぐらいのときでした。

(雲伴居と虚白庵の写真は、日影アトリエが鎌倉に移転する時に岩手の実家に送ってしまい、手元にないので建築雑誌からの転載とさせていただきます・・・こういう貴重な写真が岩手の実家に大量に眠っています。)

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 雲伴居

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虚白庵

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試作住宅

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試作住宅

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浄智寺庫裏

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浄智寺庫裏

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浄智寺庫裏

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浄智寺庫裏

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浄智寺庫裏

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浄智寺庫裏

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by y-hikage | 2016-05-17 19:19 | 建築巡礼 | Comments(0)

ゴーヤの花が咲きました。

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昨日「失敗しない緑のカーテン作りのために」

などを読んでいたら、

ゴーヤを乱暴に植えたような

気持ちになってきました。

ゴーヤの苗を土の中に

入れてあげれば育つだろう・・・

ぐらいの気持ちだったような気がします。

その反省のあまりに頭の中が

ゴーヤの色に染まってきました。

(僕はゴーヤに対する愛に欠けていた)

そしてだんだんと植えたゴーヤのことが

心配になってきて、ついに夕方、

土の補充と園芸用の養土と

プランターの底に敷く小石を買ってきました。

あいにく今日は雨なので明日、

土の入れ替えと補充をしようと思います・・・。

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そして今朝、ゴーヤに

花が咲いていることに気がつきました。

うれしい気持ちになりました。

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by y-hikage | 2016-05-17 13:39 | 製図室のゴーヤ村 | Comments(2)