
先週の8月2日、
東北の子どもたちの応援チャリティーコンサートに行ってきました。
場所はステンドグラスがモダンで美しいカトリック渋谷教会大聖堂。

今回コンサートは、
東京芸大出身のヴァイオリニスト早稲田桜子さんをお声かけで、
斎藤純子さん(ソプラノ)、寺島夕紗子さん(ソプラノ)、
長南牧人さん(チェロ)、長谷川友紀さん(ピアノ)、
服部真由子さん(ピアノ)の6名による
豪華な顔ぶれのコンサートが実現したものです。
コンサートの収益は、
福島で外に出て遊べないの子供たちに
少しでも 元気に夏休みを過ごしてもらうための
宮城県登米市の
「手のひらに太陽の家プロジェクト」と
「福島遊々ランド」に 全額が送られます。
※
実は、ヴァイオリニスト早稲田桜子さんとは、
5月の末に、とあるイベントで偶然知り合いました。
ヴァイオリンを背中に背負っていたので、
すぐにヴァイオリニストだとわかりました。
さっそく早稲田桜子さんに、
昨年、宮城県登米市に完成した
「手のひらに太陽の家」のことを説明しました。
後日、早稲田桜子さんから連絡があり、
近く開催予定のチャリティーコンサートの収益を
「手のひらに太陽の家」に寄付していただけるとのこと!
楽器の中で最も好きなヴァイオリン。
ヴァイオリンの音楽によって「手のひらに太陽の家」を
応援してくれるとは・・・。
夢のようでした。

とても素晴らしい演奏でした!
メンバーは主に、東京芸術大学の同級生。
開催決定から二週間という短い準備期間とは思えないハーモニー。
教会は、立ち見もでるほどの超満員。
演奏が終わるたびに大拍手。
音楽の素晴らしさを体で感じた夏の夜でした。
早稲田桜子さん、本当にありがとう。
※
ところで、
僕は、ヴァイオリンを魔法の杖と呼んでいます。
あの一本の杖から、
鳥の鳴き声や、
風の音や、
静寂の夜の音や、
湖畔の涼しげな緑の香りや、
笑い声や、
泣き声や、
怒りや、
希望や、
愛が、
空間の中に生み出されます。
まさに、僕にとって、
ヴァイオリンは魔法の杖なのです。