ブログトップ | ログイン

日日日影新聞 (nichi nichi hikage shinbun)

hikagesun.exblog.jp

カテゴリ:岩手県九戸郡軽米町( 46 )

母の篆刻

c0195909_10402780.jpg



岩手に住む

父は昭和13年生まれで80歳になります。

母は昭和14年生まれで79歳になります。

かつて宮大工だった父は

僕の希望に応じて小さな家具などを

製作してくれます。

母は毛糸の編み物や水彩画を趣味にしています。

その母から水彩画の作品に押印する

篆刻が欲しいと頼まれました。

北鎌倉の製図室の近所に

篆刻を彫ってくれる

篆助(https://www.ujin.info/)というお店があり、

お盆の帰省前に彫ってもらいました。

母の名前は「 ヨウ 」といいます。

(父の名前は良身)

篆刻の文字はひらがなで

「 よう 」としました。

彫った文字を見て

なかなかかわいい文字だと思いました。


c0195909_10402303.jpg



c0195909_10414665.jpg


by y-hikage | 2018-08-30 10:43 | 岩手県九戸郡軽米町 | Comments(0)

軽米高校の同窓会

c0195909_10261085.jpg



今年も

岩手県立軽米高等学校東京支部同窓会

がありました。

714日のことでした・・・。

場所は日暮里の

ホテル・ラングウッドの宴会場。

東京周辺に住む幅広い年齢層の卒業生が

62名参加しました。

そして先週の825日の土曜日は

同窓会の役員が

金沢文庫の居酒屋「 ひまわり 」にて

反省会+お疲れ様会がありました。

心がこもったお料理をいただきながら、

高校時代の思い出話に盛り上がりました。

( 僕は高校時代の細かい記憶がなく、

なかなか話についていけなかったのが

残念でしたが・・・)

居酒屋「 ひまわり 」は

ご夫婦で営業されていて、

なんと!

奥様は地元・軽米町の

実家のお隣さんの娘さんでした・・・。


c0195909_10260640.jpg



居酒屋「 ひまわり 」で

お料理をいただいている様子・・・。


c0195909_10260101.jpg



軽米高校東京支部同窓会の様子・・・。

僕は今年も総会の司会担当。

写真左端に小さく立っています。


c0195909_10255739.jpg



事務局長の畑澤康弘さんと・・・


c0195909_10255354.jpg



3年間同じクラスで

同じバスケット部で

実家の2軒となりの安藤浩さんと・・・


c0195909_10254725.jpg



支部長の君成田邦雄さんと・・・


c0195909_10254364.jpg



記念撮影をする日影良孝。


c0195909_10253907.jpg


記念撮影・・・。



また来年も同じころに

同じ場所でおこなう予定です。


c0195909_12301799.jpg

by y-hikage | 2018-08-29 10:29 | 岩手県九戸郡軽米町 | Comments(0)

雪谷川の釣り人

c0195909_13191110.jpg



昨日の816日の午後、

お盆休みを終えて

岩手県軽米町の実家から帰りました。

田舎の涼しい日中を期待したのですが、

暑さは逗子・鎌倉と変わらないぐらいでした。

それでも朝と晩の涼しさは快適でした。

特にどこかに出かけるでもなく、

朝と夕方の墓参りだけの、

毎年変わらないお盆休みでした・・・。


c0195909_13190733.jpg



軽米町を流れる雪谷川で釣り人をみつけました。



c0195909_13203442.jpg

by y-hikage | 2018-08-17 13:21 | 岩手県九戸郡軽米町 | Comments(0)

軽米町の鐘楼

c0195909_10390242.jpg



13日から15日までの

実家・軽米町に帰省のあいだに

墓参りにいきました。

「 徳楽寺 」というお寺・・・。

この境内に建つ鐘楼は好きな建築のひとつ。

清貧でありながら

か細く引き締まった

全体のプロポーションが

美しいとおもいます。

今にも飛び立ちそうな

鳳凰のようにも見えます。

夏のお盆の季節は、

人や車に邪魔されるのですが

正月のこの季節、

境内には人ひとりいなく、

この美しい鐘楼を

ゆっくりと眺めることができました。



c0195909_10404907.jpg


by y-hikage | 2018-01-07 10:41 | 岩手県九戸郡軽米町 | Comments(0)

軽米町の実家に帰省してきました。

c0195909_12323722.jpg



新しい年をむかえ、

13日から15日まで

実家のある岩手県軽米町に

帰省してきました。

軽米町(かるまいまち)は、

岩手県北端の町で

青森県との県境にある

小さな、小さな町です。


正月の時期に帰省するのは

しばらくぶりです・・・。

寒いことは寒いのですが、

雪がほとんど積もっていませんでした。

軽米町での3日間は、

家の料理を(主に母のつくった「ひっつみ」)

食べてばかりいました。

( 想像していたより体重が

増えてなかったのでホッとしました・笑 )

食べてる合間の時間に

父が下小屋に集めている

材木を選びました。

今回は桐の小幅板の束を

送ってもらうことにしました。


c0195909_12323335.jpg



人の手でつくられた黒い大地の意匠と

空からまかれた白い雪の

調和が美しいと感じました。


c0195909_12322934.jpg



c0195909_12322539.jpg
c0195909_10244679.jpg



漫画「ハイキュー」の舞台で有名な僕の母校、

岩手県立軽米高校・・・。

残念ながら

ハイキューは読んだことがありません。


c0195909_10244197.jpg



太陽の光と影が雪の輪郭をつくっている

あたりまえであまり見ない雪の造形・・・。



〇 〇〇 〇 〇


今年は、

喪中のため新年のご挨拶を

失礼させていただきました。

皆様にとって健康で楽しい一年に

なることをお祈りいたします。



〇  〇〇 〇 〇



c0195909_12351805.jpg


by y-hikage | 2018-01-06 12:36 | 岩手県九戸郡軽米町 | Comments(0)

軽米町の風景

c0195909_10433223.jpg

毎年、お盆の時期になると

実家の岩手県軽米町に帰省します。

長男の立場上、お墓参りなどに行くためです。

期間は8月13日から三日間から四日間です。

用事のないときは

実家でゴロゴロしていてもしょうがないので、

毎年同じ場所を散歩します。

車に乗らない僕の散歩は家の近くですが、

毎年いつもあることに感心します。

それは・・・。

不思議なのですが毎年繰り返される風景が

ほとんど変わらないように見えるのです・・・。

僕が散歩する風景のほとんどは

山々を背景とする畑です。

畑は自然界の自動的な力で

作られるものではありません。

人間の手で大地の上に毎年作られます。

毎年風景が変わらないということは、

正確に毎年同じように人間の力で

畑が作られているということです。

すごく遠い目線でみつめると

彼らの仕事は当然のように写りますが、

僕には変わらない風景を作り続ける人の力に

大きな感動をおぼえるのです・・・。

c0195909_10432764.jpg
c0195909_10432392.jpg
c0195909_10432061.jpg
c0195909_10431682.jpg
c0195909_10431256.jpg
c0195909_1043871.jpg
c0195909_104341.jpg
c0195909_1043151.jpg
c0195909_10425773.jpg
c0195909_10425327.jpg
c0195909_10424961.jpg
c0195909_10424534.jpg
c0195909_10424140.jpg
c0195909_10423635.jpg
c0195909_10423360.jpg
c0195909_10422820.jpg
c0195909_10422380.jpg
c0195909_10421744.jpg
c0195909_10421317.jpg
c0195909_1042971.jpg


c0195909_1045137.jpg

by y-hikage | 2016-08-20 10:46 | 岩手県九戸郡軽米町 | Comments(0)

あまちゃんのロケ地

しばらく娘は岩手の両親に会っていないので、

一週間前に実家に連れて行きました。

実家の家に行く前に、実家の家からさほど遠くないので、

娘が夢中になっていたNHKの朝ドラの

「あまちゃん」のロケ地に行きました。

僕は、この番組を見ていないので

撮影と現場の状況とのつながりがわかりませんでしたが、

なにやら興奮して解説してくれました。
c0195909_15454013.jpg
堤防を走った?飛び込んだ?
c0195909_15455057.jpg
番組とは関係ありませんが、

津波は、この堤防を大きく乗り越えて、

行ったり来たりして、

いろんなものを海のかなたにさらっていったそうです。
c0195909_15455590.jpg
うにを獲るところ。

もう海は冬の色をしています。

波が渦巻き、怖いぐらいです。
c0195909_1546228.jpg
番組では、誰かがこの坂を走ってきたそうです。
c0195909_15461081.jpg
津波襲来の碑がたっていました。

前に来たときはありませんでした。
c0195909_15461877.jpg
夕暮れのあまちゃんのロケ地です。
c0195909_15462666.jpg

by y-hikage | 2013-11-02 15:58 | 岩手県九戸郡軽米町 | Comments(0)

おいっこたちの夏休み

昨夜、実家の軽米町から逗子の自宅に戻りました。

僕は、三人兄弟の長男なので、

この役に立たない長男でも、

立場上、お盆の時期は帰省しなくてはなりません。

帰省は、必ず新幹線を利用し、

八戸駅まで送り迎えをお願いし、

このお盆の忙しい時期に弟や親せきに迷惑をかけています。

軽米町は電車の駅がなく、移動は車になります。

地元の人たちを見ていると、

300m先のお店に行くにも

車に乗って行ってるように見受けられます。

僕は車に乗るのがどうも苦手なので、移動は歩きか走りになります。

このお盆休みも、父の畑の手伝いか、おいっこたちと遊んでるかでした。

遊び場所は、車がないので、自然の中を散歩するしかありません。

「熊に注意!」

という看板がところどころ立っている中を・・・
c0195909_13212737.jpg

虫や植物にやたら詳しい三番目のおいっこです。

c0195909_13213259.jpg
父の畑で遊ぶおいっこたち。
c0195909_13213814.jpg
子牛が前日に生まれたというので牛舎を見学に行きました。
c0195909_13214476.jpg
迎え火の炎に興奮するおいっこたち。

                 ※

軽米町は日中はとても暑いのですが、

湿気があまりないのでそれほど苦しくありません。

夜は寒いぐらいです。

それに比べて鎌倉は、とても暑いです。

今日から、僕はその鎌倉の仕事場で、設計を再開しています。

エアコンは使わずに小さな扇風機の風を受けながら・・・
by y-hikage | 2013-08-16 13:44 | 岩手県九戸郡軽米町 | Comments(0)

お盆の帰省

また今年もお盆なので、

故郷の岩手県軽米町に帰ってきました。

実家に帰ってきてやることは父の畑の手伝い。

今の父は畑が生きがいのようです。
c0195909_3332339.jpg

僕も、この畑は嫌いではありません。

父が作っている畑だけではなく、

この全体の景色が気に入っています。

空の大きさや雲のかたちがちがいます。

逗子や鎌倉とは・・
c0195909_3333685.jpg

お盆になると、

こうして田舎に帰ってくる同じことの繰り返しもいいものです。
c0195909_33349100.jpg

変わらない地味な生活の営み。
c0195909_334537.jpg

変わらない風景。
c0195909_334564.jpg

歳とって宮大工から自給農家に転じた父と、

現役の大工の弟。

自慢のニンニクと一緒に記念撮影です。
by y-hikage | 2013-08-14 03:55 | 岩手県九戸郡軽米町 | Comments(0)

久慈市から野田村まで(その2)。

前回に続き、久慈市から海岸線を南に下っています。

久慈市から268号線を海岸沿いに南下していくと小袖(こそで)漁港にたどり着きます。
c0195909_1611819.jpg
小袖漁港は、本州最北の地で活動する「北限の海女」とよばれ、女性が素潜りをしてウニなどを獲る港です。

どうも次回のNHKの朝ドラの現場になるとかならないとか・・・。
c0195909_1614485.jpg

小袖漁港です。
隆起した赤さびた岩が印象的です。
左手に小さく見えるのが漁港の堤防です。
昨年の津波の時は、最大時で、この岩の頂部まで津波が達したと、漁師の男性が話してくれました。
c0195909_1615395.jpg
漁港の風景が好きです。

特に、船や網や漁具の形や色が、海や空の色と不思議なバランスを保ち、美しいと感じるのです。
c0195909_1615847.jpg
小袖海岸の防波堤。
昨年の津波の時は、この防波堤を波が、軽々と乗り越え、行ったり来たりして、なにもかも持って行かれたと漁師の男性が話してくれました。

c0195909_16224326.jpg
さて、野田村に着きました。野田村の静かな漁港です。
c0195909_162644.jpg
野田村は、昨年の津波で大きな被害を受けました。
津波は、防潮堤を軽々と越え、町が焼野原のようになってしまったとのことでした。
亡くなった方々も多く昨年の3月27日の記録を見ると37名と書かれてありました。
c0195909_1621578.jpg
破壊された防潮堤です。
小さく見える男性が筆者です。
c0195909_162235.jpg
防潮堤の現状です。
津波の恐ろしさが、横たわっています。
c0195909_163472.jpg
津波で、家屋が流されてしまった町並み。
何もなくなり、雑草が生い茂り、もともとの原野のようです。
c0195909_1631257.jpg
野田村を海岸沿いに南下していくと、町境の宿泊施設のそばに、南部曲家がたっていました。
野田村に残っていた茅葺の民家を忠実に復元したものです。
僕は、九戸郡に曲家は存在しないと、思い込んでいましたが、
間違いであることがわかりました。
南部曲家(なんぶまがりや)について勉強しなおしです。
c0195909_1632135.jpg
野田村の海を見下ろします。
とても美しい風景です。

野田村も東日本大震災で大きな被害を受け、現在、復興の準備を進めています。

村の人たちは、とても元気で、前に向かって生きるエネルギーが伝わってきました。

僕も、同じ九戸郡民として、なんらかのかたちでお手伝いできないかと、思っています。

ともあれ、岩手県九戸郡の魅力を再発見した夏の旅でした。
by y-hikage | 2012-08-23 16:39 | 岩手県九戸郡軽米町 | Comments(0)