ブログトップ | ログイン

日日日影新聞 (nichi nichi hikage shinbun)

hikagesun.exblog.jp

<   2015年 12月 ( 21 )   > この月の画像一覧

東慶寺にカレンダーを忘れました・・・。

c0195909_10431994.jpg
昨日の朝、

東慶寺で今年のカレンダーを

購入しましたが、

夕方、カレンダーを入れたはずの

リックの中を探しても見当たらなくて、

きつねにつつまれた気持ちになりました。

冷静になってもその理由がわからなくて、

そしてまた冷静になって考えてみたら、

もしかしたら支払いを済ませたまま、

リックに入れずに、

山門を出てしまったのかもしれないと思い、

今朝もう一度、

東慶寺に行ったらお寺の人が

置いておいてくれました。

よかったです。

せっかくなので、

境内を散歩しました。

境内は

冬の清らかな冷気に包まれておりました。

c0195909_10432482.jpg
万両の赤い実

c0195909_10433061.jpg
c0195909_10433539.jpg
珍しい万両の白い実

c0195909_10433915.jpg
水仙の花

c0195909_10434439.jpg
小さな石仏

c0195909_10434896.jpg
澄みわたった境内

c0195909_10435266.jpg
境内のみち

c0195909_10435732.jpg
かわいいボケの花びら

c0195909_1044146.jpg
お茶室の中門

c0195909_1044548.jpg
東慶寺本堂。

好きな建築・・・。

c0195909_10441215.jpg
境内では、お焚きあげ準備をしていました・・・。
by y-hikage | 2015-12-31 10:52 | 鎌倉・逗子・葉山で | Comments(0)

今日のあさ

c0195909_1658194.jpg
今年の年末と

来年の年始は、

天気予報によると天気は良さそうです。

天気のよい冬の朝は

空気が澄んでいて

とても気持ちいいものです。

今日の朝も

空気が透きとおって

光がきれいでした。

明日の朝も楽しみです・・・。

c0195909_16575772.jpg
逗子マリーナの

防波堤ごしに見る朝の光。

c0195909_16575276.jpg
逗子海岸の

むこうの山並み・・・。

右のほうに行くと葉山。

c0195909_1657486.jpg
遠くに見える伊豆半島。

c0195909_1657439.jpg
大島もくっきりと見えます。

c0195909_16573931.jpg
小さな漁港

小坪港。

c0195909_16573379.jpg
小坪港と伊豆半島。

c0195909_16572813.jpg
初詣の準備をしている

階段を180段上った神社。

すでに、たき火の用意をしています。

c0195909_16572480.jpg
今日は仕事の前に

東慶寺に行きました・・・。
by y-hikage | 2015-12-30 17:09 | 朝RUNの風景 | Comments(0)

革新的な建築 「船頭小屋」

c0195909_1344978.jpg
今年、見学した建築物で

印象に残ったものは、

いくつもありますが、

その中で印象に残った

変わった建築物と言えば

「船頭の小屋」です。

c0195909_1344443.jpg
台の家のステンドグラスを

製作してくれた葛籠屋工房の

すぐそばの川崎民家園を

訪れたのは今年の夏でした。

川崎民家園を訪ねたのは

今まで2回から3回ぐらいだと思いますが、

前回は10年以上も前だと思います。

その記憶だともっと広い施設群だと

思っていたのですが、

意外とあっという間に

全ての民家を

見学することができました。


c0195909_1344097.jpg
その中で、

以前の見学で見落としていたのか・・・、

新しく仲間入りした民家なのか・・・、

定かではありませんが、

「船頭の小屋」に目が釘づけになりました。

大きさは、畳二畳ほどの広さ、

高さは人間の背丈ほど。

内部は畳(ゴザ?)が敷かれ、

残りは、

小さな囲炉裏を切った土間になっています。

この小屋は船頭の

客待ち小屋のようですが、

この極限の小さな「住まい」が、

なんとも居心地がよさそうなのです。

c0195909_13435622.jpg
小さな空間は

包まれる感じがあってとても好きです。

このような 小さな 小さな

小屋のような建築を設計してみたいと

いつも考えているのです・・・。

c0195909_13435221.jpg
c0195909_13434787.jpg
c0195909_13434385.jpg
ちなみにこの船頭小屋は、

洪水のときは、

二人で担いで

移動できるようになっているそうです。

そういう意味では

革新的な建築

ではないかと思うのでした。

c0195909_13433948.jpg
c0195909_13433439.jpg
c0195909_13432866.jpg


c0195909_13541247.jpg

by y-hikage | 2015-12-30 13:55 | 建築巡礼 | Comments(0)

ランニングウエアを買いました。

c0195909_18532242.jpg
年内にやることが多すぎて

何から手をつけていいのか・・・

と、青ざめながらも、

晩秋から早春にかけて着用する

ランニングウエアが、

身体にあわなくなってきたので

新しいランニングウエアを買いました。

(現在着ているのは、

大きすぎて手首や足元から

冷気が入ってきます。

けして急に痩せたわけでもなく、

むしろ、「めざせ、体重3㎏減!」が

なかなか実現しません・・・)



ところで

ランニング関係は、

ナイキと決めていているのですが、

百貨店などのスポーツ用品売り場の

ナイキ「コーナー」には、

気に入った商品が少ないので

いつも(めったに買わないのですが・・・)

吉祥寺のナイキショップ純正直営店で

購入することにしています。



おとといは、

みたかの家の現場だったので

ついでに

ナイキショップ吉祥寺店に

立ち寄ることができました。

さんざん迷いましたが、

上が赤で、下を黒にしました。

年末の大きな出費になってしまいましたが、

毎朝、着用するものなので

しょうがないとあきらめました。

c0195909_18545052.jpg

by y-hikage | 2015-12-29 18:55 | 森の中と町の中で | Comments(0)

山泰荘の年内の仕事おさめ

c0195909_14522435.jpg
山泰荘の現場は、

年内の仕事は今日で最後です。

本体は、ほぼ完成し

外構工事が継続中です。

来年早々から

外構工事が再開されます。

ご家族は、

クリスマス前には

引越しが無事終わっていて、

新しい生活がはじまっています・・・。

c0195909_1453421.jpg

by y-hikage | 2015-12-29 14:53 | 山泰荘 | Comments(0)

みたかの家の年内の仕事おさめ

c0195909_1271560.jpg
昨日、

みたかの家の現場に行きました。

現場は引き続き造作工事が進み、

同時に外壁の押し縁下見板を

張りはじめました。

外部の木製ガラス戸も入り、

完成にむけて急ピッチで

工事が進んでいます。

みたかの家は、

本日12月29日が

年内最後の現場となります・・・。

c0195909_1275026.jpg

by y-hikage | 2015-12-29 12:08 | みたかの家 | Comments(0)

かたづかない製図室・・・。

c0195909_11261079.jpg
今年も設計に追われて

製図室の整備が思うように

進みませんでした。

見てのとおり雑然としたまま・・・。

本棚の不足のため本や資料の

整理や収集が進まず、

一週間に一枚は(極端ですが・・)

購入しているのではないかと

思うほどたまってきたCDの

置場に困り果て・・・。

来年こそは、本棚やCD棚を製作して、

もう少し美しく使いやすい製図室に

模様替えをしていきたいと思っています・・・。

(難しいかもしれませんが・・・。)

c0195909_112663.jpg
c0195909_1126258.jpg


c0195909_1128274.jpg

by y-hikage | 2015-12-28 11:29 | 日影アトリエの本棚 | Comments(0)

馬蹄釘のネックレス

c0195909_1156457.jpg
今年の夏ぐらいに

台の家のステンドグラスの

製作過程を学ぶために二回ほど

葛籠屋工房(つづらやこうぼう)の

加藤眞理さんの工房をたずねました。



台の家のステンドグラスを

製作するにあたって、

どなたに製作をお願いするか考えていたら、

2009年の第五回大平建築塾で

出会った加藤さんの名刺をみつけました。

さっそくメールで連絡しましたら

加藤さんも僕のことを

覚えてくれておりました。



工房での製作過程を見学させていただいて、

とても勉強になりました。

その報告はまた別の機会にゆずるとして、

ステンドグラスの製作過程で

使用するとても興味深い道具を

知ることができました。

その道具とは「馬蹄釘(ばていくぎ)」です。

馬蹄釘は馬のひづめにつける蹄鉄(ていてつ)を

固定するのに使う釘のことですが

(この釘を見るのも初めてでした)、

ステンドグラスを製作する過程で

仮止めの釘として使用していました。

通常の丸くぎと違って断面が四角なので、

ガラスやフレームを

固定するのに便利なのだと思います。

その釘に興味を示していたら、

加藤さんが工房の2階から、

おもしろいものを持ってきて

見せてくれました。

それは金属でできた十字架でした。

「初台の教会の知り合いの人が

馬蹄釘を使って作ったものですよ・・・!」。

そのあまりのセンスの良さと

手仕事の器用さに驚きました。

僕は思わず「これ欲しいです!」

とつぶやいてしまいました。

後日、加藤さんが台の家の現場に

この十字架をいくつか持ってきてくれて、

ずうずうしくも、

頂戴することができました・・・。

(美しいステンドグラスを

製作していただいたのに加えて、

馬蹄釘のネックレスまで

プレゼントしていただき、

加藤さんありがとうございました!)

c0195909_11555973.jpg
c0195909_11555553.jpg
馬蹄釘で

ステンドグラスが動かないように

仮止めしている様子・・・。

c0195909_11555114.jpg
僕の愛用のA4サイズの

クロッキー帳の上にのせた

馬蹄釘と馬蹄釘のネックレス。

ちなみに加藤さんの工房は、

川崎の「日本民家園」の

すぐそばにあります・・・。

工房の見学のあと、

ひさしぶりに民家園を見学しました。


c0195909_1253447.jpg

by y-hikage | 2015-12-26 12:06 | 台の家 | Comments(0)

上大崎の家の音楽会・・そのに

c0195909_13561868.jpg
おとといの夜、

12年前に完成した

上大崎の家(二期工事)で

小さな音楽会が開かれました。

この音楽会は建主さんの

古希の誕生日をお祝いするために、

建主さんの古くからの友人の

ヴァイオリニストが

企画した音楽会でした。

演奏は弦楽四重奏による

室内楽で四人の演奏家は

有名なオーケストラに

所属するプロのメンバーでした。

c0195909_13562353.jpg
上大崎の家は、

二期工事に分けて、

二棟が建てられました。

両方とも鉄筋コンクリートの2階建てで、

一期工事は完全な新築。

二期工事は大正13年に

建築された洋館建築を

新築の鉄筋コンクリートの中に

復元しています。

この大正13年の建築は、

岡田信一郎が

(元内閣総理大臣・鳩山一郎邸や

ニコライ堂の設計で有名・・)

設計した洋館建築でした。

二期工事の設計のコンセプトは、

新しい鉄筋コンクリートに

大正13年の建築の

造作材や建具を再利用し

完璧に復元することでした。



ともあれ自分が設計した建築で

音楽が演奏されることは、

僕にとってとても

うれしいことのひとつです。

音楽ホールと呼ぶには

あまりにも小さな部屋でしたが、

演奏もすばらしく、

弦の音のひびきはよかったように思います。

(料理やお酒もおいしくて、

とても楽しい時間でした・・・)

c0195909_13562811.jpg
東北の震災後に宮城県の登米市に

「手のひらに太陽の家」を

設計しましたが、

オーケストラのメンバーの方々が

たくさんステッカーを買ってくれて、

建設を援助してくれました。

上大崎の家の建主さんも

建設資金を寄付してくれました。

実は、僕もお世話になりっぱなしです。

c0195909_1356383.jpg
ヴァイオリンやヴィオラのケースに

「手のひらに太陽の家」の

ステッカーを貼ってくれています・・・。

c0195909_13564326.jpg
竣工時に日影アトリエが製作した

模型も大切に飾ってありました・・・。

c0195909_13564796.jpg
一期工事の見上げ。

外壁の板張りもすっかり味がでています。

c0195909_1356526.jpg
竣工時の上大崎の家二期工事の室内。

大正13年の建築ほぼそのまま・・・。

大工さんの手で解体され

新しい鉄筋コンクリートの

内部に復元されました。

日影アトリエが解体前に

完璧に実測調査をおこない、

その実測寸法によって

躯体寸法を誤差なく決めていきました。

(造作寸法から躯体寸法を

決定するという逆の流れ・・・。

失敗は許されませんでした・・・。)

c0195909_13565619.jpg
一期工事の南側外観。

水平に伸びる深い庇は、

大正建築へのオマージュ・・・。


c0195909_1474723.jpg

by y-hikage | 2015-12-25 14:05 | 上大崎の家 | Comments(0)

上大崎の家の音楽会・・そのいち

c0195909_11262827.jpg
きのうの夜は12年前につくった

上大崎の家で音楽会がありました。

設計中もそうでしたが、

いつも多くの人たちが、

集まる家で、

昨日の夜も

初めてお会いする人ばかりでしたが、

初めて会ったとは思えないほど、

わきあいあいの

楽しい音楽会でした。

上大崎の家のすぐ近くに、

アントニンレーモードンが

設計したアンセルモ教会の

近くにあります。

レーモンドの作品の中で

最もすきな建築です。

上大崎の家に行くときは、

必ず立ち寄る建築です・・・。

c0195909_113333.jpg


c0195909_11284929.jpg

by y-hikage | 2015-12-24 11:36 | 上大崎の家 | Comments(0)