ブログトップ | ログイン

日日日影新聞 (nichi nichi hikage shinbun)

hikagesun.exblog.jp

2017年 04月 15日 ( 1 )

二刀流・宮本武蔵の直筆

c0195909_13462367.jpg


東京から新幹線で京都に着くころ、

左側に五重塔が見えてきます。

その塔が建つお寺は、

通称「 東寺 」とよばれていて、

正式には「 教王護国寺 」というお寺です。

その教王護国寺の塔頭に

「 観智院(かんちいん) 」

というお寺があります。

観智院の客殿は

国宝建造物に指定されていますが、

この客殿の床の間の絵は、

かの二刀流で有名な宮本武蔵の絵であることは、

それほど知られていないのではないか

と思います。

c0195909_13461941.jpg

c0195909_13461253.jpg

c0195909_13460681.jpg

c0195909_13460252.jpg

c0195909_13455829.jpg


その絵は「鷲の図」といわれ、

宮本武蔵が一条寺下り松の決闘で

吉岡一門を破ったあと

公儀指南の吉岡家の報復を避けるために、

観智院に三年間隠棲している間に

描いたものとされています。

c0195909_13455347.jpg

c0195909_13454728.jpg


観智院客殿は1605年(慶長十年)に建築され、

国宝建造物に指定されています。

観智院客殿を訪ねたときは、

まさか宮本武蔵の絵があるなど

まったく知りませんでした。

そういえば、大河ドラマのオープニングに

その絵が登場していたことを

思い出しました・・・・。

(たしかこの絵だったはず・・・)



c0195909_13491587.jpg



by y-hikage | 2017-04-15 13:50 | 国宝建造物 | Comments(0)