
3月18日の火曜日、
73回目のお茶のお稽古がありました。
お稽古は、
茶箱点前・和敬点前のお稽古でした。

廣然自適(こうねんじてき)
「広くて何もないさま。
ひろびろとして、わだかまりのないこと」


茶箱点前のお稽古は、
5月5日のお茶会のための
準備と練習を兼ねたもの・・・。

茶箱は、さかのぼること、
利休居士の時代から
旅行用・携帯用として使われており、
抹茶を点てるための最小限の道具一式が
お茶室がなくても、
季節の設えや特別な道具を用意しなくても、
茶箱を開けた瞬間から、
茶箱の中のお道具は
季節ごとに変えたり、
見立てのお道具を使用したり、
おもてなしをする方に合わせた
道具組を自由に楽しむ事が出来るのは、
茶道を知らない方にとっても
「花(春)」
「卯の花(夏)」
「月(秋)」
十四代淡々斎が四季を問わない
「和敬」
「色紙」を考案され、
茶箱の中から必要な道具を
手順に従い取り出し、
また茶箱の中にきちんとしまうまでが
お点前となっています。




お茶のお稽古は、
昨年の12月6日ぶりのこと・・・。
1月は、炉開き・・・。
2月は、正式なお茶事・・・。
だったので、
お稽古は3か月ぶりのことでした。
お茶のお稽古をはじめたのは、
2019年の4月のことなので、
6年も稽古を続けてきたことになります。
にもかかわらず、
3か月ぶりとはいえ、
お点前をすっかり忘れていることに、
我ながら驚きました・・・。
もともと、もの覚えが悪いぼくですが、
ほとんどお茶のお点前が
身についていなことに、
さすがに心の中で自分を責めました。
ついつい、
小説と映画「日日是好日」を
思い出しました。
小説は、こう言います。
「世の中にはすぐわかるものと、
すぐにわからないものの二種類ある。
すぐにわからないものは、
永い時間をかけて少しずつわかってくる」
お茶のお稽古をはじめた
きっかけとなった小説「日日是好日」、

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