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日日日影新聞 (nichi nichi hikage shinbun)

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カテゴリ:日影アトリエの本棚( 91 )

山吹の花とシャガの花を飾りました。

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今の時期、朝の山道に咲く花が少ない。

地域性や場所性によるのか、

花に詳しくないのでその理由がわからない。

とりあえず終わりかけの山吹の花と、

季節の花だと思うシャガの花を

製図室に飾りました。

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山吹の花

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シャガの花

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ところで、

今年も製図室のバルコニーで

ゴーヤを育てようと思っています。

そろそろ

その準備をしなくてはいけないのですが、

昨年の冬から放置されたプランターが

雑草だらけになっています。

その雑草の中から

名も知れない黄色い花が咲いています。

道沿いでよく見かける花です。

なんという名前の花でしょう・・・。



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by y-hikage | 2017-04-20 10:19 | 日影アトリエの本棚 | Comments(0)

製図室の外付けハードディスクが壊れました。

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製図室の桜は満開ですが、

今日は午前中から

頭の中が真っ白になりました。

実は、

外付けハードディスクが壊れてしまったのです。

二日前ぐらいから

調子が悪いと思っていたのですが、

今朝、パソコンを起動しても、

何度も

再起動しても、

ケーブルをつけたりはずしたりしても、

ハードディスクの反応がありません。

メーカーに問い合わせてみると、

この機種は

「ウインドウズ 10 には対応していないので、

故障する事例が増えています・・・。

修理をすることは可能ですが、

データがすべて消去されます・・・」

不幸中の幸いで、

ウインドウズ 10 には対応していない

もう一台の外付けハードディスクに、

ほとんどのデータ

(であってほしいのですが)の

バックアップをとっているので大丈夫

(であってほしいのですが)

だと思いたいです。

なので、

昼過ぎに慌てて横浜のヨドバシカメラに行って、

ウインドウズ 10 に対応の

外付けハードディスクを購入してきました。

あわせて無印良品のCDボックスと・・・。

これから製図室で

データの移動をしなくてはなりません・・・。

つらい作業です・・・。

ところで日影アトリエの

パソコンが何台壊れても

図面のデータは無くなることはありません。

すべての図面は

トレーシングペーパーに

手書きで書いているので・・・。

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by y-hikage | 2017-04-10 14:09 | 日影アトリエの本棚 | Comments(0)

ペンテルの「 PMG 」

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愛用のシャープペンシルが

6本中、5本がついに壊れてしまいました。

図面のほとんどは0.3㎜の

シャープペンシルを使って書いています。

使っているペンは、

ペンテルの「 PMG 」で

すでに廃番の商品です。

繊細な線を書けるのですが、

そのぶん繊細な作りのペンです・・・。

残りの1本を大切に使っていこうと思います。


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by y-hikage | 2017-03-29 08:35 | 日影アトリエの本棚 | Comments(0)

製図室の花をいれかえました。

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今日はお客様が製図室にみえるので、

朝のランニングで

摘んできた花にいれかえました。

やや菜の花が多すぎる感じもいたします。



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by y-hikage | 2017-03-20 12:30 | 日影アトリエの本棚 | Comments(0)

水仙の花をかざりました。

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今朝、摘んできた水仙の花。


比較的交通量の多い道端で咲いていて、

おきざりにされていたのですが、

生命力があってずっと

ふんばって咲いていました。

そのせいか強い花の香りがしてきます。

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by y-hikage | 2017-03-05 07:52 | 日影アトリエの本棚 | Comments(0)

蜜蜂と遠雷を読みました。

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蜜蜂と遠雷(恩田陸・作)を読み終えました。


2
段組み・508頁の長編小説を


はたして読み切れるだろうかと


思っていましたが、いっきに読み終えました。


もともと芥川賞や直木賞の作品を


受賞後すぐに読むことに


なぜか抵抗があるのですが、


国際ピアノコンクールが


舞台の小説だったので興味がひかれ


この本を手にとりました。


恩田陸さんの本ははじめてなのですが、


とても感動しました。


風間塵や


栄伝亜夜や


マサル・カルロス・レヴィ・アナトールや


高島明石が


弾くピアノの曲についていくのに


ものすごく体力を消耗しましたが・・・。


「蜜蜂と遠雷」・・・第156回直木賞受賞作。


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by y-hikage | 2017-02-26 14:21 | 日影アトリエの本棚 | Comments(0)

村上春樹が小澤征爾さんについて書いたこと

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昨年の文藝春秋の6月号に村上春樹が


小澤征爾さんについて特別寄稿しているのを

本屋さんでみつけましたが、

あとで図書館で借りてそのページをコピーして

読もうと思い買うのをやめました。

ところが図書館に何度行っても

文藝春秋6月号は貸し出し中で、

半分あきらめていたのですが、

最近中古品で販売されていたのをみつけ、

とても安く買うことができました。

〇〇〇〇

ところで2015年の1月から5月まで

インターネット上で

「村上さんのところ」という記事を

村上春樹が連載していました。

連載の中で音楽について語る時も多く、

音楽の部分のみ欠かさず読みました。

作曲家や音楽家を知るきっかけは

あるようでなかなかありません・・・。

特に僕のような音楽の素人には・・・。

そしてある時から決めたことがありました。

村上春樹が文章の中で取り上げた

作曲家や曲や音楽家はすべて聴いてみようと

(ただしクラシックのみ・・・)。

この「村上さんのところ」ではじめて知った

音楽も少なくありませんでした・・・。

○ ○○

よって文藝春秋6月号・村上春樹の特別寄稿は、

僕にとって読まなくてはならない

ものだったのです。

この寄稿文で特に気になった部分を

引用してみることにしてみます・・・

(かなり長文・・・です)。

〇〇 〇  〇


征爾さんは四月八日と十日の二日、ベルリン・フィルを指揮することになっていた。プログラムは二日とも同じで、次の通り。


モーツァルト「グラン・パルティータ」


(セレナーデ10番)K361

(休憩)


ベートーヴェン「エグモンド」序曲 作品84


ベートーヴェン「合唱幻想曲」」序曲 作品80


 モーツァルトの「グラン・パルティータ」は十二人の管楽器奏者と一人のコントラバス奏者によって演奏される。全員がベルリン・フィルのメンバーで、指揮者はたてない。だからコンサートの前半は征爾さんの出番はない。マエストロのエネルギーの消耗を少しでも抑えるためのひとつの方法だ。ひところより元気にはなったけれど、一晩のプログラムを全部通して指揮できるほど、まだ体力は回復していない。

 ベルリンに来る少し前に征爾さんは、サントリーホールでベートーヴェンの五番交響曲を指揮した(水戸室内管弦楽団)。その演奏は驚くべき高みに達していたが、彼が持てる体力を惜しみなく使い切って指揮していることは、誰の目にも明らかだった。一晩のプログラムの半分くらいが、今の征爾さんには量的に精一杯なのだ。しかしその「半分」に彼が注ぎ込むエネルギーと意欲は、まったく半端なものではない。そしてその出来も実に素晴らしい。そこには病気の痕跡をうかがわせる弱さのようなものは微塵も見受けられない。しかしその代償として、肉体の消耗は激しい。

 このベルリンのコンサートのための選曲は、よく納得できるし、また魅力的なものだと思う。「エグモンド」序曲は征爾さんが昔から得意にしているレパートリーで、この曲のことならだいたい隅から隅まで知り抜いている(はずだ)。そして最後の「合唱幻想曲」なかなか意欲的な選曲だ。ピアノとコーラスが入るこの不思議な構成の曲は、これまで一般的にはベートーヴェンの「失敗作」とされており、また短いわりに編成が大がかりなせいもあって、演奏される機会はかなり少なかった。第九交響曲のあまり出来の良くないパイロット版のように見なされることが多かった。正直なところ、それほど面白みのない曲だと長いあいだ僕も思っていたし、レコードは何枚か持っていたが、真剣に身を入れて聴いたことはほとんどなかった。去年の夏に松本の「セイジ・オザワ松本フェスティバル」でマルタ・アルゲリッチをソリストに迎え、征爾さんの指揮するサイトウ・キネンの演奏を聴くまでは・・・。

 それはまさに神がかり的に素晴らしい演奏だった。その日、二人の演奏する「合唱幻想曲」を聴いて、「ああ、この曲はこんなにも人間性の溢れる、温かい曲だったんだ」と目から鱗が落ちる思いがした。征爾さんとアルゲリッチは、その「それほど面白みのない」曲の中から真に優れた何かを導き出したのだ。掛け値なしに感動的な演奏だった。それはなんというか、ある意味ではその曲そのものを超えてしまった演奏だった(YouTubuで見られるので、よかったら見てください)。


以上、引用おわり・・・

〇〇 〇  〇





そう・・・こうして僕は、


ベートーヴェン「合唱幻想曲」序曲を


はじめて知ることになるのです。


ベートーヴェン「合唱幻想曲」は、


内田光子が弾いたら


もっと素晴らしい演奏になるのではないかと、


ひそかに思ったのですが・・・。


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by y-hikage | 2017-02-25 15:16 | 日影アトリエの本棚 | Comments(0)

小澤征爾の音





小澤征爾がパリのFondation Louis Vuitton

若い音楽家と練習している映像

SeijiOzawa International Academy

弦の音がみるみるうちに

深く美しくなっていくのがわかります。

そしてベートーヴェン(Ludwig van Beethoven)の

Quatuor n°16 enfa majeur op.135 –

3ème mouvement-

この素晴らしい演奏に息がとまるのです・・・。


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by y-hikage | 2017-02-25 13:38 | 日影アトリエの本棚 | Comments(0)

ヤツデの実をかざりました。

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製図室にヤツデの実をかざりました。


野山や道ばたには花系の植物がなく、

飾る花がつきました。

しょうがないと言うわけではないのですが、

ヤツデの実を飾ってみました。

飾ってみたら異次元の世界が生まれました。

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by y-hikage | 2017-02-22 15:24 | 日影アトリエの本棚 | Comments(0)

軸線さがし

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計画の初期のスケッチは、


ひたすら美しい軸線を探し続けます。

ひたすら探し続けていくと

スケッチの線が重層してきて

意味不明の絵のようになってきます。

自分だけがわかるスケッチですが、

美しい軸線を見つけたときは、

強い緊張感から解放されて

ぐったりとします・・・ふぅーっと

息をはくのです。

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疲れたので

おいしいお菓子といっしょに

コーヒーを飲むのです・・・。


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by y-hikage | 2017-02-16 14:18 | 日影アトリエの本棚 | Comments(0)