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日日日影新聞 (nichi nichi hikage shinbun)

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カテゴリ:大町の家( 31 )

大町の家の板金工事

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鎌倉・大町の家の外まわりの

開口部の造作がほぼ完了しました。

開口部の敷居は銅板で包みます。

板金屋さんが

ほれぼれするぐらいに

丁寧に銅板を敷居に

とりつけています・・・。

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by y-hikage | 2017-05-18 11:00 | 大町の家 | Comments(0)

大町の家の蔵に観音扉がつきました。

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大町の家の蔵に観音扉がつきました。

設置されたのは西側の妻面の1階と2階です。

石屋さんが運んでいるのは、

蔵の腰壁(袴)の下の地覆石です。

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観音扉の見上げ。

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観音扉を閉じた状態を室内から見ます。

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左手が主屋。

右手が蔵です。

蔵の鬼瓦は製作中なので、

棟瓦は設置されていません。

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蔵の東側妻面。

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蔵の内部空間。


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by y-hikage | 2017-05-17 15:35 | 大町の家 | Comments(0)

大町の家の窓枠

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大町の家の

外まわりの開口部の標準的な構成は、

室内から順番に、

柱内に障子2枚(見込み33㎜)、

ガラス戸2枚(見込み42㎜)、

網戸1枚(見込み33㎜)、

格子1枚(見込み40㎜)としています。

雨仕舞を考慮しながら検討した結果、

窓枠のタテ枠は柱芯から外側に375㎜が

外面になっています。

その結果、

外側から見る窓枠は、

奥行きの深い陰影の強いものとなりました。

柱は全て、

寸法がまちまちの古材を使用しています。

その古材の柱にとりつく窓枠は

新しい杉で製作しています。

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現場の中で窓枠を

こつこつと加工する大工さん・・・。


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by y-hikage | 2017-04-22 12:36 | 大町の家 | Comments(0)

大町の家の現場の様子・・・。

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今日は、

大町の家の定例現場打合せがありました。

大町の家では、

外まわりの木製建具の造作工事を

延々と進めています。

今日、現場に行ったらちょうど

主屋の瓦屋根の

鬼瓦が屋根に乗り、

のし瓦の設置を

おこなっていました。

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by y-hikage | 2017-04-21 13:38 | 大町の家 | Comments(0)

大町の家の中間検査がありました。

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先週、鎌倉・大町の家の中間検査がありました。

何の指摘事項もなく無事、検査に合格しました。

大町の家は、古い民家の古材を再構成して

骨組みの架構を造っています。

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古材の選定を始めたのは、

2015年の9月ごろから・・・。

すでに1年と7カ月がたちました。

完成まで、あと1年ぐらい・・・。

書かなくてはならない図面は、

山のようにあります。

気を引き締めていこうと思っています。

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設計中に作成した大町の家の模型。

当たり前のことですが、

模型の通りに工事が進んでいます。


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by y-hikage | 2017-04-06 10:09 | 大町の家 | Comments(0)

大町の家に瓦がのりはじめました。


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鎌倉の大町の家は、


いよいよ瓦が葺かれはじめました。

瓦はいぶし瓦です。

大町の家は主屋と蔵の二棟に分かれ、

その二棟を渡り廊下でつないであります。

二棟ともに屋根は瓦葺きで

渡り廊下は銅板葺きとしています。



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by y-hikage | 2017-02-23 11:37 | 大町の家 | Comments(2)

差し鴨居を階段材に転用する・・・。

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昨日は静岡県沼津市の平成建設にて


鎌倉の「大町の家」の打合せがありました。

打合せの目的は二つありました。

ひとつ目は、

ケヤキの差し鴨居を階段材の踏み板に

転用するための古材の実測と選定。

もうひとつ目は、

建具屋さんと棟梁とで古建具の打合せでした。

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作業場の土場に置かれた古材の差し鴨居・・・。

再利用できなかった差し鴨居の残りを、

階段の踏み板に

再利用することを提案しました。

一枚一枚の厚みがちがっても、

それはそれでおもしろみがあると考えました。


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建主さんが、20枚近く集めた蔵戸の中の一枚。


玄関や勝手口や

内部の主要な場所に再利用します。

蔵戸は全体の大きさや厚みが

一枚一枚異なるため、

十分な打合せが必要となります・・・。


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by y-hikage | 2017-02-07 10:34 | 大町の家 | Comments(0)

大町の家の斜め野地板

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今日は、大町の家の現場打合せ。


強風の中、大工さんたちは

主屋の斜め野地板を張っていました。

斜め野地板は大町の家の場合、

化粧野地板の上に斜めに張ることで

構造的な水平構面を確保します。


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by y-hikage | 2017-01-27 17:29 | 大町の家 | Comments(0)

大町の家の現場のようす・・・

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10数棟の民家の柱や梁・・・

しかもバラバラになった古材を

再構築した大町の家の架構。

その大町の家も昨年末、無事上棟し、

年があけてから

屋根下地の工事を進めています。

屋根は瓦葺きですが、

瓦葺き工事までまだしばらく

かかりそうです・・・。

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主屋に対して蔵は

渡り廊下でつながった離れになっています。

蔵の屋根は、

伝統的な置き屋根形式としており、

下屋根の野地板(斜め張り)は、

張り終わりました。

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by y-hikage | 2017-01-13 18:17 | 大町の家 | Comments(0)

大町の家の年内の打合せが終わりました。

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昨日で大町の家の現場の打合せが終わりました。

施工図・・・

引き戸の鍵がおさまらないことと、

戸袋の位置が設備と調和しないため

消して書き直す・・・。

たぶん来年もこのくりかえし・・。

そう・・

そしてこうして

建築の密度が高まっていく・・・と思う。

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by y-hikage | 2016-12-30 09:17 | 大町の家 | Comments(0)