
谷口吉生が設計した東山魁夷館を見学したあと、
周辺の道を歩いていたら、
丘の上に建つコンクリート打ち放しの
近代建築が見えました。
興味があったので見学にいきました。
いったい誰の設計だろうかと、
製図室に戻って調べてみたら、
建物名が「蔵春閣」とよばれ、
三沢浩研究室・大村六朗建築設計事務所の
設計によって1967年に
竣工した建築だとわかりました。
蔵春閣は、1908年、長野市を会場にして
1府10県連合共進会が開催され、
その貴賓接待館として建てられた
みごとな和風建築で、
182畳敷き相当の大広間があったとされています。
その和風建築・蔵春閣は、
1949年(昭和24年)に火災で焼失し、
現存するコンクリート造に建て替えられたとのことです。
打ち放しの縦方向に延びる垂直のラインは、
三沢浩がアントニン・レーモンド事務所出身であることを
感じさせるようです。
現在は老朽化のために閉鎖されています。


| << 81回目のお茶のお稽古 | 国宝建造物・善光寺本堂 >> |
| ensuiのご採用ありが.. |
| by 雨のみち at 18:38 |
| > 雨のみちさん そう.. |
| by y-hikage at 14:43 |
| 地元に合った写真館です .. |
| by 雨のみち at 09:07 |
| 私もこの木が撤去されると.. |
| by 桜山住民 at 07:15 |
| 11月に上田の幼なじみ訪.. |
| by ATSUKOHOME at 13:16 |
ファン申請 |
||