ブログトップ | ログイン

日日日影新聞 (nichi nichi hikage shinbun)

hikagesun.exblog.jp

2018年 10月 02日 ( 1 )

ラムネホールでのコンサート

c0195909_09545174.jpg



前の週のグリーンホールに続き、

923日・日曜日の午後、

聖光学院ラムネホールに

コンサートを聴きにいきました。

オーケストラは、

聖光学院管弦楽団。

指揮者は田部井剛。


c0195909_09544719.jpg



コンサートプログラムは、


1・メンデルスゾーン作曲:

「 美しいメルジーネの物語  」作品32

2・シューマン作曲:

「 交響曲第4番ニ短調 」作品120

3・ラフマニノフ作曲:

「 ピアノ協奏曲第2番 」ハ短調作品18

  ピアノソリスト・今川裕代。

4・アンコール

  シューマン作曲:

「 トロイメライ 」

ピアノソリスト・今川裕代。


c0195909_09544324.jpg



ラフマニノフ作曲:

「 ピアノ協奏曲第2番 」は、

前の週のグリーンホールで

倉澤杏菜さんが弾いた曲と同じです。

幸い、両方ともピアノを弾く手が

よく見える席だったので、

手の動きで

二人の弾く音のちがいが

なんとなくわかりました。

倉澤杏菜さんの演奏は

ダイナミックで力強く、

今川裕代さんの演奏は

優しくやわらかい印象でした。

そしてまた

倉澤さんは、

指が立ち跳ねているように見え、

今川さんは

指が平らにゆっくりと

動いているように見えました。


アンコールの前に

指揮者の田部井さんと

今川さんとのトークがあり、

「 手 」の話しになりました。

今川さんいわく、

「私の手は大きく指も長いほうですが、

華奢で手のひらも薄いほうです」と話され

手のひらを客席に見せてくれました。

透き通るような美しい手は、

彼女が奏でるピアノの音を

すぐに連想させてくれました。

「ピアニストにとって手は

楽器の一部だと思います」と

言った言葉が忘れられません。


c0195909_09543946.jpg



アンコールの

「トロイメライ」は

帰りの電車の中で

耳の中で鳴り続けました・・・。


トロイメライ⇒



c0195909_09575054.jpg


by y-hikage | 2018-10-02 09:58 | 森の中と町の中で | Comments(0)