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日日日影新聞 (nichi nichi hikage shinbun)

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2018年 07月 07日 ( 1 )

北鎌倉の家・漆塗り教室・その3

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「北鎌倉の家」の漆塗り教室のための

下地となる白木の材料が完成。

漆の世界では、

漆を塗るために加工した材料を

「 木地 」というそうです。

または

「 素地 」ともいうそうです。

拭き漆の場合、

ケヤキやナラやクリなどの

広葉樹のほうが

きれいに木目がでると思いますが、

今回は、高樹齢の赤松にしました。

針葉樹と拭き漆の相性を

試してみたかったのです。

日影良孝建築アトリエのロゴマークの木地は、

2枚つくりました。

赤松をくり抜いた残りの木地をふくめると

4枚の木地になります。

仕上がった木地は、

見た目にも、

触った感じも、

ざらざら感はなくつるつるしていますが、

いざ漆を塗ってみると

ムラがでるかもしれません。

その原因は研磨不足かもしれないし、

木地となる赤松の性格に

よるのかもしれません・・・。



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( 次回に続く・・・ )


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by y-hikage | 2018-07-07 12:01 | 北鎌倉の家 | Comments(0)