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日日日影新聞 (nichi nichi hikage shinbun)

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2017年 12月 01日 ( 1 )

鎌倉のノーマンフォスターの建築

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鎌倉の扇ガ谷に

世界的な建築家である

ノーマンフォスターの建築が建っています。

もともとセンチュリー文化財団が

所有する個人住宅として

2004年に建築されたものですが、

(センチュリー文化財団は

旺文社創業者・赤尾好夫の

美術コレクションや資産を

保存するために設立された財団)

2013年に土地と建物を鎌倉市に寄贈され、

現在では「鎌倉市歴史文化交流館」として

20175月から

鎌倉市によって運営されています。

〇 〇〇〇  〇

建築当初からその存在は知っていて、

外壁の全面を人造研ぎ出しで仕上げている、

ものすごく贅沢な設計だと

不思議に思っていたのですが、

先日近くで打合せがありましたので

見学しました。


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建築を見学する場合、

設計の意図を読もうと努力します。

設計意図を読むことは、

評価することとはちがい、

自分なりに、

建築にこめられた作者の奥を

読み込むことによって、

対象の建築を自分化する作業です。

それでは、

このノーマンフォスターの

建築の設計意図は何か・・・。

「 わからない 」のです。

どうしてもイメージがわいてこないのです。

文脈がつかめないと

表現してもいいかもしれません。

どうも理解するまでに

時間が必要なようです・・・。



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内部の壁も

人造研ぎ出しで仕上げられています。

ところどころ、

石をガラスに変えて、

内部に照明を埋め込んでいます。


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中庭には、

鎌倉時代のヤグラが保存されていました。

ヤグラは鎌倉時代の墳墓です・・・。


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by y-hikage | 2017-12-01 11:15 | 鎌倉の建築 | Comments(0)