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日日日影新聞 (nichi nichi hikage shinbun)

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庄司紗矢香のコンサートに行きました。

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628日の土曜日、


横浜みなとみらいホールでの


コンサートに行きました。


コンサートは、ラハフ・ジャニ指揮


ロッテルダム管弦楽団の日本公演でした。


ソリストヴァイオリニストは、


根っからの大ファンである「 庄司紗矢香 」



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◇◇◇


プログラムは、


◆モーツァルト:


歌劇「フィガロの結婚」序曲K.492


◆ベートーヴェン:


ヴァイオリン協奏曲ニ短調Op.61


ヴァイオリニスト : 庄司紗矢香


◆庄司紗矢香アンコール


バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ


3番第3楽章「ラルゴ」


◆ドヴォルザーク:


交響曲第9番 ホ短調 Op.95「新世界より」


◆オーケストラアンコール:


メンデルスゾーン:


ヴェネツィアの舟歌op.19-6


メンデルスゾーン:


無言歌集ハ長調op.67-4「紡ぎ歌」


◇◇◇



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庄司紗矢香が奏でるベートーヴェンは、


繊細で自然さが漂い、


なにひとつ作為を感じさせない


美しく甘い風が流れているようでした。


庄司紗矢香の演奏を


コンサートで聴くのは何度目だろう・・・。


最初に聴いた時から変化を感じます。


自然体でやわらかいのに強い。


強いのにやわらかい。


演奏を見ていると、


心がしっとりとしてきました。


ますます好きになりました。



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♡♡♡


音楽の知識が乏しいので、


庄司紗矢香の演奏を具体的に


説明できないのがとても残念です。


そう思っていたら、


「毎日クラシックナビ」で


わかりやすい記事を見つけたので、


そのまま読んでみます。


♡♡♡


2曲目は庄司紗矢香をソリストに、


ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲。


シャニは12型の弦編成に


コントラバスを1人追加して低音を増強し


音楽の土台を堅固にした音作り。


庄司は全曲にわたって力むことなく、


自然体で伸びやかに弾き進めていく。


2楽章まではテンポを揺らすことなく


中庸の速さを維持。


1楽章の展開部では


オケの音量を落として


独奏ヴァイオリンと木管との


美しい掛け合いに光を当てるなど


シャニのセンスが見て取れる。


3楽章では一転、


テンポを揺らして表情豊かに音楽が進む。


各楽章のカデンツァは


ベートーヴェン自身が書いたものはなく、


ピアノ編曲版をもとにしたもの、


ヨアヒム、クライスラーらの


名手が作った版などが知られているが、


この日は庄司自身が作曲したものを披露。


重音や複数メロディーが


同時進行する技巧的な音楽で、


オケとの融合も自然で


ここにも彼女の充実ぶりが窺えた。


♡♡♡



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by y-hikage | 2025-06-29 14:45 | 森の中と町の中で | Comments(0)
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