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日日日影新聞 (nichi nichi hikage shinbun)

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きたかまの家のラフスケッチ

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「 きたかまの家 」の

おおまかな方向性が決まりました。

生活からうまれた間取り、

間取りと敷地から

うまれた架構と屋根のかたち。

そのかたちを

シンプルな線で表現したラフスケッチ。


きたかまの家のラフスケッチ_c0195909_15200935.jpg



最初のころのスケッチは、

さまざまな要素が

ごちゃまぜの線の集まりですが、

主要な架構(軸線)、

敷地に対する屋根の関係と配置、

生活をささえる間取りなどが、

同時並行に考えられています。


きたかまの家のラフスケッチ_c0195909_15200562.jpg



1階と2階の間取りが重なり、

構造の整合性に

破たんがないか確かめています。

たったこの三枚のスケッチで

方向性がきまったわけではなく、

この間に何枚ものスケッチが

描かれています。


きたかまの家のラフスケッチ_c0195909_15200162.jpg



設計を進めていくにあたって、

無意識に考えていることを言葉にしてみました。

○三つの要素を調和させる。

○作為的ではなく。

○時間をつなぐ。

ほかにもいろいろな言葉が浮かびますが、

最近書きとめた言葉の集まりです。


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この現時点での

ラフスケッチは、

設計を進めていくと、

思わぬ方向に変化したり、

既存のスケッチが真っ白の紙となり、

最初から練り直すことも少なくありません。



きたかまの家のラフスケッチ_c0195909_15254200.jpg


by y-hikage | 2018-10-24 15:27 | きたかまの家(北鎌倉の住居) | Comments(0)
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