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日日日影新聞 (nichi nichi hikage shinbun)

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2017年 03月 26日 ( 1 )

鎌倉市御成小学校旧講堂と旧図書館

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鎌倉駅西口を出てすぐの場所に、

御成小学校旧講堂と

鎌倉町立旧図書館が建っていて、

解体するか保存するかで、

市や市民の間で議論が続いていたのですが、

2015年の夏ぐらいに共に保存が決定され、

ひとまずホットしていたのですが、

つい最近、

御成小学校旧講堂が国登録有形文化財に

指定されたのを新聞で見て驚きました。

建造物では国内登録有形文化財指定件数は、

8558件で、

そのうち鎌倉市内では26件あるそうですが、

これら8558件のどれかが

重要文化財に格上げされ、

さらに国宝建造物に格上げされていきます。

( はげしい競争率ですね・・ ! 笑 )

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鎌倉市立御成小学校旧講堂は

1993年に建築されました。

僕の眼でみると和洋折衷の混合の具合が

奇妙で不思議な建築に写ります。

その一方で、

新幹線で東京から京都に着くときに見える

東寺の五重塔のように、

鎌倉 イコール 

御成小学校旧講堂のようにも思います。

( ちょっと比較が極端すぎますね・・・)

鎌倉市役所も移転されそうなので、

市役所に隣接する旧講堂と旧図書館が

今後どのような保存活用を

されていくのか気になるところです。

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鎌倉町立旧図書館の外観・・・。

1936年に建築されました。

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鎌倉町立旧図書館の内観。

外観を見ると

老朽して弱よわしく見えますが、

内部に入ると

まだまだ使えそうな建築だと思いました。



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by y-hikage | 2017-03-26 11:33 | 鎌倉の建築 | Comments(0)