岩手の実家の父と母の自慢の畑の続き・・・。
父はなぜか、ユウガオが大きくなると喜びます。
どうもこの大きいウリのような巨大な野菜がとてもかわいいようです。

ユウガオを収穫する父。

ユウガオを持つ父の顔。

逗子の僕の家族から送られた植物を大切に育てている母。

近くの池で、ニジマス大会がありました。
おしくも入賞はできなかったけれども、食べきれないほどの数と大きさのニジマスを釣ることができました。
バーベキューで焼いて食べました(僕は、少し苦手ですが・・・)。

家の前に、蜂の巣がたくさんできていました。

どこからか、カブトムシを見つけてきました。
軽米町は、自然豊かな田舎町なのです。
ところで、
はじめて弟から聞いたのですが、
甥っ子は、僕のこのブログを毎日みているとのこと。
どうりで、いきなり
「手のひらに太陽の家、できたの?」
「子供たちたくさんいるの?」
「手のひらに太陽の家を見に行きたい!遠いの?」
そして挙句のはてに、
「場所は、女川なの?」
一同、目が点になりました。
「手のひらに太陽の家」の建築地は、登米市ですが、
岩手県北部から見れば、登米市と女川は、さほど遠い場所ではありません。
なぜ、女川を知っていたのか、不思議です。