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日日日影新聞 (nichi nichi hikage shinbun)

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カテゴリ:森の中と町の中で( 210 )

三渓園でだんごとワンカップ。

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今日は、午前中に都内でうちあわせ・・・。


なので午後に横浜の三渓園にいきました。

「日日日影新聞」の記事の取材が目的。

何度も行っている三渓園ですが、

行くたびにちがって見えるのが不思議です。

春がちかいせいですか?

三渓園はやっぱり、

だんごと日本酒だ!と思い込み、

お茶屋さんのメニューの中の

日本酒tとだんごを注文しました。

日本酒は、ワンカップ大関。

日本酒は普段、一人で飲むことはなく、

しかもワンカップ大関・・・

だんごは美味しかったけれど、

ワンカップを飲みほすのには、

苦労しました・・・。

しかもあしもとくらくら。

日本酒っぽい日本酒ですね・・・。

ワンカップは・・。


取材の目的は「鎌倉の建築」のためでした。

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by y-hikage | 2017-03-19 17:29 | 森の中と町の中で | Comments(0)

「風の波紋」という映画を見ました。

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3
4日の日曜日、

日比谷で開催されていた

「グリーンイメージ国際環境映像祭」に行きました。

当日上映されたのは、

「ブロック」と「風の波紋」でした。

席に着き何の予備知識もなく

見はじめた映画でしたが、

「風の波紋」の映像が流れはじめたときに、

どこかで見たことがある景色だと思いました。

山の風景や田んぼの風景、

そして茅葺民家のかたち。

物語が進むにつれ、

あいまいな記憶が確信にかわりました。

あっ!ここは、旧高柳町の近くだと。

高柳町は、20数年前に茅葺民家・4棟を

設計監理するために通った雪深い町でした。

映画の舞台は、

高柳町の南東に位置する

十日町市の越後妻有(えちごつまり)。

都会から移り住んだ夫婦を

中心として物語が展開します

(この映画はドキュメントです・・)。

夫婦が住み始めた何年後かの

2011312日に

大きな地震がこの地を襲います。

夫婦が生活する茅葺民家は

地震によって大きく傾きます・・・。

○○○○

僕は美しい自然の映像と

山里での生活に感動し、

「まだこんな生活が日本に残っているんだ・・・」と

心のなかが

映像の中の風景に入りこんでいきました。

背景で流れる音楽の

澄みきった音色もすごく良くて、

後半では涙が流れ落ちました。

この音楽は「めざめのとき」という題名で、

映画にも出演する

天野季子さんの作詞・作曲・演奏です。

○○○

「風の波紋」のホームページに

この物語が短い文章によって

うたわれています。

○○〇

風がおしえてくれたこと。

いのちと暮らす、

いのちを食べる。

舞台は越後妻有(えちごつまり)の里山。

この雪深い村に

都会から移り住んだ木暮さん夫婦は、

茅葺き屋根の古民家を修復し、

見よう見まねで米を作って暮らしてきた。

ゴリゴリと豆を挽いてコーヒーを淹れ、

野山の恵みを食卓にならべる。

草木染職人の松本さんは、

山桜で染めた糸を夫婦並んで手織りする。

色鮮やかな着物が仕立てあがるころ、

娘さんが成人式を迎えた。

悠々自適、

気ままな田舎暮らしに見えるけれど、

ときに自然はきびしい。

冬ともなれば雪がしんしんと降り続け、

来る日も来る日も雪かきに追われる。

ひとりでは生きられない。

茅葺きや稲刈りも協働作業だ。

木暮さんのまわりには

不思議と個性ゆたかな仲間が集まり、

ことあるごとに

囲炉裏を囲んで宴がはじまる。

歌と笑い、

もちろんお酒もかかせない。

そうやって、

ここでは新しいかたちの

「結(ゆい)」がゆるやかに息づいている。

ある春の朝、大きな地震がおきた。

木暮さんの家も全壊したが、

彼は再建を決意する――。


○○○○

もしどこかでこの映画に出会ったら

ぜひ見てほしいと思います。

〇〇〇〇


天野季子さんの「めざめのとき」





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by y-hikage | 2017-03-10 17:01 | 森の中と町の中で | Comments(0)

花器をみつけました。

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オーチャードホールがはいる建物の中に


小さな花屋さんがあって、

ショーウィンドーに飾られた

花器をみつけました。

木の板に丸い穴をあけて

ランダムなガラス瓶を入れているだけの

シンプルなかたち・・・。

思わず真似をして

作ってみたくなるものでした。

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by y-hikage | 2017-03-09 12:27 | 森の中と町の中で | Comments(0)

庄司紗矢香の演奏を聴きにいきました。

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昨夜、ヴァイオリニスト・庄司紗矢香の

演奏を聴きにいきました。

場所は、渋谷のオーチャードホール。

オーケストラはハンブルグの

NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団。

庄司紗矢香は、

ソリストとして二番目の曲

「プロコフィエフ作曲の

ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調Op.19

を弾きました。

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このコンサートの情報は

だいぶ前から知っていたのですが、

チケットを購入しようかどうかと、

ぎりぎりまで迷っていました。

庄司紗矢香の演奏を

じかに聴いてみたい思いは、

のどから手が出るほどにあったのですが、

プロコフィエフの曲が

前衛的なような気がして

ためらっていたのです。

そして公演の2週間前ぐらいになり、

やっぱり聴きに行こう! 

と決断しましたが、

時すでにおそし。

席を予約したのですが、

S席でもかなり後ろのほうになってしまいました。

庄司沙也加が演奏している姿が

まったく見えないのも残念なので、

引き出しの奥から骨董品の双眼鏡を持ち出し、

コンサートに向かいました。

開演前にいざ指定した席・319番に座ったら

想像した以上にステージから遠く

僕はへこみました。

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さて庄司紗矢香が弾くプロコフィエフは・・・。

庄司沙也加がインタビューでこう言っています。


「 この曲は、繊細さ、やさしさ、豊かな色彩が

とても印象的で、

その奥にエネルギーが潜んでいます。

1・2楽章でイメージするのは風、

終楽章で大切なのは遊び心です 」

 ○  ○


素晴らしい演奏でした。


曲も素晴らしく


プロコフィエフに対する偏見が完全に消えました。


アンコールは、バッハの


無伴奏ヴァイオリンソナタ第2番アンダンテ・・・


庄司紗矢香のしっとりとした音色が


ホールを包みました・・・。


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庄司紗矢香は今、もっとも好きな

ヴァイオリニストであり音楽家です。

庄司沙也加の音は、

文学と絵画を読み解くように、

ゆっくりと深く、

繊細に編んでいく。ように音を奏でます。

音楽を、文学と絵画に置き換えているように

僕には思えるのです・・・。

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全体の演奏が終わって、

階段をおりて帰ろうとしていたら、

なんと驚くべきことに!!、

サイン会がありました。

幸いなことに公演プログラムのページに

庄司紗矢香さんから

直接サインをしていただくことができました。

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by y-hikage | 2017-03-08 14:00 | 森の中と町の中で | Comments(0)

マリンバを聴きにいきました。

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きのうの夜、鎌倉のJazz Club DAPHNE

マリンバの演奏を聴きに行きました。

演奏はマリンバ奏者の松本律子さん・・・。

演奏会のタイトルは「元素おんがく」。

サブタイトルは

~よれ会い もつれ会い とけ会い 

音と音がアイシ会う~

実はマリンバを聴くのは初めてでした。

松本律子さんのマリンバの音色を聴いていると、

まるで森の中を歩いているような

心地よさを感じました。

マリンバからひとつ、またひとつと

樹の精霊が飛びたち、

四角いライブハウスの空間を

静かに舞い踊っているようでした。


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by y-hikage | 2017-03-06 13:18 | 森の中と町の中で | Comments(0)

住宅医スクールの最後の講義

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昨日は、住宅医スクールの最後の受講日でした。


昨年の69日から無事、

全講義を受講することができて、

終了証をいただくことができました。

身になったかどうか

かなり怪しい部分がありますが、

勉強することはとても楽しいことでした。

ところで

昨日の第四講義は住宅医になるための検定会。

その二名の検定発表の一人が

なんと驚くことに、

日影アトリエ元スタッフの

萩尾聡子さんの発表がありました。

何年ぶりかの偶然の再会に喜びました。

(萩尾さんは静岡県三島市の

青木工務店で働いています・・・)



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昨日はNHKの取材でカメラが講義室で回っていました。


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受講生の皆さんと記念撮影・・・。


僕も住宅の改修設計を実現して

住宅医検定の発表をしてみたいと思いました。


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by y-hikage | 2017-02-03 12:20 | 森の中と町の中で | Comments(0)

ソルズファームに行きました!!

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SOL`S FARM (ソルズファーム)は、

茨城県の石岡市旧八郷町で、

農薬や化学肥料を使用せず、

安心かつとてもおいしい野菜を作っています。

(⇒ http://www.solsfarm.com/ )

(日日日影新聞のリンクにもあります)

〇 〇〇        〇

僕は先週の1月21日の土曜日から

昨日の日曜日にかけて、

ソルズファームの新しいプロジェクトの

打合せを兼ねて泊まりに行きました。

ソルズファームの

手塚潤さん、

手塚マコさん、

仲間の外川さん

とお話をしながら

リノベーションの構想を練りました。

新鮮な野菜料理をいただきながら・・・!!。

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一泊二日の短い時間でしたが、

とても充実した時間をすごすことができました。

プロジェクトの場所は筑波連山のすぐふもとで、

素晴らしい環境に囲まれたところです。

その恵まれた地形と

透き通った磁場にも感銘を受けました。

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一面に広がる田園風景

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ソルズファームの農園で

野菜の収穫もちょっとだけでしたが、

ゴボウ掘りやコリアンダー摘みなど

体験させていただきました。

畑の土に触れることが

少ないので夢中になりました。

なによりコリアンダーは大好物です。

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とれたてのソルズファームのお芋・・・。

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とれたての冬のコリアンダー・・・。

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朝日をあびる

発芽したばかりの野菜のこどもたち・・・。

〇 〇〇〇  〇

これからプロジェクトの実現にむけて

がんばろうと思います。

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by y-hikage | 2017-01-23 14:42 | 森の中と町の中で | Comments(0)

一本の樹

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朝のランニングの途中に

海を一望できる大崎公園という公園があり、

その公園の展望台の手前に

大きな樹がたっています。

その樹に朝の光がさしていました。

いままでそんなには、

気にしていなかった樹の

存在が大きくみえました。

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by y-hikage | 2016-11-26 06:45 | 森の中と町の中で | Comments(0)

緑ヶ丘のポルトフィーノ

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日影アトリエが

緑ヶ丘と自由が丘にあったころ、

常連のごとくかよっていた緑ヶ丘の

イタリア料理屋のポルトフィーノ・・・。

アモルフの竹山聖が設計した

緑ヶ丘の住宅は、

そのポルトフィーノの目の前にあります。

この前の日曜日のお昼時、

ポルトフィーノで食事をしました。

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アモルフの緑ヶ丘の住宅が

完成したのは1989年のことで、

僕の処女作でもある

「鎌倉の大屋根」と完成時期が重なります。

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築後27年の緑ヶ丘の住宅

設計:アモルフ・竹山聖

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とても美味しいポルトフィーノの料理を

食べたあと、

近くの奥沢神社に立ち寄りました。

奥沢神社のイチョウの葉っぱの

黄金色が満開の時期は、

それはそれは見事です・・・。

が、まだ黄金色には早いようです・・・。

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1989年完成の鎌倉の大屋根・・・。

築後およそ25年後の外観・・・。


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by y-hikage | 2016-11-09 17:03 | 森の中と町の中で | Comments(0)

岡本太郎美術館に行きました。

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今日は稲田堤の家の打合せでした。

打合せまでの時間まで時間の余裕が

あったので短時間ですが

岡本太郎美術館にたちよりました。

岡本太郎美術館にたちよった理由は特になく、

ただたちよっただけでした。

展示室にははいらず、

外観をふらっと見て、

エントランスホールと

図書コーナーと

ミュージアムショップを見ただけでした。

そんな

ほんのひとときで

発見したのが

壁に描かれたこの上の絵。

岡本太郎のことは

あまり詳しくないのですが、

岡本太郎の精神が

ふわふわ空に浮いているようで、

ギラッとこっちを睨んでいるような、

すごみを感じて、

岡本太郎の世界が

詰まっているような小さな壁画でした・・・。

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by y-hikage | 2016-11-03 15:54 | 森の中と町の中で | Comments(0)