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日日日影新聞 (nichi nichi hikage shinbun)

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2017年 03月 30日 ( 1 )

鎌倉の旧華頂宮邸

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旧華頂宮邸は、

鎌倉市東方の谷戸・

宅間ヶ谷(たくまがやつ)の

中ほどに建っています。

1929年(昭和4年)建築の華頂宮邸は、

神奈川県の洋風住宅建築では、

旧前田侯爵別邸(鎌倉文学館)に次ぐ

大規模なものとされています。

様式はハーフティンバーですが、

水平垂直の意匠が整然としていて

厳格かつ端正なデザインになっています。

この建築の中で好きな場所は、

2階の階段室です。

階段室の天井は小ヴォールトが連続し、

近代的なデザインを感じさせてくれます。

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2階の階段室の天井・・・。

小ヴォールトが連続し、

古典的というよりも

モダンデザインを感じさせます。

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旧華頂宮邸の開口部も好きなひとつです。

繊細なスチールサッシの

デザインがとても美しく、

現在ではなかなか製作できません。


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同じ敷地内に、無為庵(旧松崎邸)があります。

昭和46年に東京・上大崎から移築された茶室です。


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小ヴォールトが連続する、

2階の階段室の天井・・・。

〇〇 〇 〇〇

旧華頂宮邸は、
国登録有形文化財と
鎌倉市景観重要建築物に
指定されています。

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by y-hikage | 2017-03-30 14:45 | 鎌倉の建築 | Comments(0)