逗子海岸は、今日から海開きです。
海開きにあわせて、
朝のランニングコースを変更しようと思います。
通常は、赤線の
はげ山⇒逗子マリーナ⇒披露山住宅地の
5800mのコースA(赤線)ですが、
それを
披露山公園⇒逗子海岸二往復
のコースB(緑線)2往復+αの3000m以上とします。
時間があるときは、
赤の二重丸の葉山港の赤い灯台までのフルコースの11000mと
行きたいところですが、しばらく時間がとれそうにありません。
ところで、逗子海岸の規則が変わりました。
指定した場所以外は、お酒が飲めないことになりました。
これは、僕にとって一大事です。
この規則に関して、
インターネットで見つけた記事を転用したいと思います。
以下全文
※
神奈川県逗子市の海水浴場が27日、海開きした。
関東では最も早いという。
ここ数年、大音量の音楽をかけて客が踊る
海の家の「クラブ化」が問題視され、
拡声機を使った音楽や入れ墨(タトゥー)の露出、
海の家以外での飲酒やバーベキューを
禁止する市条例が3月に施行されるなか、
静かな海開き式になった。
式では、平井竜一市長がマイクを使わずにあいさつ。
「条例を守ってもらう立場の市が、
自ら特例をつくることはできない」と話した。
恒例だった地元有志によるフラダンスも、
BGMが必要になるため中止に。
夏本番とはいかない梅雨空の下、
地元の小学生ら約500人は歓声を
上げて海に飛び込んだ。
「静かな海」が実現することで、
昨夏は41万人余りが訪れた海水浴客の
動向が注目されている。
(菅尾保記者)
炎天下の日中の夏の海岸には、
せいぜい年に二度ぐらいしか行けませんが、
砂浜で、ゆっくりとビールを飲む楽しみがなくなったことが、
少し残念です。
(規則をやぶったらどうなるのでしょう?)