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日日日影新聞 (nichi nichi hikage shinbun)

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「小倉町の家」の軸組模型を作っています。

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マグダレナが小倉町の家の軸組模型を作っています。日本の木造住宅を学ぶには伝統的な民家の軸組模型を作ることが最良の方法だと考えました。日影アトリエでは研修のために木造軸組模型を作ることを慣例としています。
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今までの木造軸組模型の中でも小倉町の家は高度な技術を必要とする架構です。
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マグダレナは図面を読み解きながらゆっくりと作っています。
by y-hikage | 2010-06-30 08:42 | 小倉町の家 | Comments(1)

「小倉町の家」が上棟しました。その6

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木村棟梁と打合せをしながら、母屋の濡れ縁で原寸図を書いている日影さん。日影アトリエでは詳細図での検討が欠かせない設計の作業のひとつです。
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棟上げ式の準備の手伝いをするマグダレナ。木村棟梁と幣束(へいそく)を作っています。
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無事、上棟式が終わりお祝いの宴席の場面です。ご馳走をいただきながらご主人や木村棟梁や職人さんたちとおおいに盛り上がりました。
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完成まであと数ヶ月。工事を見守る西側の竹林です。
by y-hikage | 2010-06-25 09:29 | 小倉町の家 | Comments(0)

「小倉町の家」が上棟しました。その5

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「小倉町の家」の畑で収穫された玉ねぎ。
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少しでも工事に参加しようと土台に柿渋を塗るマグダレナ(土台敷きの前に大工さんが土台四面に塗っておりましたが、念のためさらにもう一度塗りました)。
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荒木さんも土台に柿渋を塗っています。
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土台の端部を切る山本さん。木は自分の手で持って、切って、削ってみないと、その性格はわかりません。土台はヒノキ。これもまた勉強です。
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今回の現場は重機が入らないことから、材料の運搬は手作業です。建主のご主人も参加して屋根の野地板を2階に上げました。
by y-hikage | 2010-06-25 08:49 | 小倉町の家 | Comments(0)

「小倉町の家」が上棟しました。その4

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「小倉町の家」の畑の茄子。
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奥様が職人さんたちや日影アトリエのスタッフにお昼ごはんを用意してくださいました。
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母屋の濡れ縁にみんなで座ってお弁当をいただきました。左端が木村棟梁の息子さん。白いTシャツを着てマグダレナになにか説明をしているのが木村棟梁です。
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マグダレナと荒木さんは食後になにやらたわいもないことを話して楽しんでいます。木村棟梁の息子さんは図面を抱えて日影さんとの打ち合わせを待っています。
by y-hikage | 2010-06-24 20:40 | 小倉町の家 | Comments(0)

「小倉町の家」が上棟しました。その3

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書庫の図面を見た木村棟梁は、「高さがこんなに低くて大丈夫か?」と心配していました。母屋に対するバランスを考慮して決定した矩計寸法(かなばかりすんぽう)。建主のご家族に高さの確認を何度かおこなって決めた寸法です。
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ところで2階からの景色は素晴らしいです。母屋では見ることができなかった景色です。
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南西の遠景も、
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西側の竹林も、
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素晴らしい!とても気持ちのいい眺めです。
by y-hikage | 2010-06-24 20:05 | 小倉町の家 | Comments(0)

「小倉町の家」の書庫が上棟しました。その2

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「小倉町の家」の書庫は、木村棟梁の息子さんが墨つけを行いました。寡黙で生真面目な職人です。
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墨の線や番付けの字を見ると、その職人さんの腕が想像できると言われていますが、木村棟梁の息子さんの墨の線は細く強くはっきりとしていました。
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さすが母屋の難しい小屋組を組み上げた棟梁の息子さんです。
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書庫の構造はいたってシンプルな架構としています。
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スェーデンからの研修生、マグダレナが上棟した書庫を見上げています。マグダレナはこの書庫の軸組模型を制作しました。「模型と一緒だ!」と日本語で感動していました。
by y-hikage | 2010-06-24 19:49 | 小倉町の家 | Comments(0)

「小倉町の家」の書庫が上棟しました。その1

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「小倉町の家」の書庫が上棟しました。梅雨の時期、午前中わずかに雨に降られましたが午後は快晴でした。
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南側の畑から眺めます。母屋に書庫が加わりました。母屋に対するバランスは模型にて検討したとおりです。
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南西から見上げてみます。
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東南の湿地帯から見た遠景です。屋根の連なり。
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母屋の軒の下で大工さんたちが休憩しています。
by y-hikage | 2010-06-24 12:17 | 小倉町の家 | Comments(0)

「東玉川の家」の食事会に誘われました。

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先週の土曜日のこと。「東玉川の家」のご家族から、「鮎」がはいったので一杯?飲みませんか?とお電話をいただきました。よろこんでいきます。「東玉川の家」は日影アトリエから歩いて20分ぐらいの距離。鮎が炭火で焼かれています。
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さっぱりとしていてとてもおいしい鮎でした。
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「東玉川の家」は設計当初からこのような感じ。とても楽しい家族です。ついつい楽しさにひきこまられてしまいます。

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この夜は、ワールドカップオランダ戦。走りぬく姿に感銘を受けました。「東玉川の家」の皆様。ありがとうございました。とても楽しい時間をすごすことができました。そしてかなり酔っぱらいました。でもまだ序の口?
by y-hikage | 2010-06-22 20:38 | 森の中と町の中で | Comments(0)

井上ひさしさんの芝居

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今年の春に公演された「ムサシ(ロンドン・ニューヨークバージョン)」のプログラムの最初の頁に「鎌倉の大屋根」と「宝蓮寺文庫」の写真が紹介されています。写真は西川さん。日影アトリエのHPで同じ写真を見る事ができます。
by y-hikage | 2010-06-22 19:24 | 森の中と町の中で | Comments(0)

井上ひさしさんの芝居

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市川の井上ひさし展でみつけた井上さんの原画。井上ひさしさんは20年前に鎌倉に引っ越す前に市川に住んでおられました。住んでいる場所が芝居の場面の基礎になっているのです。
by y-hikage | 2010-06-21 21:26 | 森の中と町の中で | Comments(0)