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日日日影新聞 (nichi nichi hikage shinbun)

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鳥取砂丘に行きました。鳥取市の風景と建築。その7。

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鳥取砂丘には外国人が少なからずいました。イギリスのロックバンドのボーカルを撮影していました。そのボーカルの男性が話しかけてきました。二人で記念写真を撮ろうぜ!と。
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この砂の模様は風でできたものではありません。観光客の足跡です。本物の砂の造形を見るためには台風の最中か、台風が過ぎ去った早朝に行くしかないようです。
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空にむかってそびえる砂の丘。
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砂の丘より低く飛んでも鳥は高い位置にいる。
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人間のあしあと。
by y-hikage | 2010-10-24 09:01 | 建築巡礼 | Comments(2)
Commented by みやざわ at 2010-10-28 16:17 x
本当に人の手が入ってない自然は日本にはもうないのかなって思ってしまいました。。
人が入ると自然が崩れていく。。
それは、人が自然の中でイキルのをやめてしまったから。。もしくは、生きる場所としれではなく、異世界として見ているから、自然界の生存ルールを忘れてしまったのかなと感じました。。
鳥取砂丘!これも、人が生み出した地球の傷跡なのではないかと感じます。。
Commented by y-hikage at 2010-10-28 17:44
ミヤザワ君、屋久島はいかがでした?ひかりのあめふる屋久島を読みながら、屋久島の深い深い自然を思い浮かべています。
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