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日日日影新聞 (nichi nichi hikage shinbun)

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2019年 01月 26日 ( 1 )

アミ 小さな宇宙人


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小説家の小川糸さんの


「糸通信」を読んでいたら、

こんな文章をみつけました。

 ・ ・ ・ ・

今日は、ちらりと窓の向こうに目をやりながら、本を読んでいた。読んでいたのは、これ(アミ 小さな宇宙人)。

近所の友達が、息子のために買ったという本を貸してもらったのだけど、全然、子ども向けの本じゃない。

ものすごいことが書いてある。

今世紀の「星の王子様」かもしれない。

そのくらい、私には衝撃だった。少なくとも私にとっての真実が書かれている。

今後のバイブルになりそうだ。


 ・ ・ ・ ・


大好きな小川糸さんが衝撃を受けた本・・・?

さっそく買って読みました。

「星の王子様」は読んだことがないけれど、

この真実を

真剣に考えなければならないと思いました。


本の内容はあとにして、


著者のエンリケ・バリオスさんのまえがきと、

さくらももこさんの

あとがきを読んでみます。

さくらももこさんのことは、

昨年亡くなった時の

新聞記事を読むまで

どういう人か具体的には

知りませんでした。

そして

「アミ 小さな宇宙人」を読むまでは・・・・。


 ・ ・ ・ ・


まえがき


アミのたいせつなメッセージの伝達者としての役割をわたしにあたえてくれたことを宇宙の魂にかんしゃします。メッセージは、受け手にみとめられてはじめて、有効なものなりえるのです。この本は現在十一種類の言語に訳されていますが、これはじゅうぶんすぎるほどみとめられていること(だと思うので)、とてもうれしく感じます。


アミの読者はすぐに気がつかれると思いますが、日本はわたしにとって、とても意味のある国なのです。世界的に有名で、才能あふれる漫画家のさくらももこさんにイラストを添えていただけるというご好意と、親和力の法則で、アミはとつぜん起きあがりました。

さくらももこさんはアミに胸をうたれたと書かれましたが、わたしもまた彼女のやさしさと「ももこのいきもの図鑑」に胸をうたれました。

わたしは別の世界の兄弟たちのように遠すぎて目に見えないような世界のものたちにひかれます。さくらさんは小さな虫たちや、小鳥、みみずのような近すぎて目に見えないような世界のものたちにひかれます。わたしは彼女にかんしゃし、このめぐりあわせをひき起こしてくれた宇宙にかんしゃします。まちがいなくこれは数かぎりない人々によろこびと光をあたえてくれるでしょう。


エンリケ・バリオス

ブエノスアイレス、2000年のはじめの日


 ・・・・


あとがき  さくらももこ


私は、良い宇宙人がでてくる本を捜していた。何か企んでいるようなイヤな宇宙人ではなく、もっと地球人に良い影響を与えてくれるような、精神レベルの高い宇宙人がでてくるような本を読みたいと思っていたのだ。

そんな時、書店で「アミ 小さな宇宙人」をみつけた。

好感のもてるタイトルだと思った。アミという名前もかわいいし、小さな宇宙人というのもいかにもかわいい子供の宇宙人だと印象である。

これは良い宇宙人の話に違いないと思い、すぐに買ってわくわくしながら家に帰り、読んでみた。

予想以上にものすごくよい本だった。まさに、求めていたような内容が初めから最後までギッシリ詰まっていた。

この清らかで明確で大切な物語が、ひとりでも多くの人々の魂に届きますように。


 ・ ・ ・ ・


「アミ 小さな宇宙人」の

まえがきとあとがきより・・・。



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by y-hikage | 2019-01-26 11:13 | 日影アトリエの本棚 | Comments(0)