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日日日影新聞 (nichi nichi hikage shinbun)

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みたかの家の猫ドアが完成しました。

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みたかの家の猫ドアが完成しました。

みたかの家の猫ドアは、

広縁からそとに出る猫ドアがひとつ。

居間から台所にぬける猫ドアがひとつ。

居間から廊下にぬける猫「穴」がひとつ。

廊下から猫トイレにぬける猫ドアがひとつ。

2階の廊下から寝室にぬける猫ドアがひとつ。

あります。

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by y-hikage | 2016-02-29 14:38 | みたかの家 | Comments(0)

奥村まことさんのお別れの会

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先週の2月20日の土曜日、

建築家の奥村まことさんの

お別れの会がありました。

お別れの会は、

中村橋の奥村まことさんの

ご自宅でおこなわれました。

ほんとうに、ほんとうに

大勢の方々が集まって、

天国にとびたった

奥村まことさんをしのびました。

奥村まことさんには、

時々お声をかけていただき、

普段では見ることのできない

吉村順三設計の住宅などを

見学させていただきました。

お亡くなりなったことを聞いたときは、

心の底から寂しい思いがいたしました。

お別れの会は、

たくさんの手料理や

お酒がテーブルの上に並び、

音楽の演奏会もひらかれて、

あたたかい空気につつまれていました・・・。

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お別れの会にいただいた

奥村まことさんが描いた絵はがき。

奥村まことさんの優しい心が

絵のタッチにあふれています。

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ご自宅には、奥村まことさんが書いた

設計図がはられていました。

図面にも

まことさんの人柄があらわれています。

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まことさんの

ご冥福をおいのりいたします・・・。
by y-hikage | 2016-02-22 10:58 | 森の中と町の中で | Comments(0)

屋久島がとどいていました。

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きのうポストを開けてみたら、

モンベルの最新のカタログが

はいっていました。

その透明フィルムの封筒越しに

見えた表紙の写真を見て、

なぜか「屋久島だ!」とわかりました。

行ったこともない屋久島を

なぜ屋久島だとわかったかというと

田口ランディの

「ひかりのあめふるしま屋久島」を

何度も読んでいるからです。

僕は旅にでる目的は、

悲しいかな建築を見ることが最大の目的です。

少なくとも見るべき建築が

ない場所に行かない。

と強く決めているわけではないけれど、

いままでそうしてきました。

ところが

「ひかりのあめふるしま屋久島」を

読んでから 屋久島は

建築がなくても行ってみたい場所

になってしまいました。

屋久島に行ってみたいです・・・。

その思いがかなうように、

製図室の壁にこのモンベルのカタログを

飾っておこうと決めました・・・。

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by y-hikage | 2016-02-19 16:23 | 日影アトリエの本棚 | Comments(0)

腑に落ちない大町の家の省エネルギー措置の届け出

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鎌倉の「大町の家」・・・・

この住宅は民家の再生ですが、

昨年の秋前ぐらいからおこなってきた

古材選定が今年の1月にほぼ完了し、

日影アトリエは現在施工図の

作成を進めています。



それはそうとして・・・、

大町の家の法的な延べ床面積は

およそ 400㎡ ほどあり、

省エネルギー措置の届け出を

「着工の21日前」に提出する

義務がありました。

したがってかなりの

手間と時間をかけて書類を作成し、

昨年の8月中旬に行政に提出しました。

その後なかなか行政からの質疑が

上がってこないと思っておりましたら、

提出日から31日後に

行政から質疑のFAXが入って

(この時点で決済がおりているので

着工が可能とのことでした・・・が)、

これまたかなりの手間と時間をかけて

訂正をして追加書類を

提出したのが11月初旬のことでした。

その書類を再び行政がチェックし、

正式に許可がおりたのが

12月になろうとしていた時期でした。

結果的にこの手続きに、

書類作成をはじめてから

およそ5か月以上の期間が

かかったことになりました。

・・・・・・・・・・・・・

この件に関して、

今でも「腑に落ちない・・・」と

モヤモヤした感じになってしまいます・・・。

この300頁ぐらいのファイルを見るたびに・・・。

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by y-hikage | 2016-02-18 17:28 | 大町の家 | Comments(0)

祖師谷の家の部分詳細

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北町の家の階段の手すりを考えていて、

ふと日影アトリエの過去の事例が

気になりだして、

2007年に竣工した祖師谷の家を

ふりかえってみました。

設計の仕事は、そのたびに

与えられたテーマで

全力を尽くしますので、

こうして過去の事例をふりかえってみると

新鮮な再発見があります。

たとえば

「もう一度、

このティテールを採用してみようか・・・」

など・・・。

これから少しずつ過去の作例を

日日日影新聞で記事にしていこうかと思いました。

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玄関回りの空間。

玄関扉は無垢のトチの木。

造作材はタモ、

床は栗、

壁は漆喰ですが一部土壁塗りとしています。

左官は山泰荘と同じ江原さんです。

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構造の柱を丸削りとして、

壁から縁を切り、

手すりのかわりとしています。

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日影アトリエでは、

漆喰の壁に手がつかないように

水平の手すりを設ける場合がよくあります。

奥の部屋は仏間。

仏壇の棚の紫色は左官仕上げ。

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階段と手すりまわりの詳細。

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2001年竣工のチャイハウスのように

モダンな住宅にしてほしいという要望から、

構造をあらわさない大壁構造とし、

木の表情をおさえるために

広葉樹のタモを選んでいます。

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by y-hikage | 2016-02-17 08:54 | 祖師谷の家 | Comments(0)

北町の家の手すり・・・その原寸模型

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2008年に竣工した

北町の家の階段に

手すりを設けることになりました。

そのために手すりの形状の図面を

二案書きました。

と同時にラフな原寸模型も

段ボールで作りました。

よくよく考えてみると建築の中で、

直接手が触れる部位は多いようで、

それほど多くないことに気が付きます。

なので、手すりの設計はとても重要です。

わずかな寸法のちがいや、

断面のちがい、

素材のちがいで、

手が受ける触感がおおきくちがってきます。

原寸模型を作ることで、

自分自身も手の触感を確かめることもできて、

建主さんも寸法や断面を実感できます。

あわせて手すりの部材が

空間に与える影響も

確認することができます・・・。

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竣工当時の北町の家の居間食堂。

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竣工当時の居間から

階段方向を見た景色。

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設計当時に製作した模型を

大切にかざっていました。

とてもうれしく思いました・・・。

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by y-hikage | 2016-02-16 16:39 | 北町の家 | Comments(0)

東慶寺の山茱萸 (さんしゅゆ)

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朝の激しい雨と風が、

昼を過ぎると一転して

青空がひろがりました。

製図室の外にでると暑いほどです。

せっかくいい天気になったので

ふらっと東慶寺に行ってみました。

東慶寺は梅の花が見ごろです。

山茱萸 (さんしゅゆ)の花もきれいです。

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黄色く可憐な山茱萸 (さんしゅゆ)の花。

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ボケの花。

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雨あがりのせいか

コケが深い色をしていました。


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by y-hikage | 2016-02-14 15:04 | 鎌倉・逗子・葉山で | Comments(0)

今朝の激しい風と雨

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けさ夜明けのころは、

風が強そうでも雨がやんでいたので

ランニングにでたら、

コースの三分の一ぐらいから

激しい雨がふってきました。

風のつよさもハンパではなく、

海も荒れていました。

引き返してもあまり意味のない

距離まできていたので、

そのまま走りつづけましたが、

バケツをひっくり返したような

豪雨にうたれてしまいました・・・。

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荒れた海。

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激しい突風に

吹き飛ばされそうになりました。

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小坪港から吹き上がってくる風の通り道。

神社に向かって体ごと

吹きあげっていきそうになりました。

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荒れた小坪港。

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高台の披露山住宅地は、

とくに風が強いところです。

日本を代表する有名企業の元社長宅。

日本経済新聞の「私の履歴書」を

昔、読んでいたら

強風で家のガラスが割れた。

と書かかれていました。

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披露山住宅地から見おろす逗子湾。

さすがに今朝の海には

サーファーはひとりもいないようでした・・・。

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by y-hikage | 2016-02-14 10:31 | 朝RUNの風景 | Comments(0)

みたかの家の模型

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あしたは、

みたかの家の竣工検査です。

模型は設計当初のスタディー模型。

とうぜんと言えばとうぜんですが、

ほぼ模型のとおりに完成しました。

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by y-hikage | 2016-02-11 18:22 | みたかの家 | Comments(0)

みたかの家の古ガラス

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みたかの家が着工する前は、

それほど古いわけではなかったのですが、

既存の木造2階建ての家が建っていました。

陽当たりや

2階の窓からの眺めを知るために、

設計中に室内にはいらせていただきました。

その時に見つけたのが、

外部のアルミサッシに使用されている

「石目ガラス」という古ガラスでした。

貴重なガラスなので再利用をおすすめして、

みたかの家の玄関引き戸の欄間や

勝手口の無双風引き戸などに使いました。

ガラスは「光の装飾」。

新しいガラスでは得られない

光の効果を生みだします。

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by y-hikage | 2016-02-10 13:22 | みたかの家 | Comments(0)