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日日日影新聞 (nichi nichi hikage shinbun)

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鳥取県立博物館。鳥取市の風景と建築。その2

鳥取県立博物館。鳥取市の風景と建築。その2_c0195909_20351265.jpg
訂正文:
コメントに鳥取県立博物館は前川國男の設計ですか?
という指摘がありました。
本日、調べてみたら、日建設計・大阪の設計でした。
なぜ前川國男の設計と思ったのか忘れましたが、
僕の思い込みにちがいありません。
下記の本文は後日訂正しようと思います。
ご指摘ありがとうございました。

前川國男設計の鳥取県立博物館。前川國男の公共建築はどことなくあっさりとした印象を感じます。「公共建築」という何かひとつのルールがあって、そのルールにそって設計しているように思えるのです。しかしながら冷静に考えると見当違いであることに気がつきます。確かに公共建築というルールに沿っていますが、そのルールそのものを生み出したのが前川國男だったのです。
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東京都美術館、埼玉県立博物館、弘前市立博物館など共通した手法が見られます。量感のある壁と角を抜く窓。角の壁や柱を取り払うことによる量感と軽快の対比。
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前川國男はル・コルビジェの弟子でした。コルビジェのデザインの影響がはっきりと外観にでています。
鳥取県立博物館。鳥取市の風景と建築。その2_c0195909_20363599.jpg
量感のある壁の奥にガラスを立てることによって、よりいっそうコンクリートとガラスの対比が強調されています。壁の端の角に一段、段差をつけている細部にも注目。

by y-hikage | 2010-10-20 20:37 | 建築巡礼 | Comments(2)
Commented by mika at 2021-03-21 19:15 x
これは本当に前川建築でしたか?
Commented by y-hikage at 2021-03-23 13:06
> mikaさん
僕のまちがいでした。日建設計・大阪でした。後日時間があるときに訂正いたします。ご指摘ありがとうございます。
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