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日日日影新聞 (nichi nichi hikage shinbun)

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円覚寺の開山忌と四ツ頭に参加させていただきました。

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昨日の103日、


円覚寺の開山忌


(円覚寺開山・無学祖元禅師のご命日法要)と


四ツ頭茶会に参加させていただきました。


まずは、


国宝建造物・円覚寺舎利殿で


和尚様方が唱える楞厳呪(りょうごんしゅ)を


聞きながら焼香しました。


和尚様方の舎利殿の中を


歩きながら楞厳呪を唱える姿と


声の厳かで力強さに感銘しました。


舎利殿焼香の次は、


和尚様方の列に続いて仏殿に向かいました。


仏殿の中で和尚様方がおこなう法要を


目の前で見学しました。


和尚様方が唱える声と太鼓の音が


堂内に響きわたり心と身体が震えました。


また法要をとりおこなう雲水さんたちの


所作が美しく見惚れました。


仏殿での法要が終わると、


方丈に移動し、四ツ頭茶会がおこなわれました。


「四ツ頭」という儀式は、


中国の宋時代に宮廷・禅宗寺院で行われていた


古式の食事作法です。


宋朝の宮廷、禅寺の作法が


そのまま伝承され700年に及んで


円覚寺で行われています。


また、茶事作法の原点とも言われています。


主菓子と天目茶碗で薄茶をいただきましたが、


やはり給仕僧「供給」の方々の


「胡跪(こき)」という片膝の姿での給仕の姿が


美しく目を奪われました。


四ツ頭が終わると、


書院に移動し、斉座(御昼食)をいただきました。


精進料理はとても美味しく、


聞くと「鉢の木」のお料理とことです。



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開山国師毎歳忌焼香をさせていただいた


円覚寺舎利殿(国宝建造物)



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円覚寺・横田管長


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仏殿


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四ツ頭がおこなわれた方丈


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御昼食の御膳


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御昼食をいただいた書院


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書院の欄間


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書院の床の間


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書院の床の間の前で記念撮影


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方丈の前で


お茶の先生とお茶の先輩とで記念撮影



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by y-hikage | 2025-10-04 14:20 | お茶のお稽古 | Comments(0)
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