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日日日影新聞 (nichi nichi hikage shinbun)

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カテゴリ:日影アトリエの本棚( 88 )

製図室の花をいれかえました。

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今日はお客様が製図室にみえるので、

朝のランニングで

摘んできた花にいれかえました。

やや菜の花が多すぎる感じもいたします。



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by y-hikage | 2017-03-20 12:30 | 日影アトリエの本棚 | Comments(0)

水仙の花をかざりました。

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今朝、摘んできた水仙の花。


比較的交通量の多い道端で咲いていて、

おきざりにされていたのですが、

生命力があってずっと

ふんばって咲いていました。

そのせいか強い花の香りがしてきます。

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by y-hikage | 2017-03-05 07:52 | 日影アトリエの本棚 | Comments(0)

蜜蜂と遠雷を読みました。

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蜜蜂と遠雷(恩田陸・作)を読み終えました。


2
段組み・508頁の長編小説を


はたして読み切れるだろうかと


思っていましたが、いっきに読み終えました。


もともと芥川賞や直木賞の作品を


受賞後すぐに読むことに


なぜか抵抗があるのですが、


国際ピアノコンクールが


舞台の小説だったので興味がひかれ


この本を手にとりました。


恩田陸さんの本ははじめてなのですが、


とても感動しました。


風間塵や


栄伝亜夜や


マサル・カルロス・レヴィ・アナトールや


高島明石が


弾くピアノの曲についていくのに


ものすごく体力を消耗しましたが・・・。


「蜜蜂と遠雷」・・・第156回直木賞受賞作。


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by y-hikage | 2017-02-26 14:21 | 日影アトリエの本棚 | Comments(0)

村上春樹が小澤征爾さんについて書いたこと

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昨年の文藝春秋の6月号に村上春樹が


小澤征爾さんについて特別寄稿しているのを

本屋さんでみつけましたが、

あとで図書館で借りてそのページをコピーして

読もうと思い買うのをやめました。

ところが図書館に何度行っても

文藝春秋6月号は貸し出し中で、

半分あきらめていたのですが、

最近中古品で販売されていたのをみつけ、

とても安く買うことができました。

〇〇〇〇

ところで2015年の1月から5月まで

インターネット上で

「村上さんのところ」という記事を

村上春樹が連載していました。

連載の中で音楽について語る時も多く、

音楽の部分のみ欠かさず読みました。

作曲家や音楽家を知るきっかけは

あるようでなかなかありません・・・。

特に僕のような音楽の素人には・・・。

そしてある時から決めたことがありました。

村上春樹が文章の中で取り上げた

作曲家や曲や音楽家はすべて聴いてみようと

(ただしクラシックのみ・・・)。

この「村上さんのところ」ではじめて知った

音楽も少なくありませんでした・・・。

○ ○○

よって文藝春秋6月号・村上春樹の特別寄稿は、

僕にとって読まなくてはならない

ものだったのです。

この寄稿文で特に気になった部分を

引用してみることにしてみます・・・

(かなり長文・・・です)。

〇〇 〇  〇


征爾さんは四月八日と十日の二日、ベルリン・フィルを指揮することになっていた。プログラムは二日とも同じで、次の通り。


モーツァルト「グラン・パルティータ」


(セレナーデ10番)K361

(休憩)


ベートーヴェン「エグモンド」序曲 作品84


ベートーヴェン「合唱幻想曲」」序曲 作品80


 モーツァルトの「グラン・パルティータ」は十二人の管楽器奏者と一人のコントラバス奏者によって演奏される。全員がベルリン・フィルのメンバーで、指揮者はたてない。だからコンサートの前半は征爾さんの出番はない。マエストロのエネルギーの消耗を少しでも抑えるためのひとつの方法だ。ひところより元気にはなったけれど、一晩のプログラムを全部通して指揮できるほど、まだ体力は回復していない。

 ベルリンに来る少し前に征爾さんは、サントリーホールでベートーヴェンの五番交響曲を指揮した(水戸室内管弦楽団)。その演奏は驚くべき高みに達していたが、彼が持てる体力を惜しみなく使い切って指揮していることは、誰の目にも明らかだった。一晩のプログラムの半分くらいが、今の征爾さんには量的に精一杯なのだ。しかしその「半分」に彼が注ぎ込むエネルギーと意欲は、まったく半端なものではない。そしてその出来も実に素晴らしい。そこには病気の痕跡をうかがわせる弱さのようなものは微塵も見受けられない。しかしその代償として、肉体の消耗は激しい。

 このベルリンのコンサートのための選曲は、よく納得できるし、また魅力的なものだと思う。「エグモンド」序曲は征爾さんが昔から得意にしているレパートリーで、この曲のことならだいたい隅から隅まで知り抜いている(はずだ)。そして最後の「合唱幻想曲」なかなか意欲的な選曲だ。ピアノとコーラスが入るこの不思議な構成の曲は、これまで一般的にはベートーヴェンの「失敗作」とされており、また短いわりに編成が大がかりなせいもあって、演奏される機会はかなり少なかった。第九交響曲のあまり出来の良くないパイロット版のように見なされることが多かった。正直なところ、それほど面白みのない曲だと長いあいだ僕も思っていたし、レコードは何枚か持っていたが、真剣に身を入れて聴いたことはほとんどなかった。去年の夏に松本の「セイジ・オザワ松本フェスティバル」でマルタ・アルゲリッチをソリストに迎え、征爾さんの指揮するサイトウ・キネンの演奏を聴くまでは・・・。

 それはまさに神がかり的に素晴らしい演奏だった。その日、二人の演奏する「合唱幻想曲」を聴いて、「ああ、この曲はこんなにも人間性の溢れる、温かい曲だったんだ」と目から鱗が落ちる思いがした。征爾さんとアルゲリッチは、その「それほど面白みのない」曲の中から真に優れた何かを導き出したのだ。掛け値なしに感動的な演奏だった。それはなんというか、ある意味ではその曲そのものを超えてしまった演奏だった(YouTubuで見られるので、よかったら見てください)。


以上、引用おわり・・・

〇〇 〇  〇





そう・・・こうして僕は、


ベートーヴェン「合唱幻想曲」序曲を


はじめて知ることになるのです。


ベートーヴェン「合唱幻想曲」は、


内田光子が弾いたら


もっと素晴らしい演奏になるのではないかと、


ひそかに思ったのですが・・・。


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by y-hikage | 2017-02-25 15:16 | 日影アトリエの本棚 | Comments(0)

小澤征爾の音





小澤征爾がパリのFondation Louis Vuitton

若い音楽家と練習している映像

SeijiOzawa International Academy

弦の音がみるみるうちに

深く美しくなっていくのがわかります。

そしてベートーヴェン(Ludwig van Beethoven)の

Quatuor n°16 enfa majeur op.135 –

3ème mouvement-

この素晴らしい演奏に息がとまるのです・・・。


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by y-hikage | 2017-02-25 13:38 | 日影アトリエの本棚 | Comments(0)

ヤツデの実をかざりました。

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製図室にヤツデの実をかざりました。


野山や道ばたには花系の植物がなく、

飾る花がつきました。

しょうがないと言うわけではないのですが、

ヤツデの実を飾ってみました。

飾ってみたら異次元の世界が生まれました。

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by y-hikage | 2017-02-22 15:24 | 日影アトリエの本棚 | Comments(0)

軸線さがし

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計画の初期のスケッチは、


ひたすら美しい軸線を探し続けます。

ひたすら探し続けていくと

スケッチの線が重層してきて

意味不明の絵のようになってきます。

自分だけがわかるスケッチですが、

美しい軸線を見つけたときは、

強い緊張感から解放されて

ぐったりとします・・・ふぅーっと

息をはくのです。

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疲れたので

おいしいお菓子といっしょに

コーヒーを飲むのです・・・。


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by y-hikage | 2017-02-16 14:18 | 日影アトリエの本棚 | Comments(0)

梅の花、桜の花

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梅の花と桜の花を飾りました。

花や実は「なるべく・・・」

花屋さんで買わないようにしています。

どこか物語性が感じないので・・・。

飾りたいのは、

野山や道端で摘んできたもの・・・。

昨日は偶然、梅の花と黄色い水仙を

ご近所さんからいただきました。

山で摘んできた河津桜と

梅の花を一緒にして

ガラスの容器に入れてみました。

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鮮やかで深みのある黄色い水仙・・・。


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by y-hikage | 2017-02-14 12:33 | 日影アトリエの本棚 | Comments(0)

白樺のポーチが届きました。

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昨年、製図用品以外の画材を入れる

少し大きめのペンケースを

探していたところ、

スェーデン在住の木工作家・

オオタユカリさん(Min Favorit Design YKR)の

作品をインターネットで見つけたのが、

白樺のポーチでした。

さっそくオオタユカリさんに連絡をして、

製作をお願いしました。

注文があってから

手作りで作るので日数が必要とのこと・・・。

オタユカリさんからのコメントは・・・

〇〇  〇 〇〇

☆ 白樺の皮は初夏にのみ剥げ、そのあと平らにプレスし保存します。それから好みの厚さに皮を剥ぎ、幅に切ります。革の様な素材感に驚きますよ ☆

〇 〇  〇〇 〇

製図室に届いたのが12月の中ごろでした。



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海外の切手はいいものです。

外国の人たちが見る日本の切手も

素敵に見えるものでしょうか。


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木の皮とは思えないほどの質感です。

触った感じが動物の皮のようで、

使いこめば使いこむほどに

味が出てきそうです。

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僕のお気に入りの一品となりました。



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白樺のポーチには、

色鉛筆など画材を入れるつもりです。

できれば絵具や短い筆も・・・


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ところで今年に入ってからすぐに、

住宅医スクールで知り合った同じ受講生の

ライフデザインラボラトリーの稲垣さんが

製図室に遊びにきました。

稲垣さんに白樺のポーチを見せたところ、

とても気にいってくれて、

再びオオタユカリさんに連絡をして

製作をお願いしました。

その二つめの白樺のポーチが

先日、製図室に届きました。

スェーデンの切手が貼られて・・・


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二つの白樺のポーチはほとんど同じですが、

チャックの色と上部の糸の色が異なります。

昨日、無事に稲垣さんに手渡しました。


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冬の西日を浴びる白樺のポーチ・・・。

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白樺のポーチの大きさは、

チャックの長さが21cm

高さが11cm

底の幅が5cmです。

モレスキンの手帳もちょうどよく入ります。


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白樺のポーチの左上に

置かれている木の小物は、

白樺のポーチと共にオオタユカリさんが

送ってくれたもの・・・これは

Min Favorit Design YKRが企画する

「 kids drawing products 」・・・

お子さんが描いた絵をオオタユカリさんが

木のマグネットやキーホルダーに

作ってくれるそうです。

Min Favorit Design YKR

ホームページをご覧ください。


( 日日日影新聞にリンク集にあります )

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by y-hikage | 2017-02-08 11:11 | 日影アトリエの本棚 | Comments(0)

90cm×180cmを二枚

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製図室の東側の大きな窓は、


確かに朝の光を

ふんだんにいれてくれますが、

残念ながら朝の光は

パソコンの画面を見えにくくします。

なので、仮設的に

段ボールを窓にかけて遮光しています。

写真正面の段ボール二枚。

段ボール隠しにルイスカーンとオーダーの

ポスターを張っています。

ここの部屋に越してきてから、

ずっと前からこの仮設の段ボールを

本設の「何か」に変えたいと思いながら、

なかなかいい素材が思い浮かびません・・・。

巾90cmかける

高さ180cmかける

2枚・・・の何か。

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製図室に朝RUNコースの


野山で摘んできた水仙を飾りました。

製図室は水仙の香りで満たされています。

水仙を飾ってみてはじめてわかったのですが、

水仙はごくごくと水を飲みます。

うかうかしていると水がなくなってしまします。

なので、出張前は水の補給が欠かせません・・・。

〇〇  〇〇  〇

今朝の朝RUNで摘んできたのは、

河津桜です・・・。

さっそく飾ってみました。

花の色がきれいです。

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by y-hikage | 2017-02-05 12:07 | 日影アトリエの本棚 | Comments(0)