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日日日影新聞 (nichi nichi hikage shinbun)

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茅ヶ崎ヘッドランドへの往復

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昨日の午前中は、「寺山町の家」の地鎮祭がありました。午後は家で読書をしようと思っていたのですが(読書は寝転んでする習慣。クーラーはありませんので、窓を開け、裏山の虫の声と鳥の声を聞きながら読書するのが好きです)、あまりの暑さに耐えかねて西の海に向かって自転車で走ります。走りながら風を受けているぶんには暑くないからです。
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海岸沿いに7kmから8km走ると、茅ヶ崎ヘッドランドに着きます。海流と砂の流れを制御する人工的な島です。
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江ノ島からずっとサイクリングロードが続きます。僕の興味は、風と砂を防ぐために海岸沿いに作られた竹の柵と、海風がこの人工物を自然に戻そうとする、両者の力の、ぎりぎりのせめぎあいです。
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竹の柵が風を防ごうとしても、風は柵を乗り越え、砂を運び、砂の造形を創っています。
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竹の柵では、海辺が見えないと、人は、黒い網で風と砂を防ごうとしています。自然の力は圧倒的に強く、網は朽ちていきます。
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波につかっていると、それでも気持ちがいいです。あんがい強い波の力。足元がもっていかれそうになりました。
by y-hikage | 2010-09-06 21:06 | 鎌倉・逗子・葉山で | Comments(0)
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