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日日日影新聞 (nichi nichi hikage shinbun)

hikagesun.exblog.jp

木の建築フォラム・会誌「木の建築」が届きました。

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10月のはじめ「木の建築フォラム」から、

会誌「 木の建築 」が送られてきました。

45号の1ページ目に2016年に竣工した

「山泰荘」の写真が掲載されており、

23回公開フォラム

「 今、求められる木材乾燥とは 」

という特集が編まれています。

この公開フォラムにパネラーの一員として

僕も壇上に上がったことから、

僕の報告も特集の中に書かれています。


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23回公開フォラム

「 今、求められる木材乾燥とは 」は、

今年の2017528日に

東京大学農学部弥生講堂で行われました。

パネラーとして

壇上で

しかも大勢の前でお話しすることは、

最も苦手なことだし、

ましてや木材の乾燥について

詳しいわけでもないので、

お断りしようとしましたが、

安藤邦廣先生から直々に電話なので

お断りするわけにはいきませんでした。

さらのパネラーの方々は、

木造の世界において

第一線でご活躍される大先生の方々・・・。

〇 〇 〇 〇

公開フォラムは午後240分からはじまり、

前半はパネラーの先生方の報告がそれぞれあり、

後半はパネルディスカッションがありました。

主な論点は、

「 人工高温乾燥か低温天然乾燥か 」

だったと思います。

僕は前半、「 山泰荘 」を設計事例として

木材の乾燥について報告しました。

( 山泰荘は、

くん煙処理+天然乾燥材の杉を使用しています )

後半のパネルディスカッションでは、

僕は、ほんのわずかな意見を

のべるだけにとどまりました・・・。

それにしても

全体で3時間15分におよぶ長い時間、

緊張のせいか壇上に座っている身体が

硬直し続けました。

この特集記事に

緊張した3時間15分の内容が

テープ起こしされて記事になっています。

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上の写真は、「山泰荘」の食堂。


下の写真は、

東海大学教授・杉本洋文先生が

設計した「流星庵」。


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山泰荘の竣工写真を

何枚か紹介いたします。

山泰荘は海が見える場所に建っています。

そのためペントハウスを設けて、

海を眺める展望台としています。


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今回の会誌「木の建築」45号の表紙は、

川崎民家園に建つ「船頭小屋」でした。

この究極の小空間は、

はじめて見たとき、

あまりの小さな空間に驚き、

小さな空間の魅力にとりつかれました。



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by y-hikage | 2017-10-11 12:02 | 日影アトリエの本棚 | Comments(0)
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