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日日日影新聞 (nichi nichi hikage shinbun)

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十日町の民家の解体調査

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103日の土曜日、


新潟県十日町松代地区に行きました。


目的はこの地区に残る民家の解体調査です。


民家の実測調査は、


解体前におこなうことが一般的ですが、


解体中に再調査をおこなうことが理想的です。


解体することによって


不明な部分が明らかになることも


少なくないからです。


骨組みだけになった民家の部材に


大工さんが番付を打ち付ける作業も


同時におこなわれました。


〇 〇 〇 〇


柱に


1801年建立・・2004年中越地震ひび割」


と書かれていました。


1801年(享和1年)建立とは


219年前に


建築された民家ということになります。


この雪深い山奥に


(ほんとうにほんとうに山奥)


よくこれだけに住宅を


219年前に建築できたと、


感心するばかりでした。



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部材に番付を打ち付ける大工さん・・・。


この十日町の民家は、


いずれ鎌倉市内に


移築されます・・・。



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by y-hikage | 2020-10-13 12:00 | 民家の調査 | Comments(0)
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