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日日日影新聞 (nichi nichi hikage shinbun)

hikagesun.exblog.jp

カテゴリ:吉村順三ギャラリー( 49 )

吉村順三の軸組模型

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「 北鎌倉の住居 」の

イメージを考えながら、

吉村順三が設計した軸組模型の写真を

なんとなく眺めていました。

吉村順三記念ギャラリーなどで

撮りためた軸組模型は、

もう少したくさんあると思っていましたが、

それほど多くありませんでした。


日影アトリエのパソコンに

眠っている吉村順三の軸組模型は、


〇 八ヶ岳高原音楽堂

〇 軽井沢の山荘

〇 脇田邸

〇 浜田山の家


軸組模型ではありませんが、


〇 三里塚教会


三里塚教会は、ぜひとも訪ねたい建築ですが、


千葉県成田市のはずれに建っていて、


なかなか行きにくい場所にあります。

( 成田の飛行場の滑走路のそば )


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八ヶ岳高原音楽堂

吉村順三の作品の中でも

好きな建築のひとつ・・。

この音楽堂でヴァイオリンの音を

聴いてみたいです・・・。



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八ヶ岳高原音楽堂

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八ヶ岳高原音楽堂

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八ヶ岳高原音楽堂

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八ヶ岳高原音楽堂

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八ヶ岳高原音楽堂

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八ヶ岳高原音楽堂

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八ヶ岳高原音楽堂

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八ヶ岳高原音楽堂

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八ヶ岳高原音楽堂

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八ヶ岳高原音楽堂

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軽井沢の山荘

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軽井沢の山荘

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軽井沢の山荘

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脇田邸

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脇田邸

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脇田邸

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脇田邸

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浜田山の家

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浜田山の家

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浜田山の家

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浜田山の家

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浜田山の家

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浜田山の家

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浜田山の家

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浜田山の家

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浜田山の家

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三里塚教会

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三里塚教会

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三里塚教会

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三里塚教会

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三里塚教会

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三里塚教会

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三里塚教会



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by y-hikage | 2017-10-07 10:34 | 吉村順三ギャラリー | Comments(0)

吉村順三の「 空間の木割り 」

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吉村順三記念ギャラリーでは、

展示する作品の図面集を販売しています。

その図面集は、

おそらく市販の建築雑誌では

閲覧することができない図面が

ほとんどだと思いますので、

とても貴重な資料ではないかと思います。

僕は毎回ギャラリーに行くたびに、

その図面集を購入しているのですが、

製本していない図面集が蓄積されてきたので、

今回また製本しました。

これで製本された図面集は五巻になりました。




※※※※


ところで

日本建築には

「 木割り(きわり) 」

という言葉があります。


木割り:我が国の伝統的な建築において、
各部の比例と大きさを決定するシステム。
または原理。
(建築大辞典・彰国社刊より・・・)


吉村順三の図面を眺めていると

「 空間の木割り 」という言葉が

浮かんできます。

( 空間の木割りは、僕の造語・・・)

特に吉村順三の断面図を

繰り返し眺めていると、

美しいプロポーションを生み出す

「 空間の木割り 」を

養うことができるような気がいたします。

実物を見て目を養うことと、

図面を見て目を養うこと。

この両方が必要なのかと思います。



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by y-hikage | 2017-10-03 11:16 | 吉村順三ギャラリー | Comments(0)

第65回・吉村順三記念ギャラリーに行きました。

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とある9月の週末、

目白の吉村順三記念ギャラリーに行きました。

テーマは、小さな建築展・

65回「葉山海の家」。

企業の保養施設として

1957年に建築された海の家です。

敷地は、

葉山の森戸海岸の森戸神社側の海に面した場所。

今ではたしかマンションになっていて、

僕も時々、浜辺を散歩する場所です。

この建築の特徴は、なんといっても

木造の V 字型の柱です。

なるべく柱の本数を減らして、

1階の広々とした空間にしようとする意図が、

断面計画から伝わってきます。

v字型の柱はヒノキの120㎜角を使用し、

2700㎜間隔で並べています。

この V 字型の柱は、2階まで突き抜け、

1階をまるで、


ピロティ―のようなあつかいにしようとしています。


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注脚の詳細図




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次回の吉村順三記念ギャラリーは、

114日(土曜日)から

テーマは「 京都 松ヶ崎の家 」


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by y-hikage | 2017-10-02 16:53 | 吉村順三ギャラリー | Comments(0)

吉村ギャラリーで見たキャノピー

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7月のとある週末、

吉村順三記念ギャラリーに行きました。

テーマは「 目黒の家 K邸 」。

この住宅の写真を見ていて気になったのは、

車寄せのキャノピー(屋根)でした。

そのキャノピーの屋根が

ものすごく薄く見えたのです。

詳細図を見てみると、

四方に巾50㎜×高さ100㎜の鉄骨をまわし、

100㎜の厚さの屋根の中に

一定間隔で60㎜×60㎜の鉄骨を梁状に組み、

天井に板を張っています。

これだけで5m×3mのキャノピーを

支えることは物理的に不可能で、

屋根の上に二本の鉄骨(125㎜×65㎜)を

桁行方向に飛ばして、

屋根を吊る「 吊構造 」としています。

屋根の下面に梁を出さない

「 逆梁構造 」といってもいいでしょう。

そしてなんと驚くことに、逆梁を支持する

柱(75㎜×65㎜の鉄骨の角パイプ)が

家の反対側に立っているのですが、

その柱がキャノピーの内樋の

雨水を受けるタテトイが

内蔵されているのです。

キャノピーをいかに薄く見せるか、

キャノピーの天井を

いかにシンプルに見せるかということに

全力を注いでいる姿が図面から読み取れます。



勝手口のサービスヤードの

三角形の屋根も同様に

限りなく薄く見せようと努力しています。

屋根の厚みは

車寄せのキャノピーの寸法に近い120㎜です。

屋根勾配を設けると、

その分厚くなってくるので、

車寄せはカラービニロイドという

シート防水 ? を張り、

勝手口は、砂付きルーフィングを張っています。

その使い分けの理由はわかりません。



もうひとつ写真を見ていて

気になったことがありました。

外部の開口部のほとんどがアルミサッシです。

この住宅は1959年に竣工しています。

僕はアルミサッシの歴史に

詳しいわけではありませんが、

この年代で一般の住宅に

アルミサッシは使用できていたのか・・・?

不思議に思って

ギャラリーの人に聞いてみたら、

この住宅のオーナーは、

某アルミサッシメーカーの

社長の家とのこと・・・。

もしかしたらアルミサッシの

少ない事例の中で

試験的に多用したのかもしれません。

そんなことを思いながら

図面を読み込んでいくと、

浴室まわりの開口部の納まりなど

工夫している部分が見えてきます・・・。

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車寄せのキャノピー

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車寄せのキャノピーの詳細図

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車寄せのキャノピーの詳細図

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車寄せのキャノピーの詳細図

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勝手口のサービスヤード

三角形の屋根の詳細図

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勝手口のサービスヤード

三角形の屋根の詳細図

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勝手口のサービスヤード

板塀の詳細図

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アルミサッシを多用しているせいか

外観の表情が硬く見えます・・・。

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天井板と壁もしくは建具の板の目地が

みごとに一致しています。

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内部の階段・・・。

現在、大町の家で似たような

階段を設計しているので

気になる階段・・・。

( 大町の家の階段の部材寸法は

比較にならないぐらい大きいのですが・・・)

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段板に対してのカーペットの

納まりがわかる詳細図。

階段を背面から見たときに

カーペットの存在を消すディテール。

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矩計図

屋根勾配は一寸五分勾配

南側の軒の出は1200㎜(内樋込みの寸法)

他の軒の出は1000㎜(内樋込みの寸法)

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洗面室と浴室

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洗面室と浴室の詳細図

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洗面室と浴室の詳細図

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洗面室・浴室・便所などの詳細図。

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吉村ギャラリーの応接間・・・。

何度座ってもこの空間はホットします・・・。

体内にいるような感覚になります。

そして眠くなります・・・( 笑 )。

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by y-hikage | 2017-08-08 14:39 | 吉村順三ギャラリー | Comments(0)

63回目の吉村順三記念ギャラリーに行きました。

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とある5月の週末、

目白の吉村順三記念ギャラリーに行きました。

テーマは、小さな建築展・

63「 世田谷 深沢の家 T邸 」。

むくり屋根の妻面の意匠と、

池に面した1階リビングなど、

吉村順三の自邸「南台町の家」に

どことなく似ていると思いました。

また妻面に設けられた

寝室の高さの低い横長窓が

印象に残りました・・・。

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次回は「目黒 下目黒の家 K邸 」です。


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by y-hikage | 2017-05-31 10:56 | 吉村順三ギャラリー | Comments(0)

第62回・吉村ギャラリー・小さな建築展に行きました。


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とある3月の週末、

62回・吉村順三記念ギャラリー

小さな建築展に行きました。

テーマは、「世田谷区深沢に建つ外国人の家」。


〇 〇〇 〇


この家は、1958年に東京・世田谷区深沢に建築された2階建ての家です。

主要構造部を鉄筋コンクリート造として、水・火・音に関わる仕切壁以外は木造で設計されています。

庭に面したデン・居間・食堂は、3室別々に使えますが繋いで一部屋にすることができる自由な空間です。

住い手は、外国人で夫妻と子供二人の四人家族とお手伝い三人です。

(吉村ギャラリーの展覧会の葉書より・・・)


〇〇 〇 〇


個人的に印象に残った部分ですが、

屋根の断熱のために

鉄筋コンクリートの屋根の上に

木造屋根をのせた

「置き屋根形式」としているところでした。

日本では、

昔から土蔵などの屋根に用いられてきた手法です。

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吉村順三ギャラリーの応接室。
とても居心地のいい空間です。
この応接室には、
吉村順三が設計してきた
実施設計図などが自由に閲覧できます。


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応接室の開口部の詳細図・・・。


〇 〇〇 〇


次回のギャラリーは、第63回「深沢の家」です。
56日~528日の間の土曜日と日曜日です。


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by y-hikage | 2017-04-26 10:25 | 吉村順三ギャラリー | Comments(0)

吉村順三のホテルフジタ

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今年の128日、


住宅医スクール・大阪の講義に出席するため

京都の三条駅に行きました。

そういえば二条大橋のたもとに

吉村順三が設計した「ホテルフジタ」が

あったことを思い出し、

時間に余裕があったこともあって

外観だけでももう一度見てみようと思い

鴨川沿いに歩いて行ったのですが

ホテルフジタはありませんでした。

かわりにザ・リッツ・カールトンという

高級ホテルが建っていました。

9年前に

鴨川の対岸から見たホテルフジタがない!

僕はとても複雑な心境になりながら、

電車で住宅医スクール・大阪に向かいました。

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ホテルフジタの跡地に建った、

ザ・リッツ・カールトンホテル

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吉村順三が設計したホテルに

宿泊してみたいと思い、

ホテルフジタに宿泊したのは

9年前のことでした。

その日に撮影した

外観と内観の写真がありますので、

日日日影新聞(にちにちひかげしんぶん)の

記事で紹介いたします。

全部で36枚あります。

ホテルフジタは、

1962年に建築されたホテルです。

鴨川の風景に調和するように

横のラインを強調しています。

各階に設けられた水平の庇は

二方向避難の避難通路を兼ねています。

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吉村順三の建築は、

いつも階段が特徴的です。


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宿泊室は、


引き分けの障子が入った窓があり、

とても居心地のいい空間でした。

浴室の浴槽の縁に引き戸があり、

引き戸がカーテンのかわりに

なっているのには驚きました。



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by y-hikage | 2017-02-10 14:56 | 吉村順三ギャラリー | Comments(0)

第61回目の吉村順三ギャラリーでのおどろき。

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とある週末の土曜日の午後、


61回目の吉村順三記念ギャラリーに行きました。

テーマは

「ニューヨーク郊外のゲストハウス」でした。

今回の展覧会は、

僕にとってかなりのレベルで

価値の高いものでした・・・。

ギャラリーに入って写真を見るなり、

僕は大工の中村外二の気配を感じました。

そこでギャラリーの方に

「この施工は中村外二ですか?」と聞いたところ

「そうです!」と答えてくれました。

大の中村外二ファンの僕としては、

ひそかに心の中は舞いあがり、

目まいをおこしていました。

〇〇 〇  〇〇

さて、この建築を説明してくれる

ポストカードの文章を読んでみます。

〇 〇 〇〇 〇

ニューヨーク郊外の広大な敷地内に建つ木造平屋建て瓦葺き屋根の独立した、14畳に6畳の次の間付の茶室として設計されたゲストハウスです。前に池を配し、茶室は池の中に浮いているような設計です。回りの庭は、純日本風です。

〇〇〇  〇 〇  〇

展示を見た後に電車の中で

ゲストハウスのことを考えていたら、

大切な質問をすることを忘れてしまいました。

本当に大切な質問でした。

このゲストハウスの建主は誰だろう・・・?

ゲストハウスの敷地は

「ニューヨーク郊外の広大な敷地内に建つ・・・」と

説明に書かれています。

あくまでも僕の推測ですが

(間違っていたらすいません・・・)、

このゲストハウスの建主は、

アメリカの大富豪のロックフェラーではないかと・・・。

なぜなら吉村順三の作品集に掲載されている、

ポカンティコヒルの家(ロックフェラー邸)の

解説の前段にも、

「この住宅はニューヨーク近郊の広大な敷地に、眺望のよい一画を塀で囲って落ち着いた住まいの環境を作り、その中に建てられている。」

と書かれているのです。

このロックフェラー邸の施工も中村外二。

ゲストハウスの完成は1962年。

ロックフェラー邸の完成は1974年。

この流れからすると、

ロックフェラーは自邸の建築の前に

吉村順三にゲストハウスとなる茶室の設計を

依頼していたことになります。

あくまでも僕の推測の域を出ませんが、

おそらくそうあってほしいと思う僕がいます・・。

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これらの写真は、

ギャラリーのパネルを

ギャラリー内で撮影したものです。


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by y-hikage | 2017-02-01 11:35 | 吉村順三ギャラリー | Comments(0)

吉村順三ギャラリーに軸組模型が展示されていました。

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60回目の吉村順三記念ギャラリーでは、

応接室に「浜田山の家」の軸組模型が

展示されていました。

縮尺五十分の一の精巧な軸組模型は、

2005年に東京芸大で開催された

吉村順三建築展で展示されたものです。

浜田山の家は、

とてもシンプルな片流れの屋根の家で、

小屋組の架構も単純で明快です。

構造的にみて

吉村順三の作品の中で好きな住宅のひとつです。

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この記事を書いていて思ったのですが、

日影アトリエのパソコンには、

吉村順三記念ギャラリーなどで

撮影した吉村作品の軸組模型が

眠っています。

こんど時間があるときに

それらの軸組模型を集めてみようと思います。

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by y-hikage | 2016-11-29 11:02 | 吉村順三ギャラリー | Comments(0)

第60回目の吉村順三ギャラリーに行きました。

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11月のとある土曜日の午後、

吉村順三記念ギャラリーに行きました。

テーマは、

小さな建築展・第60回

「 番町の家 」・・・

ギャラリーのお知らせのはがきには、

番町の家についてこう書かれています。

○○ ○ ○

千代田区麹町二番町に、1950年に竣工した家です。木造平屋建てで、スティールサッシを建て込んだ開放的な設計です。家族構成は、夫妻に息子一人の三人家族に、メイドに運転手の5人です。屋根は、瓦棒葺きで緩い勾配です。吉村の設計の遍歴が見られるスケッチがあります。

○○ ○ ○


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実施された平面図

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設計の遍歴が見られる吉村順三のスケッチ

実施のプランと

吉村順三のスケッチのちがいを

比べてみるのが楽しいです・・・。

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今回のテーマとは関係ないのですが、

吉村順三の「湘南秋谷の家」のスケッチ

スケッチのタッチは、番町の家と同じです。

(吉村順三のディテールの表紙より)

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by y-hikage | 2016-11-28 11:16 | 吉村順三ギャラリー | Comments(0)