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日日日影新聞 (nichi nichi hikage shinbun)

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大町の家の窓枠

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大町の家の

外まわりの開口部の標準的な構成は、

室内から順番に、

柱内に障子2枚(見込み33㎜)、

ガラス戸2枚(見込み42㎜)、

網戸1枚(見込み33㎜)、

格子1枚(見込み40㎜)としています。

雨仕舞を考慮しながら検討した結果、

窓枠のタテ枠は柱芯から外側に375㎜が

外面になっています。

その結果、

外側から見る窓枠は、

奥行きの深い陰影の強いものとなりました。

柱は全て、

寸法がまちまちの古材を使用しています。

その古材の柱にとりつく窓枠は

新しい杉で製作しています。

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現場の中で窓枠を

こつこつと加工する大工さん・・・。


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# by y-hikage | 2017-04-22 12:36 | 大町の家 | Comments(0)