現在、設計中の
福島県の
会津の家(右)と
横浜の
山手の家(左)は、
平面形が
どちらも5間×4間の大きさです。
敷地条件がまったくちがいますが、
偶然同じ大きさになりました。
間取りも似ているかというと、
まったく異なる間取りをしています。
屋根のかたちは、
どちらもシンプルな切妻屋根。
会津の家は小屋裏があるので、
5寸5分勾配の屋根。
山手の家は3寸5分勾配の屋根です。
会津の家は、
9月の末頃から基礎が着工します。
山手の家は、
設計が完了するまで
もうしばらく時間がかかりそうです。
きたかまの家も
設計を進めなくてはなりませんが、
ほとんど進んでいないどころか、
平面計画を白紙にもどして、
いちからやりなおす
可能性もでてきました。
これら設計の合間に
「鎌倉みんなのけんちく学校」の
準備や設計をおこなっています。
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