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日日日影新聞 (nichi nichi hikage shinbun)

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大晦日の夜の贈り物

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紅白歌合戦を横目で見ながら年賀葉書を書いていたら、青森県八戸市に住む大工の弟から新鮮な海産物が届きました。新年を迎えるちょうど四時間前の大晦日の贈り物です。さっそくカキを生で食べました。兄弟っていうのはいいものですね。あたたかい気持で新年を迎えることができそうです。
by y-hikage | 2010-12-31 22:56 | 森の中と町の中で | Comments(0)

エコロジーライフ花の納会に向かう途中の東京スカイツリー

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今年も残りあと二日となりました。昨日、毎年恒例のエコロジーライフ花・直井建築工房の納会に参加するために地下鉄日比谷線の三ノ輪駅から歩いていました。大きな道が分岐するあたりで突然、目の前に東京スカイツリーに現れました。まるで東京スカイツリーが行く年と来る年を結んでくれているかのようでした。
by y-hikage | 2010-12-30 20:43 | 森の中と町の中で | Comments(0)

今朝、波の影ができていました。

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今朝はおだやかな朝でした。ジョギングの途中のいつもの公園の木が朝日を浴びていました。
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静かな波の泡の表面にその影が写っていました。
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影は動かず波の模様が変化していました。
by y-hikage | 2010-12-29 13:45 | 鎌倉・逗子・葉山で | Comments(0)

森下町の家に家具が届きました。

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先週の十二月二十一日の午後、森下町の家に宮城県の栗駒木材から家具が届きました。森下町の家のご家族から家具の設計の注文を受けてからしばらくして図面を完成させ、大場さんに図面を送り、木を選び、木を十分に乾燥させ、やっとのことで家具が完成しました。
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2階食卓のテーブル。天板はサワグルミ、脚はブナを使用しています。家の構造と空間に調和させるために端部の寸法、部材同士の取り合いが繊細になるように設計しました。
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2階、畳の間の座卓。センの木を使用しています。丸い座卓というとどこか重厚なイメージを抱きますが、やはり寡黙で何気ない設計にしています。
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家具が入って家らしくなりました。
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3階の座卓。ご主人の自慢のオーディオと共にこれから家の居場所の中心になります。
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翌日、ご家族のご主人からとてもうれしいメールが入りました。
僕の建築観をそのまま言葉にしてくれているようで感動しました。お礼をこめて、その文章をそのままご紹介いたします・・・。
「テーブルは、早速今朝から使わせていただいていますが、部屋の中に置いたときの佇まいは、まるで昔からそこにあったかのごとくなじんでいます。一見何気ないデザインでありながら、細部に気が配られており、これ以上のバランスはないのでは、と思います。真理は細部に宿るといったのはゲーテだったと思いますが、この家具からは、奇をてらわず真っ当に普通であることの凄みを感じています。また、栗駒の職人さんたちの繊細な技がこめられているようで、同時に大場さんたちとのつながりが感じられています。家と同様に、これら家具とも気長に付き合っていきたいと思っています。」
・・・とても素敵な言葉、ありがとうございます。
by y-hikage | 2010-12-26 08:15 | 森下町の家 | Comments(0)

海辺の強風に足をすくわれました。

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昨日、岩手の母から電話があり実家は雪が降っているとのこと。今朝の海岸はかなり強い風がふいていました。
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海岸線を走っていると風で足がすくわれました。
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波も強く、間断なく強い波が押し寄せていました。
by y-hikage | 2010-12-25 15:33 | 鎌倉・逗子・葉山で | Comments(0)

福井のやまあいでの民家の古材調査(3)

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今週、森下町の家の家具の搬入を見届けた後、森下町の家のご家族が棟梁の上村さんと栗駒の大場さんと日影アトリエのスタッフで忘年会を開いていただきました。僕はその席を途中退席させていただき、両国の住宅建築の忘年会に参加し、その席も途中退席させていただき、新幹線に乗り名古屋に向かいました。福井県での古材調査に向かうためです。古材は山間部の小さな集落の中の倉庫に置かれています。雪を期待しましたが、わずかな雪が道端に残るのみでさほど寒くはありませんでした。霧に煙る山並みが水田に写りこんでいました。
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宿泊させていただいている大森さんの家で餅米が蒸されています。
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師走の餅つき。大根おろしでご馳走になりました。
by y-hikage | 2010-12-25 11:22 | 民家の調査 | Comments(0)

東玉川の家の忘年会の楽しいひととき

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昨日、東玉川の家での恒例の忘年会がありました。東玉川の家に行く前に仕事場の近くの浄眞寺に出かけました。木村良三工務店施工の九品仏の家を見学するためです。九品仏の駅のそばの浄眞寺はいつ行ってもひっそりとしています。紅葉がとても美しく輝いていました。
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東玉川の家の忘年会。手作りの料理がとても美味しく、家族全員と日影アトリエのスタッフとサンユー建設(施工担当)の地井さんとで盛大に盛り上がります。
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三時から始まった忘年会は時間の流れを忘れて楽しいひとときが徐々にパワーアップしていきます。
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今回のメインの料理のパエリア。大好物の料理のひとつ。初めて作ったとのこと。最高の出来栄えでした。
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クリスマスプレゼントに喜ぶ日影さんと地井さん。
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居心地の良さが楽しい食事を包み込んだ夜でした。
by y-hikage | 2010-12-19 11:50 | 森の中と町の中で | Comments(2)

聖オルバン教会(設計:アントニン・レーモンド)に行きました。(その2)

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聖オルバン教会はレンガ構造の上に桧のトラス構造の屋根が乗っています。切妻の鉄板葺き、外壁の板張りとレンガの壁がアメリカ西部のバラックスタイルの意匠を創りだしています。
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桧のトラスは「鋏状トラス」と呼ばれ8600㎜のスパンを飛ばしています。
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空間のスケール感はレーモンドから吉村順三の特有なもので写真では味わえないやさしさを感じさせます。
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トップサイドライトから光が降り注ぎ、構造を軽快に浮かび上がらせています。
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桧の丸太を半割りで使用するレーモンドの得意の構造。この山辺さん曰く「謎の構造」が来年早々解き明かされようとしています。
by y-hikage | 2010-12-18 09:34 | 建築巡礼 | Comments(0)

聖オルバン教会(設計:アントニン・レーモンド)に行きました。(その1)

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山辺構造設計事務所の山辺さんと住宅建築の元編集長の植久さんとレーモンド設計の聖オルバン教会を見に行くことになっています(森びと建築塾番外編・建築巡礼)。空間と意匠と構造を三人で検証しに行こうという企画です。来年早々の予定で企画していますが、昨日、東京タワーの近くで打合せがあったので、その教会の下見に行きました。
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今年の日経新聞の文化欄に聖オルバン教会の記事が掲載されていました。都内にレーモンド設計の木造の教会が残され、今でも大切に使われているということを知り、自分の不覚を恥じました。レーモンドから吉村順三あるいは前川國男の系譜に興味をもつ僕には、今まで知らないで過ごしてきたことが少し悔しかったのです。
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聖オルバン教会は1956年建築の教会です。レーモンドの木造の教会の中での代表作である「軽井沢の教会」の手法を取り入れた小さい教会です。
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山辺さんは、知人の建築家から見たほうがいいよ。と言われたらしく、この内輪だけの?「森びと建築塾番外編・建築巡礼レーモンド編」の企画を僕は組みました。
by y-hikage | 2010-12-18 09:30 | 建築巡礼 | Comments(0)

まちはツリーが飾られています。

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数日前の朝の空は快晴でした。
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比較的海の波は高くわずかにうねっているようでした。
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それでもサーファーが見えなかったのはクリスマスの準備の忙しいからでしょうか。
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仕事場の近くのマリクレール通りには大きなクリスマスツリーが飾られていました。
by y-hikage | 2010-12-17 10:26 | 鎌倉・逗子・葉山で | Comments(0)